この曲を聴け!
国内ミュージシャン
S
|
アニメソング
SOUND HORIZON
MARCHEN
・
硝子の棺で眠る姫君
(3)
・
火刑の魔女
(2)
・
黒き女将の宿
(2)
・
宵闇の唄
(2)
・
薔薇の塔で眠る姫君
(2)
・
暁光の唄
(1)
・
生と死を別つ境界の古井戸
(1)
・
青き伯爵の城
(0)
・
磔刑の聖女
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
MARCHEN
モバイル向きページ
Tweet
解説
- MARCHEN
→解説を
作成・修正
外部リンク
"MARCHEN" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
MARCHENに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
硝子の棺で眠る姫君
, 2.
火刑の魔女
, 3.
黒き女将の宿
, 4.
宵闇の唄
, 5.
薔薇の塔で眠る姫君
, 6.
暁光の唄
, 7.
生と死を別つ境界の古井戸
, 8.
青き伯爵の城
, 9.
磔刑の聖女
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2010-12-15 12:44:56)
2010年発表、メジャーでは5作目のフルレンス。
さて、前作では彼らの持つ物語的な世界観と、類稀なメロディセンスとその聞かせ方が、過去最高といえるクオリティでマッチした神盤で、かなり聞き込んだものでしたが…。今作は正直、「望まぬ方向に進んでしまった」という印象。演出に凝ったライブを行ったり、その様子を積極的にDVD化してたりした事もあって、Revoさんも焼きが回ったのでは…。
確かに1曲目の完全にメタル化しているサビを始め、かっこいいパートも多いし、相変わらずオーケストレーションは豪華なんですが…前作の「死せる英雄達の戦い」のような、展開は凝っていても、聴かせどころがストレート…という曲が減ってしまい、全体的に場面変化の多すぎる作風に。「聖戦と死神」「人生は入れ子人形」タイプが9曲並んでるような印象。
しかも場面に合ったヴォーカルを振ってるせいで、こまっしゃくれた少女風や老婆風、怪しい女将風など、メロディを追う歌声も灰汁が強いものが多くなってしまってる感じ。それによって全体の雰囲気もかなりコミカルに。いや、コメディ要素を入れることで、ストーリーの残酷さを際立たせようという意図は分かりますが、正直前作までと比べてシリアス/コミカルのバランスは良くないと思う。歌モノとしても聴きづらいし。
前作は、大作RPGのストーリーを追っている楽しさを味わいつつ、歌モノ、クサメロモノとしても楽しめましたが、今作は聴覚だけで楽しむには厳しい作品だと思う。まあ期待値より低かったというだけで、駄作ではない(むしろ力作)と思うんですが…。
SOUND HORIZONならもっと凄いものを創れるはず。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
araio
★★★
(2011-01-06 19:17:35)
初です!僕も最初聞いたときの感想は、前作、前々作とはちょっと違う路線だなぁ、でした。
ですが「宵闇の唄」は疾くてすきです。そして最後の「暁光の唄」で満足しました。が、
4thアルバムみたいなのまた聞きたいな、なんて思ったりもしました。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache