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最終戦争伝説


懐かしい、です。兄はノヴェラのファンで、弟は山田作品のファンでした。レコード店で首をかしげました。なぜノヴェラ? ところがきくと素晴らしい、でした。

名無し ★★ (2015-04-06 16:23:19)


夢の絵の具 / 聖域
いいなあNovela。
色あせない、いい曲とテクニック。

名無し ★★★ (2012-08-14 17:24:11)


夢の絵の具 / 聖域
リリシズム溢れるnovelaの大傑作
♪夢の絵の具で塗りつぶされた私の目は閉じている
切なさは自分の中にしか伝わらないものなのに♪
最高!30年以上聴いています。全然古くならない。

某ひろみ ★★★ (2010-09-23 16:21:23)


Romance Promenade / From the Mystic World
novelaの曲の中では初めて聞いてもわかりやすく
それでいてnovelaらしい名曲。時を超えて光る名曲

某ひろみ ★★★ (2010-09-23 16:03:06)


ディバイン・コメディ / 聖域
ポップですがそれだけではない深い意味を持つ曲だと思います。

蒸し豚 ★★ (2008-03-13 00:53:14)


魅惑劇


「魅惑劇」(1980年3月5日発表)
JAP'Sプログレの代表格として80年にデビュー。数多のプログレ系バンドで唯一と言って良いほどの商業的成功を収め、全盛期にはホール・クラスでのライブを可能とする存在にまでなった。元祖ビジュアル系とも言われ、地元関西では無数のフォロワーを生み出したことでも知られる。「魅惑劇」はそんな彼らのデビュー・アルバムである。
僕の見解ではNOVELAはプログレではない。キーボードを多様したシンフォニック・ハードロックに分類される音楽だと思う。
話は逸れるが、そもそも、プログレッシブ・ロックとは文字通り「その時代」の最も「先進的」な音楽を表現したものであり、本来はハードロックなどのような「様式」が存在する筈がないのである。この本質的な事実(音楽性の根幹ともなる)が世間では全く理解されていないと常々感じる。ドリーム・シアターなどを「プログレ・メタル」と呼ぶこと自体が誤りであり、変拍子を使ったり、曲構成に凝ることがプログレッシブ・ロックではないのである。
その点では、プログレ4大バンドの中で今も「真のプログレッシブ・ロック」と呼べるのはKING CRIMSONのみである。EL&Pにせよ、YESにせよ、PINK FLOYDにせよ、彼らの音楽性は全盛期のままで止まっており、単に自分達の模倣をしているに過ぎない。時代と共にその音楽性を大きく変遷させてきたKING CRIMSONのみがマニアから多大な評価を受け続けているのは当然なのである。
さて、肝心のNOVELAだが「魅惑劇」は彼らの全てが凝縮された名盤である。(音楽としての完成度は、第二期NOVELAが発表した「SANCTUARY」のほうが上であるとの評価は正しいと思うし、僕も賛同するが)オープニングこそユーロ・プログレ風であるが、ギターリフが入り「ILLUSION」が始まるといきなり単なるハードロックになる。しかし、このバンドは上手くない。五十嵐(ボーカル)の音程は不安定だし、(独特の声質でもあるので受け入れられない人もいるかもしれない)平山(ギター)のプレイもお世辞にも誉められたものではないし、僕はドラムはよく解らないのだが、秋田のプレイも聴く限りではドラムの音そのもが良くないと思う。(録音がどうこうではなく、叩けていないような気がする)そして「NIGHT WITH NO NAME」「UNBELIEVING WORDS」と「らしい」曲が続く。しかし、このアルバムはここからである。センスの良い永川のキーボードが光る名曲「LETTICIA」、ロッキンf誌のテープ・コンテストでグランプリに輝いた「THE BOYHOOD~THE CLIFF」は前半のメロトロンの音色が幻想的な佳曲。(但し後半の盛り上がり部分が盛り上がり切らない=メリハリが感じられないのは少し残念)ラストは名曲、かつ、永遠の代表作「LA SONGERIE」。14分弱の大作。第一期NOVELAのエッセンスを凝縮したような作品で曲の長さを全く感じさせない。曲はメロトロンの幻想的な音色により終幕を迎える。
ただ、時代に恵まれていなかったのも確かだと思う。「ジャパン・ヘヴィメタル・ファンタジー」などのフェス形式のライブにBOW WOW、LOUDNESS、子供ばんど(これもミスキャスト)と一緒のステージに上がった彼らは選曲面でよりハードロック寄りのアプローチをしていたようだ。(ベスト盤とカップリングされていた当時のライブDVDを見て感じた)
興味の有る方は今ならリマスター盤が、1,500円で入手可能なので一度聴いてみて下さい。ある意味、ジャパメタの延長で聴ける作品です。

