“真似できるものならやってみろ”的なヴォーカルが最高。
テンションが高い。
さらにこの初期Lamb of Godくらい重いグルーヴが素晴らしい。

N男 ★★★ (2014-09-04 19:38:50)

俺がGlassjawに求める全てがこの曲に詰まっているといっても過言ではない。
ブチ切れてるテンション(激情)、最高潮のグルーヴ、カオスの中の美旋律。
全パート素晴らし過ぎる、超名曲。

N男 ★★★ (2013-11-25 21:28:06)

Glassjawが到達したエモーショナルサイドの極地。
心に染み入るかのようなメロディと、彼ららしい実験的なギターサウンドの融合が絶妙。
この激情のサビは俺にとってポストハードコア史上最高の瞬間の一つ。

N男 ★★★ (2013-11-23 22:37:52)

しっとりとしたバラード系の曲だが、落ち着いた雰囲気の中にも彼ららしい情熱が見え隠れする。
このアルバムはここから後半というイメージがある。

N男 ★★★ (2013-11-23 22:22:08)

2002年発表の2nd Album。
今のところ、ポストハードコア系の作品でこれに匹敵するようなクオリティの作品は僕の中で３枚ほどである。
彼らは1stの時点で名盤を作っていたが、これは完全に凌駕している。
米国にごまんといるDeftonesフォロワーの中でも最優秀賞モノである。
不協和音やヘヴィなリフの中に浮き出る抒情的な美メロ。
かなり狂気じみたテンションのヴォーカルも凄い。
後半に行くにつれて、ヘヴィネスは控えめになり、さらにメロディが引き立ってくる。
このダークな世界観がたまらない、オススメは①、②、④、⑤、⑧、⑨、⑩。


９４点。

N男 ★★★ (2013-07-07 11:03:30)

彼らにしては珍しい王道な疾走曲。
相変わらず自己主張の強い演奏だが、こういう普遍的なカッコ良さを持つ曲をもっと作っても良かったのではないかと思う。

N男 ★★★ (2013-05-06 11:52:57)