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The Fault of the Flesh / Dreaming Neon Black
このアルバムでは『POISON GODMACHINE』に並ぶ重要曲。不気味にうねりまくる・・・
破滅的なメロディ、ホント最高ですよ!音圧に引きずられる!

cri0841 ★★★ (2024-04-14 23:12:30)


This Godless Endeavor

この作品、激しいっすね。格好良さはわかるのだが、結構複雑。もうちょっと聞き込みを要するようです。

破天荒田中 (2022-07-10 14:26:38)


Enemies of Reality


なんのつもりの二重投稿

名無し (2022-06-19 21:07:09)


Dreaming Neon Black

怪しい、暗い世界観が好き!

破天荒田中 ★★★ (2022-06-04 09:18:20)


Enemies of Reality

nevermoreを聴いてからデスメタルも抵抗なくなりました!

破天荒田中 (2022-06-04 08:47:18)


Dead Heart in a Dead World

すーさん又は破天荒田中です。本作も素晴らしい出来。ギターうまいなー!ボーカルは中音域主体で良い感じ!

破天荒田中 ★★★ (2022-05-22 16:02:44)


This Godless Endeavor

すーさん、新しくは破天荒田中です。よろしくお願いします。私的には彼らは正統派です。
ボーカルも初期の作品より気持ちよく中低音域で歌っています。
最近になってnevermoreにはまっています。

すーさん ★★★ (2022-05-21 11:36:44)


The Obsidian Conspiracy

曲が素晴らしい。サウンドも良いし、文句なし!

破天荒田中 ★★★ (2022-05-20 22:34:28)


Enemies of Reality

初nevermoreはdreaming neon blackで、当時実家でCDをかけていたら家族に気持ち悪がられたので以後聞いていませんでした。sanctuaryのthe year the sun died を聞いて感動し、これはnevermoreも聞かなくてはと思い本作のremix&remasteredを聞きました。癖のあるウォレルの声、巧い楽器隊、良い曲、どれもサイコー。
ウォレル関係を聴きたいと思わせた一枚です。

すーさん ★★★ (2022-05-20 18:43:48)


This Godless Endeavor

ダークで美しい叙情性と正確無比なギターによる圧倒的なへヴィネスが同居するモダンメタルであるのは従来通り。
今作ではへヴィネスの部分がより強まり、嵐の前の不穏さというかそういった風景を思わせるサウンドに。
少し全体の雰囲気が変わったとはいえ、クオリティの面では全く落ちていないので、心配無用。

気に入り度…8.5/10

おすすめ…Born

netal ★★ (2017-06-17 16:58:19)


This Sacrament / The Politics of Ecstasy
引き摺られるような超ヘヴィなリフと、呪詛を吐く様なヴォーカル。
無機質さとやたらメロディアスなギターソロ。ド暗いね~!

cri0841 ★★★ (2016-08-15 16:06:26)


The Politics of Ecstasy

1996年発表の2nd。NEVERMOREを聴くならこれからでしょうね。1stとは比較にならないほどレベルアップ!
1,2曲目なんて何回聴いたことか。こんなに冷酷で不気味なサウンドは彼ら以外ではちょっと味わえない。
ニール・カーノンのプロデュースは無機質かつソリッドで、機械のように冷たい印象。それなのに唸るように
響く重いリフが、異常な緊張感を生んでいる。しかし一見さんには非常に敷居が高い音楽だ。愛想はゼロ。
後期FANはちょっと付いていけない部分もあるかも。初期からのFANの慧眼には全くもって頭が下がります。

初来日は2007年のスラドミでしたね。Annihilator目当てで行ったら、NEVERMOREの異常とまで言える演奏力には、
正直圧倒されましたよ。あの公演を見れたのは幸運だったな。

cri0841 ★★★ (2016-08-15 10:44:11)


Nevermore

1995年発表の1st。日本盤はテイチクからで(ビクターじゃ無いんだ・・・)、ライナーは平野氏。
1995年と言えば、まさにヘヴィ・メタル空洞化真っ只中の時期で、その頃発表された作品は
個人的には『・・・』なのだが、その中でひっそりと発表された印象。時代は正統派メタルも
スラッシュメタルも求めていない、という試行錯誤を重ねた中でのアプローチ。音楽性は既に
確立されているが、正直なところ当時の他バンドの作品群にも埋もれたのでは、と言う印象。
ほとんどミドルテンポで、スリルが薄い。元サンクチュアリという肩書きだけではマニア以外
は・・・と思ってたら繰り返し聴いてたら何故か良くなってくる不思議w。謎の中毒性がある。
モダンヘヴィネス+プログレッシブと言う点でTHRESHOLDの1stに通じるものも(vo全然違うが)。
同じニール・カーノンのプロデュース作品では、中期のFLOTSAM AND JETSAMとの類似性も。
どちらもQUEENSRYCHEの様な音楽性を目指した印象。NEVERMOREに関してはニールよりも
アンディ・スニープになって人気が爆発したのが何とも。
ジェフ・ルーミズがシーンを代表するほどの偉大なギタリストに成長することを予想出来た人は、
この当時はほとんどいなかったでしょうね。

cri0841 ★★★ (2016-08-15 10:17:25)


Emptiness Unobstructed / The Obsidian Conspiracy
Nevermoreらしく、メランコリックとへヴィネスが共存した曲。
タイトル曲と並ぶお気に入り。

N男 ★★★ (2016-06-10 20:21:01)


The Sound of Silence / Dead Heart in a Dead World
これは……何の面影もない(笑)
原曲は学校の教科書載ってたくらい有名ですから、名前見て誰のカバーが知らないって人も原曲聴いたら大体の人は「あぁ、これか…」とわかると思います。
でも、曲名見ずにこのバージョンだけ聴いて原曲があることに気づく人はそんなにはいないと思います。イントロと歌詞はパロディみたいなもんで、あとはオリジナルだろとしか思わない(笑)
オリジナルと完全に別物として同等に楽しめる数少ない優秀なカバーだと思います。

N男 ★★★ (2016-06-09 15:03:02)


Dreaming Neon Black / Dreaming Neon Black
70年代的な要素が上手く彼らの音楽性にブレンドされてて独特の味がある。

N男 ★★★ (2016-06-09 00:38:30)


The Seven Tongues of God / The Politics of Ecstasy
初期の名曲。
刻み系のリフがカッコいい。
イントロこそ疾走気味だが、あくまで腰を据えて進む感じがNevermoreらしい。

N男 ★★★ (2016-06-08 21:07:55)


Enemies of Reality


リミックスの方が良いに決まってる。

名無し ★★★ (2015-03-02 23:24:14)


Dead Heart in a Dead World

個人的に叙情パートを中心に多少だれる所もあるのは気になったが、
華々しさはないものの、ダークで美しい叙情性と正確無比なギターによる圧倒的なへヴィネスが共にハイレヴェルである。
へヴィネスに関しては、ただ心地良いだけでなく、ガリガリとした擬音が相応しいグル―ヴ、疾走と絡めた薙ぎ倒す様な感じ等、様々な手法で飽きさせない。
スラッシュやプログレ等、様々なジャンルの良い所をミックスした独自のメタルで魅せる良いアルバムである。

おすすめ…Narcosynthesis

netal (2015-02-27 22:43:55)


The Obsidian Conspiracy / The Obsidian Conspiracy
有終の美という言葉が似合いすぎる超名曲。
キャリア最終作のラスト曲にして、バンド史上最高傑作ではないかと。
リフ、展開、メロディ全てに隙が全くない!!

N男 ★★★ (2014-08-19 21:42:07)