こねこ王子 ★★ (2007-12-30 00:41:00)


最終戦争伝説

83年の5枚目。実質テルシンにアンジー永川。
少女漫画のイメージアルバムだが未読。ヒロイックでファンタジックなのはとてもよく分かる。同様に少女漫画らしい地に足が付いてない感じも。
専門用語多し。漫画は探して読むしかないか。
以上の原作のイメージを表現し、緩急を織り混ぜて表現した楽曲はまさしくサウンドトラックである。ゲスト曲が面白い。
ヴィジョンを持って聴け。

中曽根栄作 ★★ (2007-11-03 22:23:00)


遥かな時の彼方 / 最終戦争伝説
笑った。90年末期のNWリバイバルのような出だしが面白い。

中曽根栄作 ★★ (2007-10-31 01:43:02)


久遠の草星 / 最終戦争伝説
久遠の草星(イシュワラ)。
空間幻覚SF。

中曽根栄作 ★★ (2007-10-31 01:40:57)


出発 ~dream Trip~ / 最終戦争伝説
こっ恥ずかしいくらいヒロイックな曲で・・・いい

中曽根栄作 ★★★ (2007-10-31 01:30:07)


Metamatic Lady Dance / 青の肖像
牛蒡をボリボリかじるようなギターサウンドに焦った

中曽根栄作 ★★ (2007-02-11 19:08:39)


青の肖像

レクイエムこと組曲・青の肖像を表に出したミニアルバム。
ジャケは内田善美によるイラスト。

中曽根栄作 ★★ (2007-02-11 18:54:00)


Requiem Part 1 / Paradise Lost
人はみな、迷い忘れ、つかの間の、甘さに酔う…

中曽根栄作 ★★★ (2007-02-04 08:52:00)


Get Away / Paradise Lost
疾走曲って普通突っ走ってるものなんですが、この曲は複雜なステップで走っています。よく走れるなってくらいに。

中曽根栄作 ★★ (2007-01-15 23:10:46)


Masked Circus / Paradise Lost
童話?の朗読を聴いている気分。

中曽根栄作 ★★ (2007-01-15 23:07:56)


Illusion '97 / ノヴェラ伝説
相変わらずかっこいい曲。
アンジー健在。

中曽根栄作 ★★★ (2007-01-12 22:41:35)


翼に / 聖域
好きだなぁ。これ。

fk ★★★ (2005-10-11 23:05:36)


翼に / From the Mystic World
いつもより余計にまわしています

中曽根栄作 ★★ (2005-10-07 18:24:51)


翼に / 聖域
晩秋の、それにはっと気付いたときの、夕暮れの、寂寥。
それに似た印象のカテジナさんは盲目。

中曽根栄作 ★★ (2005-10-07 18:21:24)


ディバイン・コメディ / From the Mystic World
ライブでも頑張ってクイーンばりにやろうとしている。
が、少し剥げてるな。
とはいっても臨場感と言えば臨場感なので愉しめなくもない。

中曽根栄作 ★★ (2005-10-07 18:18:29)