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ステレオ太陽族 (1981年)
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ステレオ太陽族
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解説 - ステレオ太陽族
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 中曽根栄作 ★★ (2005-10-07 17:49:00)

81年の4th。
いい加減余裕が出てきたんだろう。
ムクちゃんに歌わせたりしてる。
当時はシングルが不調なわりにアルバムは好調なんだよね。




2. 上野田吾作 ★★ (2006-06-13 19:10:00)

あまりの出来のなさに、ショックをうけた。栞のテーマがあったのが救いだった



3. トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-07-28 10:55:00)

4th。今までのアルバムとは音からして違うと思います。
ポップスサイドへ寄った楽曲アレンジには賛否両論かもしれませんが
完成度はピカイチではないでしょうか。大好きなアルバムです。
92点




4. MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-10-10 02:50:35)

"太陽の季節":太陽族の時代レコードはモノラルだったのに対しサザンはステレオ時代の太陽族だという意味で1981年7月にリリースされた4thです。それまでの若気の至り的なハチャメチャ歌謡ブルーズから決別し、ロックバンドとしての地位を確立しながら八木正生のアレンジによるジャズ要素を大幅に導入するなどチャレンジングなアルバムとなりました。一般受けよりも音楽性を高めた結果オリコンでは6週連続1位、その後も特にジャズアーティストからの評価が高かったとのこと。13.だけが浮いているように感じる、全体にジャジーでブルージー即ち渋くてアダルトな作風こそが本作一番の特徴であり魅力でしょう。噛めばスルメの曲ばかりですので何度でも聴き返していただければ。余談1:ジャケットはブラジルのお面とセーラー服のコラ画に過ぎませんからあまり突っ込まないように。余談2:同年の印象深い夏向き大ヒットアルバムと言えば日本語ロックの先輩・大瀧詠一の"ロンバケ"。オリコンでは2位止まりだが売上枚数は一般受けを反映しダブルスコアで上回っています。


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