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オレ、私が味わったマジ恐怖体験
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オレ、私が味わったマジ恐怖体験
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30. ニューアイランド (2006-08-12 15:01:00)

あの、すみません。
轢かれて泣くなったではなくて、亡くなったの間違いです。




31. ニューアイランド (2006-08-12 21:26:00)

・・・闇の中に・・・
これは某テレビ番組であるタレントさんが話してた話ですが、それは今から10年前の冬の出来事です。
ある番組の企画で本物の心霊スポットで肝試しをしようと言う事になり、そのタレントIさんと何人かのスタッフが下見をしに訪れた時に起きてしまったそうです。
ちなみにその場所と言うのが、あの富士の樹海だったのです。ご存知の通り、心霊スポット中の心霊スポットです。
午後8時頃、暗い森の中でスタッフの人がポラロイドカメラで周囲の写真を撮ってました。
Iさんや他のスタッフの人達は辺りを見渡していたそうです。Iさんが「やっぱり何時来てもここは暗いし気持ち悪いなぁ」実はIさんはそれ以前にも何度かそこを訪れていて何度か奇妙な体験をしていたのです。だからその日も何か良くない事が起きそうなそんな予感がしてたらしいです。
午後10時頃、一通り下見も終わり一同が撤収準備に取り掛かろうとした時、{突然照明が全て消えてしまったのです}。
そしたらもう辺りは真っ暗です。「うわ!真っ暗だ何も見えないどうしよう」「一体なんで消えちゃったの?」「解りません」
懐中電灯を点けようとしてもなかなか点きません。「おいこれ点かねえぞ、電池切れじゃねえのか?」「いや、全てのライトの電池を新品のに替えておきましたけど」「でもこれ点かないじゃん、どうなってるの?」
もうその場はパニック状態です。なにしろ隣に人が居るかどうかと言うのも解らない状態ですから。
するとカメラマンの人が突然カメラのシャッターをきり始めたのです。カメラのフラッシュで辺りが一瞬だけ明るくなりました。
「ちょっと何やってんの?」「いや少しでも明るくならないかなと思って」「無理だよそんなの、だって一瞬だけじゃん」「やっぱだめか」
そうこうしてたら突然全ての照明が点いたのです。「ああよかった」懐中電灯を点けたらちゃんと点きます。
「一体なんだったんだろう?」一同は全ての機材を片付け終え、ロケバスでその場を後にしました。
帰りの車内で、Iさんは隣座っているカメラマンに話し掛けようとしました。
しかしそのカメラマンは、冬だと言うのに物凄い量の汗をかいて真っ青な顔してガタガタ震えてたのです。
写真を見て固まってるのです。
「どうしたんですか?」と聞くと「あのこれ、照明が消えた時に撮ったやつなんですけど、ちょっと見て下さい」そう言うとカメラマンは8枚の写真をIさんに見せました。
それを見たIさんが「ちょっと何これ?!」と驚いたのです。
{そこに写っていたのは、大勢の物凄い形相をした血まみれの人間達が隙間なく写っていたのです。Iさんの隣にも、スタッフの隣にも、8枚全てに写っていたのです。}
それが元で、企画は打ち切りになったそうです。
樹海って本当に恐ろしい場所ですね。




32. ニューアイランド (2006-08-14 21:51:00)

・・・金魚・・・
皆さんは、都市伝説と言うものをご存知ですか?
九州のある所に私は住んでいます。
ここにも、そういった感じの話があると言うのを聞いたことがあります。
その中の一つを今回お話したいと思います。
会社員のAさんは、6匹の金魚を買ってました。
ある日高校の同窓会でAさんは久しぶりに5人の親友と再開しました。
AさんとBさん、Cさん、Dさん、Eさん、Fさんの6人は小学校から付き合いで、何所へ行くにも6人一緒でした。
二次会でも色々な思い出話で盛り上ってる中、Bさんが突然真剣な顔をしてAさんに、「ところでさ、お前覚えてるかあいつの事?」「あいつって?」「ほら、OOだよ」「忘れる訳が無いよ」それは、G君の事でした。
G君とは、高校時代Aさん達6人が虐めていたクラスメイトのことで、G君にとっては不幸にも3年連続で6人と一緒のクラスでした。
当然彼は、3年間ずっと6人に虐められていて訳ですが、卒業式の一週間前にG君は校舎の屋上から飛び降りて亡くなってしまったのです。
「確かに忘れたくても忘れられない嫌な思い出だよなぁ」「でっ何でお前急にそんな話をするの?」「今日があいつの命日だからだよ丁度10回目の」
「そうか、10年前のこの日、あいつ死んだんだよな」「あいつ最後まで俺達のこと恨んでたと思うよ」
するとDさんが、「止めようよそんな話、もう過ぎた事じゃないか」「そうだよな、今の話忘れよう、じゃあ話題変えようか」二次会も終わり、彼等は別れを告げて帰っていきました。
それから暫くたったある日、仕事が終わって家に帰ると金魚が一匹死んでました。
すると突然Aさんの携帯が鳴り出したのです。相手はBさんでした。
「大変だよ」
「どうした?」
{「**が死んだ」}
それは、Eさんがその日の午後5時頃、鉄骨の下敷きになって亡くなったと言うBさんからの電話でした。
Eさんの葬儀が終わった後CさんがAさんに「これって、OOのやつの呪いなのかな」するとBさんが「馬鹿なこと言うんじゃないよ、ただの偶然だよ」
それから二週間後のある日、Aさんが水槽を見ると、また金魚が一匹死んでいたのです。
その頃丁度Aさんはテレビでニュース番組を見ていました。そのニュースで突然、
「今入ったニュースです。先ほど国道??線で乗用車同士が正面衝突する事故が置き、片方の車を運転していた男性が死亡しました。亡くなったのは??市ご住まいの会社員++++さん28歳で・・・」
{それは、Bさんでした}。
「++のやつ、死んじゃったのか」と思いながら金魚の死体を処理しようとしたその時、「待てよ?」Aさんはあることに気付きました。
最初に金魚が死んだ時、突然Eさんの死を知らせる連絡が入り、今また金魚が死んで今度はBさんが、「買ってた金魚は6匹だ、俺達も6人、今金魚が2匹死んでこっちも仲間が2人死んでいる、{この金魚は俺達6人なのかもしれない}、そして次に金魚が死んだらまた俺達の中の誰かが死ぬのか?」
すると、Cさんから電話が懸かって来ました。
「お前ニュース見たか?」「見た」「**に続いて++まで、これはOOの祟りだ、あいつがあの2人を呪い殺したんだ」
「落ち着け、これはほんの偶然かもしれない」と言うもののAさんも金魚の事があるのでかなり不安になってました。
その電話の3日後、{Cさんは、列車に跳ねられ亡くなりました}。
AさんがCさんの死を知った時も、金魚が1匹死んでたそうです。
更にまた金魚が死に、{Fさんが食中毒で命を落とし}また更に金魚が死に{Dさんが落雷の直撃により、亡くなりました}。
そして6匹居た金魚も1匹だけとなり、6人居た仲間達もAさん一人だけとなってしまいました。
やはりこれはG君の祟りなのか?G君が我々に復讐をしているのか、Aさんはそう思うようになり、仕事にも行けなくなりました。
Aさんは常に死の恐怖に襲われてました。
そして遂にAさんが最も恐れていた事が起きてしまいました。
{最後の金魚が死んでしまったのです}。
「どうしよう、俺も死ぬのか?」すると突然、部屋の明かりが消えました。「何だ?停電か?」
そしたら、消えてた明かりがまた点いたのです。
その瞬間Aさんの前に居たのは、{10年前に死んだはずのG君でした}。
見ると彼は右手に大きな斧を持ってます。
「悪かった、許してくれ」G君はAさんにゆっくりと近づきます。そして、{「5人とも死んだ、お前も死ね」}そう言うとG君は斧を振り上げました。
「止めろ~~! 止めてくれ~~!」とAさんが言ったその時、
{巨大な刃がAさんの頭に振り下ろされました}。
「ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!」
物凄い量の鮮血が、部屋中に飛び散りました。
こうして6匹の金魚は全部死に、6人の男達も皆死んでしまいました。




33. ニューアイランド (2006-08-15 19:02:00)

・・・出頭して来た理由・・・
日本国内から犯罪が無くなる気配は今のところ全くありません。
それどころか年々増えていく一方で手口も昔と比べて残忍極まりないものがほとんどです。
さて、そうやって罪を犯した者の中には、自ら出頭して来る者も沢山居ます。
自首を試みた理由も人それぞれです。
罪の意識に耐えかねたとか、もう行く場所が無くなった、逃げるのに疲れたなど本当に理由は様々です。
しかし、犯人がもしも、こんな理由で出頭して来たら、警察官である貴方ならどうしますか?
この都市伝説は、私が去年の夏に聞いた話です。
(名前は全て仮名です)
ある日、警察署に一人の青年がやって来ました。
酷く落ち着きの無い様子で辺りをキョロキョロしている青年、一人の若い刑事が彼の元に歩み寄りました。
見ると青年は頭から血を流して怪我をしているようで、何かに酷く怯えている様でした。
「何か御用ですか?」と刑事が訪ねると、
{「昨夜、人を殺しました」}とその青年は言いました。
刑事が、「君、名前は?」と聞くと、
青年は、「佐藤ヒロシと言います」と自分の名を明かしました。
「じゃあとりあえず、こっちの部屋で話を聞こうか」「はい」
そう言うと刑事はそのヒロシと言う若者を取調室へと案内しました。早速取調べが始まりました。
「佐藤ヒロシ君て言ったね」「はい」
「歳はいくつ?」「二十歳です」
「職業は?」「??大学の3年生です。」「大学生か」「はい」
「じゃあ本題に移るけど、君は誰を殺したの?」「高校生ぐらいの女の子です」
「どうやって?」そう聞くとヒロシは震えながら答えました。
「僕と仲間3人の4人で彼女をレイプして、騒いだから石で殴って殺しました」
「殺害を実行したのは誰?」「僕です」
「友達と4人でやったって言ったよね?」「はい」
「その友達も今ここに来てるの?」と聞くと「いいえ、彼等はここには来れません」とヒロシは答えました。
「来れないってどう言う事?何所かに逃げてるって事なの?」「いいえそう言う訳では」
「じゃあ何故?」するとヒロシは{「あいつら3人とも死にました」}と答えたのです。
「死んだって、3人とも?」「ええ、そうです。」
「まさか君が?」「いえ、それは違います」
「でも君たちは昨日の夜に事件を起こしたんだよねぇ?」「ええ、そうなんですけど」
あまりにも証言が曖昧で、刑事もなかなか突っ込んだ質問を投げかけることが出来ません。
しかしそれ以上に彼が気になっているのは、ヒロシの様子でした。
その日は冬だと言うのに彼は物凄い汗をかいて真っ青な顔をしてガタガタ震えているのです。
明らかに何かに凄く怯えている様でした。
するとヒロシが突然目から涙を零し始めたのです。
「どうしたの?」「まさか、あんな恐ろしい事が起きるなんて」
「ねえ、君はどうして自首しようと思ったんだ?一体君達に何が起きたの?」
と言う刑事の質問に対して、ヒロシがゆっくりと事の経緯を話し始めました。
ヒロシとアツシ、トオル、ケンタの4人はその大学では有名な札付きのワルで、学内でいつも問題ばかりを起こしてたどうしようもない問題児達だったのです。
その日、彼等は車の中で一人の少女を待ち伏せしていました。
それは前日にヒロシがナンパ目的である女の子に声をかけたのですが、結局断られ、しかもその際ヒロシにとってはかなり屈辱的な断られ方をされた様で、頭に来たヒロシは仲間達と共にその娘に仕返しをしてやろうと考えたのです。
「その女ホントに来るのか?」
「絶対来る、何時もここを通ってるって話しだし、俺が声をかけたのもこの辺だったからな」
「でもあんまり行き過ぎた行動に出ると、後々厄介な事になるぜ」
「大丈夫、俺だってそこまで酷いことをするつもりは無いしちょっとだけ、ほんのちょっとだけ辱めを受けてもらうだけだから」
「ホントにそれだけなんだろうな?もし度が過ぎたら俺達は今度こそ退学だぞ」
「解ってるって、それよりアツシ、お前ビデオ持ってきたか?」
「ああ、持ってきたけど、でもさヒロシ、もうこの時点で少し行き過ぎてないか?ホントに大丈夫なんだろうな?」
「もちろんだとも」
そうこうしてるうちに、
「あっ!あの娘だ!」「ん?何所?」「ほら、あそこ」
車の近くを女の子が歩いて横切ろうとしてたのです。
「それでは作戦開始だ」
車の横を女の子が通り過ぎたところで、まずケンタが車の中から飛び出して背後から女の子を取り押さえ、後ろの席に座っているヒロシが強引に車の中に引き込んで、カメラを回す役のアツシがそれを映像に収め、運転手役のトオルが車を出しそのまま目的地へ向かって車を走らせました。
走る車内の中、
「ちょっとなにするのよ?!貴方達一体何なの?」
「お嬢ちゃん俺を覚えてるかい?」
「アンタあの時の、じゃ何?アンタまさか私に仕返しをしたい訳?」
「まあそんなとこかな」
「何する気なのよ?」
「今に解るよ」
そして車は目的地に到着しました。
そこは古びた工場跡地で、今はもちろん使われてません。
「よし、降りろ」
5人は車でてきました。
するとヒロシが女の子に、
「そこに横になれ」
少女は言われるがまま、床に横たわりました。
博が考えたのは、彼女とみだらな行為を行い、それをビデオカメラで映像に残して口止めさせる事だったのです。
しかし、女の子が当然それに従うわけも無く、
「ちょっと止めてよ」と突然暴れだしたのです。
するとヒロシは力ずくで女の子の腕をつかみ、体の自由を奪おうとしたのです。
「止めてよ!いいかげんにしてよね!」
しかしヒロシはその後、
「頼むから静かにしてくれ!」
とその辺に落ちていた石を女の子の頭目掛けて振り下ろしました。
「ぎゃ~~~~!!!」
{そして女の子は、その後ピクリとも動かなくなったのです}。
「ありゃ!どうしよう、ねえ大丈夫?!しっかりしてくれ?!」
いくら声をかけても全く反応がありません。
「し死んでる!」
「何やってんだお前!」
「あれほど言っただろう、行き過ぎた行動はまずいって」
「行き過ぎどころかこいつは人殺しだぞ!最悪だよこれ!」
「どうしよう、殺すつもりなんてなかったのに」
するとアツシがカメラを回しながら、
「埋めよう、山に埋めよう。ほら、あそこにスコップがある」
ただの脅しのつもりが取り返しのつかない事になってしまいました。
彼等は女の子の死体を車に乗せ、近くの裏山へと向かいました。
裏山へ着き、女の子の死体を車から出そうとした時、ケンタが突然、
「うわぁ!」「どうした?」「こっこれ見ろよ」
{見ると、閉じていたはずの女の子の両目が飛び出るように見開いてたのです}。
「何だよこれ、気味悪いよ」「なぁに、何かのはずみで開いただけだよ。驚くことは無い」
ヒロシ、トオル、ケンタの3人が作業に入り、その様子をアツシがカメラでずっと撮ってました。
やがて、女の子の死体を埋め終えました。しかしその直後、
「んぐ!」ケンタが突然苦しみ始めたのです。
「おいケンタ!どうした?!」「どうしたんだよしっかりしろ!」
{しかしケンタはその場に倒れて口から泡を吹き、そのまま亡くなってしまったのです}。
「うわ~~~~逃げろ!」3人はその場から逃げようとしたのですが、{突然大木がアツシ目掛けて倒れ、アツシは木の下敷きになって死んでしまったのです}。
ヒロシは落ちていたビデオカメラを拾い上げると、トオルと共に山を駆け下りて行きました。
やがて2人はなんとか車までたどり着きました。
「なんだよあれ、どうなってんだよ」
「決まってんだろ!あの女の祟りだよ。このままだと俺達も呪い殺されるぞ!」
車は凄いスピードで走ってます。
「これから何所行くんだよ?第一お前行く当てなんかあんのかよ?」
「解んねえけどあそこに居るよりはましだろう。」
すると、突然トオルが黙り込んでしまったのです。
「おい、どうした?」
「のっ乗ってるよ」
「乗ってるって、だれが?」
「決まってんだろ。あの女がお前の後ろに乗ってんだよ」
「何だって?!」
ヒロシが恐る恐る後ろを見てみると、「うわ~~~~~~~!!」
{そこにはさっき裏山に埋めたはずの女の子が頭から血を流してヒロシの直ぐ後ろの席に座っていたのです}。
とっその時、
「危ない!!」
目の前に壁が迫って来たので慌ててブレーキを踏んだが間に合わず、車は壁に激突したのです。
翌朝、目が覚めて横を見ていると、トオルは既に亡くなってました。
車から出たヒロシが朦朧とする意識の中歩いてると、目の前に警察署の門が見えて、その時ヒロシは「自首しないと自分も殺される」と思い、警察署の中に入ったと言うのです。
「そんな」流石に常識はずれの話の内容に刑事も驚きました。
早速警察はヒロシの立会いの元、捜査をはじめました。
まずヒロシが案内したのは、車の事故現場です。
「彼が、若林トオル君か?」「はい」
車を調べている鑑識の人にヒロシが、
「あの、すみませんがその中にビデオカメラが入ってると思いますけど」
「ひょっとして、これ」
「それです」
「この中に全部写ってるんでね」「はい」
次に訪れたのは、死体を埋めた裏山です。そこには、アツシとケンタの死体がありました。
「どの辺に埋めたの?」「あの辺りです」
早速警察がその場を掘り起こしてみたのですが、いくら掘っても死体は見つかりません。
「そんな馬鹿な?!確かにここに埋めたはずなのに」
「ビデオにもちゃんと写ってるから、ここに間違いないはずなんだけどおかしいな?」
すると、別の刑事がその刑事に、
「あのな、じつは・・・」
「何ですってそんな馬鹿な?!だってビデオに」
「ああ、そうなんだけど、間違い無いそうだ」
「そんな」
刑事が青い顔をして、ヒロシに話し掛けてきました。
「いいか?落ち着いて聞いてくれよ」
「どうしたんですか?」
「その、OOさんの死体だけどさ」
「はい?」
{「あれ、君の住んでる部屋の押入れの中で見つかったそうだ」}




34. ニューアイランド (2006-08-16 10:57:00)

次回から都市伝説系列の話は、「恐怖の噂、戦慄の都市伝説」にてお送りします。



35. 中曽根栄作 (2006-08-16 21:42:00)



36. ニューアイランド (2006-08-16 23:04:00)

これを書き込むつい5分前ですけど。
私の携帯に送信者不明のメールが送られてきました。
何て書かれてたかと言うと、
{私は貴方の後ろにいます}
と言う文章でした。
ただの悪戯なら良いのですが。




37. NIKO ROCKO (2007-05-12 19:40:00)

幼稚園児だったとき、ドアが足首にぶっ刺さりました。
足を引っ込めるのが遅れ、ざっくりといったのです。
傷口の奥にピンク色の紐みたいなやつが見えたのを覚えています。



38. NIKO ROCKO (2007-06-10 16:58:00)

小1か幼稚園の年長のとき、カッターを使っていたら左手の親指を直撃しました。
親から聞いた話ですが、おと数ミリずれていたら、神経を切って指が動かなくなっていたとか・・・シャレになんねえ・・・・・・



39. panda (2007-06-10 20:15:00)

俺とほとんどおなじw俺はじいちゃんが大工で、ノミいじってたら人差し指直撃。
切れる寸前だったらしい。




40. アダルトメタル (2007-07-10 16:05:00)

金縛れた



41. セキver2 (2007-07-12 20:43:00)

五寸釘を踏んだことがあります



42. ブラスト愛好癖 (2007-07-13 12:35:00)

違和感を感じ、歯医者のトコに行ったら、「左下顎の骨がない」と言われた。



43. ブラスト愛好癖 (2007-07-24 00:27:00)

耳の裏を掻いたら、黄緑色のクモが指先で潰れていた。
クモ、恐い。



44. 松尾芭しょんぼり (2008-10-17 20:03:00)

30分前の事。
道路を斜め横断をしたときに車に引かれそうになった。あと3メートルずれてたらたぶん骨折だったと思う。(車のスピードが遅かったんで)
そしてもうひとつ。
自分が6歳のときのこと。
道の駅でたまたまお土産コーナーがあったので一人で棚の低いほうに置いてある商品を見ていた。そのときは1人だけで見ていた。
すると、小さい消火器の模型が置いてあって「うぉっ!すげぇ!」と思わず手を伸ばしてしまいました。
消火器のあの握る部分を押すと「カチャ」とうごいて、その「カチャ」という音が気に入って耳元で二回押した。
1回目は何も起こらなかった。
が、二回目は押した途端
「ぼんっ」
と何か着火したような音がした。
そう、実はこれ
電子ライター
だったんDEATH。
この日は日曜日で客で凄いにぎわっていました。
母はちょうどトイレからもどってきたトコロで、急いで火を消してくれました。
もちろん、周りの客はもの凄いザワメキました。
おかげでその日だけ耳周辺の髪が焦げて、いじると「ポロッ」となりました。
今はその痕は残っていませんが、一生に残る、そして命にかかわる大事件でした。



46. Spleen (2009-05-10 22:52:00)

今現在も直面している恐怖。
3月頃から度々、窓の方から「こつん」という音がします。
何かと思って窓を観察していたところ……
とっても健康そうなサイズの大きな蜂が何度も窓にアタックしてきていたことが判明。
ここでAnthraxの『Attack Of The Killer B's』が浮かんだりしてしまうのですが……そんなこと考えてる場合じゃありません! 幸いスズメバチじゃないですけど。換気しようと窓開ける度に、味わわなくてもいいスリルを味わってます。




47. Spleen (2009-05-12 02:23:00)

同じく現在も進行中の恐怖。
先週、昼間からやたら爆竹のような音がしていました。
以前広場で銅像に爆竹仕掛けて遊んでいた不届き者がいたので、「ああいう人達がまた何かやらかしてるのか、迷惑な」と思ってました。
その週末。
路上で鳩のグロテスクな死骸が多々発見されました。
この街で何があったんだーーーーーーーー!!!!!?????
尚、爆竹のような音は今でもどこか遠くから聞こえています。




48. 里王 (2009-07-21 12:45:00)

音楽室の窓に幽霊っぽいものが見えた。そのまま授業が始まり。
終わったらそこには何も無かった。それから数日は運が超絶的に悪かった。



49. Spleen (2009-09-15 23:52:00)

昨日のことです。
オリーブオイルの瓶の蓋が不良品だったらしく開かないので、しかたなく蓋(金属製)をハサミで切ってこじ開けることになりました。
どうにか開いた蓋の縁がハサミの跡でトゲトゲになってしまったので、危ないからと尖った部分を切り落としていた時……
一番鋭利な破片が、切った拍子に自分の喉元に飛んで来ました。
刺さったり血が出たりはしませんでしたが、当たった部分の皮膚に赤い痕が。
最近のブラックメタル傾倒度が高いせいか、つい真っ先に考えてしまうのが「何の呪いだ!?」
もちろん、真の原因は自分の不器用さ加減……(泣)。



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