この曲を聴け!
00年代
|
90年代
|
N
|
アメリカ
|
スラッシュメタル
|
プログレメタル
|
叙情/哀愁
NEVERMORE
THE POLITICS OF ECSTASY
(1996年)
1.
The Seven Tongues of God
(8)
2.
This Sacrament
(6)
3.
Next in Line
(3)
4.
Passenger
(0)
5.
The Politics of Ecstasy
(2)
6.
Lost
(0)
7.
The Tiananmen Man
(0)
8.
Precognition
(0)
9.
42147
(0)
10.
The Learning
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
THE POLITICS OF ECSTASY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- THE POLITICS OF ECSTASY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"THE POLITICS OF ECSTASY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
The Politics of Ecstasy (album) - Wikipedia, the free encyclopedia
→リンクを
追加
・
修正
THE POLITICS OF ECSTASYに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
The Seven Tongues of God
, 2.
This Sacrament
, 3.
Next in Line
, 4.
Passenger
, 5.
The Politics of Ecstasy
, 6.
Lost
, 7.
The Tiananmen Man
, 8.
Precognition
, 9.
42147
, 10.
The Learning
コメント・評価
Recent 50 Comments
1. ドンゴロス
★★
(2005-08-27 21:53:00)
1曲目から切れ味鋭いリフを聴かせてくれます。SANCTUARY時代から個性的な音を聴かせてましたが、演奏はタイトで上手いし、ボーカルの説得力も増してます。高品質なメタルだと思います。ニール・カーノンのプロデュースはアンディ・スニープとは違うアプローチですが、NEVERMOREの持つ「冷ややかさ」を表現するのにはニールのほうが適するのではないかと思いました。しかし、今の成長したバンドの表現力でこの頃の楽曲を聴いてみたいとも思います。来日してほしいですね。
2.
クリーム
★★
(2005-11-16 17:47:00)
文句なしにかっこいいメタルアルバムです。彼等ならではのグルーブと切れのいい演奏が心地いいですね。ただこのアルバムで弾いてるパットオブライエンはあんまり好きじゃありません。
正直これならジェフルーミス一人で全部弾いたほうが良かったと思います。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
土佐魂
★★
(2006-03-18 09:00:00)
この時点でこれだけのアルバムを作っていたうえに、その後も毎回クオリティの高いアルバムを連発していたのに、何故ここまで評価がひくいんでしょう?しかも最新作以外は廃盤!ありえないだろ!メロスピ系はどうでもいいバンドでも来日してるのにこのバンドが来日してないってのは本当に悲しい。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
cri0841
★★★
(2016-08-15 10:44:11)
1996年発表の2nd。NEVERMOREを聴くならこれからでしょうね。1stとは比較にならないほどレベルアップ!
1,2曲目なんて何回聴いたことか。こんなに冷酷で不気味なサウンドは彼ら以外ではちょっと味わえない。
ニール・カーノンのプロデュースは無機質かつソリッドで、機械のように冷たい印象。それなのに唸るように
響く重いリフが、異常な緊張感を生んでいる。しかし一見さんには非常に敷居が高い音楽だ。愛想はゼロ。
後期FANはちょっと付いていけない部分もあるかも。初期からのFANの慧眼には全くもって頭が下がります。
初来日は2007年のスラドミでしたね。Annihilator目当てで行ったら、NEVERMOREの異常とまで言える演奏力には、
正直圧倒されましたよ。あの公演を見れたのは幸運だったな。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache