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オレ、私が味わったマジ恐怖体験
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オレ、私が味わったマジ恐怖体験
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- オレ、私が味わったマジ恐怖体験
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コメント
1.
ニューアイランド
(2006-08-02 21:01:00)
これはメタルやハードロックどころか音楽その物から話題が大きく反れてしまっていますがとりあえず聞いてもらいたい話があるのです。言っておきますがこれは決して作り話等ではございません。それだけははっきり言えます。それは今から3年前の秋頃、私と父が仕事の関係で親戚の家を訪ねた時の話です。仕事自体はそれ程時間はかからず直に終わったのですが、身内が相手と言う事もあり、世間話等で結構盛り上ってしまい、別れを告げた頃にはもうすっかり夜中になっていました。そこへ追い討ちをかける様に更に困った事が起きてしまったのです。ガス欠です。「これはまいったなぁ どうしよう」と父が頼りなさそうにため息を吐いたので私は「おやじ、だから言っただろ!何であの時ガソリンスタンドに寄らなかったんだよ!って言うかマジでどうすんの?!」といらだち気味に言い返しました。すると父は「とりあえず誰かに来て貰おうか」と言い結局ガソリンスタンドの従業員の人を呼ぶ事になりました。そこでまず、車を道路のど真ん中に止めておく訳にはいかないので何処か別の場所に移動させなければなりません。「何所が良いかな?」と辺りを探しているうちに、直近くに廃屋と思われる建物を見つけました。「あっこりゃちょうどいいや、駐車場も在るし」と言うことで車をその駐車場まで移動させ、そこで誰か来るのを待つ事にしました。私は車の側で父の様子を伺ってました。父は携帯で迫ほどお世話になった親戚の家に連絡を取っているようでした。「それにしてもこれは一体何のたてものだろう」私は今自分達がいるこの場所の事が気になって辺りを見回してみました。かなり古い建物で、どうやら嘗ては病院だったようです。更に気になったので私はその建物の方へ近づいてみました。すると、「どうしたんですか?」と私の後ろから女の人の声が聞こえたので振り向いてみると、そこに二十歳ぐらいの青と白のライダースーツっぽい服を着た女性が私の方を見て立ってました。更にその女性は私に話し掛けてきます。「何かお困りのようですが」と訪ねてくるので「解りますか 実は車がガス欠になっちゃって参ってんですよね 今親父があそこで必死に連絡を取合ってんですけど上手くいくかどうか」すると女性は「それは大変ですねぇ 直に誰か来れば良いですね」と答えました。その時、「ん?」暗くて解らなかったのですがその人の顔をよく見ると、頭から血を流してどうも怪我をしているみたいだったので私が「その怪我どうかしたんですか?」と訪ねると、その女性は「ちょっと色々あって」「大丈夫ですか?」「いいえ、そんな大した事ないですから」と言い、持っていたタオルを鉢巻のように頭に巻きつけました。暫くすると、車が一台こちらへ向かってきました。24時間営業のガソリンスタンドの車でした。「嗚呼、助かった」すると女性も「本当に良かったですね」と言いました。「車はどちらに?」と訪ねられたので「こっちです」私と父が車を置いてある場所まで案内しました。「いやぁ本当に助かりました こんな夜遅くどうもすみません」「いえいえ、どういたしまして」っと私はここであの女性を病院まで送ってもらおうと思い「あの、すみません?」「何か?」「序にあの人も病院に連れて行って貰えないでしょうか?」すると、「はぁ?」父と従業員さんが不思議そうな顔をしているので見て見ると、{そこには女性の姿は在りませんでした}。「あれ、何所言っちゃったんだろう」と気にはなったのですが、ガソリンも入れ終えた事だしこんなとこに長居は無用との事で、我々はその場を後にしました。それから数年が経った今年の4月頃、もうそんな事が在った事を忘れていたある日、私は興味本位で怪談や心霊現象を題材としているサイトの幾つかにアクセスしてみました。そしたら、何と言うサイトだったかは忘れましたが、そこでは全国の心霊スポットを紹介するコーナーが在り、そこで見覚えのある建物の写真が載ってました。その瞬間私は思わず息を呑みました。{それは、紛れもなくあの時立ち寄ったあの廃屋でした}。わたしはその場所についてのことを詳しく読んで見ました。するとどうやらあの場所では様々な幽霊が目撃されていたようです。私は暫くそれをずっと読んでました。しかしある文に目をやった次の瞬間、言葉では表せない恐怖が私を襲いました。{そこのは、私があの時会った女の人と思われる女性の事が書き込まれてあったのです}。更に詳しく読んでみると、今から二十七八年前、若い女性がバイクの事故を起こしてその病院に担ぎ込まれて来たそうです。怪我のほうはそれ程酷い物ではなかったそうですが、{病院側のそれこそ単純な医療ミスで彼女の容態はあっという間に悪化してそのまま亡くなってしまったそうです}。助かるはずの命だったのに病院に殺されてしまったのです。{それからすぐだったそうです、その病院が閉鎖されたのは}。驚きました。あの場所が心霊スポットだったと言う事だけでも信じられないのに、{あろう事か幽霊と在って話してた}事を知って凄くショックでした。実は、一つ気になる事がありました。それはあの日、家に帰る車の車内での事です。父が突然妙な事を言い出したのです。「それにしてもお前ってホントに変わってるよなぁ まぁたまたま人が居なかったから良かったような物のもし人前であんな事してみろ、直に気持ち悪いって思われちまうぞ」と言うので「何が?」と訪ねると、父が言うにはどうも私がずっと独り言ばかり言っていたと言うのです。父は電話をしながらずっと私の様子を伺っていたそうですが、当の私は独り言ばっかり言っていて{しかも目の前に誰か居てその人に話し掛けているようなしゃべり方だった}ていうのです。私は父に、「何言ってんだよ、あの時俺の目の前には女の人が居てその人と俺はずっと話してたんだから」と言ったのですが、父は更に不思議そうに首を傾げ、それっきり黙り込んでしまったのです。その時はよく解らなかったのですが、今にして思えば父の言っていた事は正しかったとおもいます。恐らく父には{あの時あの女性の姿は本当に見えていなかった}と思います。私は、怖いと同時にあの場所から出られないでいる彼女のことがとても可哀想に思えてならないのです。そして彼女は今でも医療ミスの悲惨さを、我々に訴え続けているのでしょう。
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2.
ぴょんすけ
(2006-08-02 22:31:00)
(o´・ω・) 身内が、まで読んだ。
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3.
しすか
(2006-08-03 06:05:00)
全部読みました。鳥肌立ちまくりでした。
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4.
メガトンパンチ
(2006-08-03 16:29:00)
実話なんで怖くないと思いますが当事者の私にとってはマジ恐怖でした。
19歳か20歳の冬のことだったと思いますが、寝てるとき耳元で何者かにささやかれた事があるんです。はっきりと。ぜったい夢じゃないです。聞いたこと無い声でしたから。
そのころ私はバンドをやっていました。気合入りまくりで猛烈な勢いで曲作りに励んでいました。「みんなが感動するいい曲をつくるんだ!」と恥ずかしながらそのころはそういう純な気持ちでいっぱいで、最も音楽への情熱に満ち溢れていた時期でした。
夜遅くまでMTRでのデモ製作に夢中になり時刻は3時ぐらいになったでしょうか。
さすがに疲れ、ぐったりとして布団にもぐりこみ電気を消しました。
でもなぜか眠れません。そのうち眠れるだろうと私は次の日につくる曲のことを考え始めました。頭の中では
「どういう歌詞にすれば伝えたいことが伝わるか?」「メロディは?」「テンポは?」「keyは?」などという音楽への情熱と純粋な気持ちで満ちていました。なつかしいです。
そんなことを考えているうちに私はやっと眠くなってきてうとうとし始めました。
その時
「パキッ」
と突然音がしました。ですが私の部屋ではよくあることで、親が言うには湿気の関係で壁がきしんで音が出るらしく、私は気にもとめませんでした。
ですが結構でかい音だったためかまたちょっと目が冴えてしまい、再び曲のことを考え始めました。
曲のコンセプトは「とにかく誰かの救いになる」というものでした。
私は当時どちらかというと暗めで死や悲しみについての曲を多く書いていました。
そんな歌詞を考えているとまた
「ミシッ」
と音がしました。
今度は床(畳)が鳴りました。これも私の部屋ではたまにあります。私は気にとめませんでした。ですが今考えるとなぜ鳴るのか疑問です。フローリングならともかく畳ですから。
また曲のことを考えはじめました。
するとまた
「パキッ」
と音がしました。それは私の枕元に置いてあったプラスチックのゴミ箱でした。
さすがに「おかしいな」と思いはじめました。ごみ箱ですよ?
しかもその音はベランダの方からだんだん近づいているような…
なんだか怖くなってきて寝返りをうったその瞬間、若い女の声で
「わたしもききたい」
とハッキリと耳元で囁かれましたんです。低い声でした。
全身が震えました。体はかたまって動けません。汗が滝のように出ました。当然怖くて振り返ることもできませんでした。
しばらくたって私はやっと振り向くことができました。
でもそこには誰もいませんでした。あれはなんだったんでしょうか。
家族ではないですぜったい。真夜中にそんなイカれた行動する家族はいません。
あの女は私の曲聴きたかったのでしょうか?笑
でもよく思い出してみるとそんな怖い声でもなかったような気もします。暗い歌詞ばっか考えていたから霊をよびよせてしまったのでしょうか?
この話人にいうと「夢だろ」と一蹴されてしまうのですが、夢じゃないです。あんなリアルな声脳内で作り出せないですよ!目開けてましたし。
ちなみにその部屋はあらゆる物が鳴ります。壁や床はもちろんちょっとした小物や電化製品などが「パキ」とか「ピシ」とかやたらと鳴ります。それも決まって夜。
ただの自然現象なのかラップ現象なのかはわかりませんが結構怖いです。
私は霊感ないと思うんですが、ほかにもいろんな奇妙な体験してます。
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5.
ニューアイランド
(2006-08-03 22:54:00)
なるほど、そう言う事が。確かに気になりますね。メガトンパンチさん有難うございます。 実は、私もそういう経験は冒頭で紹介したあの話に始まった事ではないのです。 中には、本当に生々しい経験をした事もあります。知りたいのであれば、直にでも書き込みますが?
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6.
メガトンパンチ
(2006-08-03 23:59:00)
是非聞かせてください。
私もニューアイランドさんほどの凄い体験はないですが地味に怖い話がまだまだあるんで書き込みたいと思っています。
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7.
ぴょんすけ
(2006-08-04 00:32:00)
>>4
(o´・ω・) 布団にもぐりこむとこまで読んだ。
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8.
ニューアイランド
(2006-08-04 09:56:00)
この話は、私が初て幽霊に遭遇したと思われる記念すべき一番最初に味わった恐怖です。 それは私が中学生だった頃、夏休みに私の両親と親戚一同、そして友人のA君と言うメンバーでキャンプにいった時に起きました。 その日の夜、キャンプ場は相変わらず賑わっておりあちこちで若者や子供達の楽しそうな声が聞こえてきました。 そんな時に父が、「直近くに店があるから、そこで何か酒の摘みになるような物買って来てくれないか?」と言われ、「あぁ わかったよ」と答え近くのお店に買い物に行く事になったのです。 早速行こうとしたら、「待って、僕も行くよ」とA君が言うので「いいよ」と答え、二人でお店まで行くことになりました。 ライトを照らしながら歩く私たち、ところがライトを照らしてもその照らしたその部分だけが明るくなっているだけでそれ以外は全てが真っ暗な闇なのです。 しかも賑やかなキャンプ場とは違い今私達が歩いているその場所では全く音が無いのです。 前に進むにつれて、だんだん寂しくなっていき若干怖くなってきました。 そんな時に私はよりにもよって嫌な事を思い出してしまったのです。 実はそのキャンプ場はちょっとした曰く付きの場所だったのです。 かなり昔の話ですが、そこで嘗て水難事故が起き、そこで遊んでいた子供達が大勢亡くなると言う忌まわしい出来事があり、私はその話を思い出してしまったのです。 「うわぁ嫌だな」と思いつつも、私達はなんとかお店までたどり着きました。 そのお店でもって、我々二人は適当な物を買いお店の外へ出ました。 用も済ませたので、「さあ 帰ろう」と言う事になったのですが、それはつまり来た道をまた戻らなければならないと言う事なので、「うわぁ嫌だな」と思いつつも我々二人はキャンプ場の方へ歩き始めました。 ただ行く時と違ったことは、帰りは男同士で手を繋ぎながら私達は歩いてたのです。 それでも恐怖は拭い切れず、適当に歌を歌ったりシリトリ等をしながら歩いてました。 ただ歩きながら私は、「あれ?」と思いました。 と言うのは、{A君は隣に居るのに、私に話し掛けてくる彼の声が、少し後ろの方から聞こえてくるので}、「可笑しいなぁ」と思いつつも、遠くの方から賑やかな声が聞こえて来るので、「あぁもう少しだ」と思いながらどんどん歩いて行きました。前に進めば進むほどだんだんと声が大きくなり、明かりも近づいて来るので、「もう直着くぞ」何だか心も落ち着いてきました。 そしてキャンプ場の入り口まで来た時に、「やっと着いてね」と言って私が横に顔を向けたその瞬間、言い知れぬ恐怖が私を襲いました。 {顔を向けたそこに、A君の姿は無く後ろを振り向いたらA君は不自然に左手を伸ばした状態でそこに立っていて、私は私で右手を伸ばしていたのです。恰もそれは、つい先ほどまで誰かと手を繋いでいたような感じでした}。 あまりの怖さに私たち二人は大声で叫びながら両親の元へと全力疾走で駆けていきました。 「どうした!何があった!」と父が私に言っているのですが、私達は酷く泣いていてまともに話を聞ける状況じゃ無かったようです。 そこへ周りの人達も我々の方へ寄って来て、「なんだろう?」「どうしたんだろう?」何時の間にか沢山の人がそこには居ました。 気持ちが落ち着いたので、私は今しがた自分達に起きた事を両親や親戚に話しました。 一体自分達は誰と手を繋いでいたのかと言う事を、すると母が、「やっぱりねぇ」と言ったのです。 そのキャンプ場には、沢山のお客さんが来るようなのですが、必ず何か不思議な事が起きているみたいなのです。
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9.
ニューアイランド
(2006-08-05 00:08:00)
・・・旅館のテレビ・・・ この話は私が直接体験したものではございませんが、結構怖い話なのでとりあえず読んでみてください。この話を聞いたのは数年前に行われた中学の同窓会の場で、その二次会で色々な話で盛り上る中、何時しか話題が怖い話が中心となり、私が体験したことを色々と話していたら、中二の時のクラスメイトのNさんが「そう言う経験なら俺も在るよ」と言って、彼が我々に話してくれた出来事なのです。それはNさんが休暇を取り、会社の同僚のFさんと一緒に旅行へ出かけた時の話だそうです。場所は青森の何所かと言う風に聞いております。現地に着いて早速予約していた旅館の中に入り、「予約していたOOですけど」と言うと、仲居さんが「お待ちしておりました、どうぞこちらへ」と二人を部屋まで案内しました。この時NさんとFさんは同室では無く別々に部屋を取っており、まずFさんの方から「こちらになります」と言われ部屋の中に入り、次にNさんが「こちらです」と指定された部屋の中に入りました。Fさんの部屋は一階でNさんの部屋は二階の角部屋でした。ただNさんの泊まる部屋はFさんのとは違ってかなり薄暗い感じの部屋で「なんか居心地悪そうだけど、いいか」と言う事でまぁFさんの部屋の場所も知っているので仕方なくそこで我慢する事にしたそうです。その日の夜、NさんはFさんの部屋で散々飲んで自分の部屋に戻って来ました。電気を消して布団の中に潜るとそのままいい気持ちで眠りについたそうです。時間は定かではないのですが、Nさんは突然目を覚ましたそうです。と言うのは、部屋のテレビが点いていたのです。その時Nさんは「あれ、おかしいな?」と思ったと言うのです。と言うのは、{Nさんはその日、一度もそのテレビに触れていなかったからです}。 「変だなぁ 俺点けっぱなしにして寝た覚え無いのに」と言いながらテレビを消そうとしたのですがリモコンが見当たりません。「そうか、この部屋のテレビって手動か」そう思いNさんはテレビの電源を切って再び眠りについたそうです。ところが、Nさんは突然息苦しさに襲われ、何かしら言いようの無い恐怖に包まれたと言うのです。体も動かない、「なんだこれ、どうなってるんだ」必死にもがいている内に、パっと目が覚めて、「何なんだ今のは?」とおもい、辺りをキョロキョロ見渡しているうちに、Nさんは誰かの視線を感じたと言うのです。恐る恐る視線が向けられていると思われる方向へ目をやったその瞬間「うわぁ~~~~っ」悲鳴を上げたそうです。{なんと、点いていないはずのテレビのブラウン管の中から、頭から血を流した見知らぬ男がNさんを睨み付けてた}と言うのです。Nさんは慌てて部屋を飛び出し、そのままFさんの部屋へと駆け込んだそうです。「おいお前どうしたんだよ?」「訳は後で話すから、頼む!この部屋に止めてくんないかな?」「まぁいいけど明日理由ちゃんと話せよ」「わかってる」そう言う事でNさんはその日、Fさんの部屋で一夜を過したそうです。翌日Nさんは自分に起きたことをFさんに話しました。「嘘だろ?!」「本当だよ」「マジかよ?!」そこへ仲居さんが来たので、Nさんは仲居さんにもその話をしたそうです。すると仲居さんが{「あの部屋には、テレビは置いてませんけど」}と言われたって言うのです。こんな事って本当に在るんですね。
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10.
ニューアイランド
(2006-08-05 00:49:00)
ちなみに最初に紹介した話のタイトルは「真夜中の帰宅」次が「暗闇のキャンプ場」と言う話です。タイトルを付けてから書き込むのを忘れてました。お詫び申し上げます。
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11.
ニューアイランド
(2006-08-05 10:18:00)
・・・レンタルビデオ・・・ これは非常に生々しい話です。そして下手をすると、本当に誰にでも起こり得るようなそんな出来事です。 私の趣味は、バイク「源チャ」でのツーリングなんですよ。車の免許を持っていない私にとってはそれが唯一の脚ですから。 今年の5月中旬のある日、私はバイクでよく行ってるレンタルビデオ店に行きました。 まぁ店内には相変わらず色んなビデオやDVDが至る所にズラリと並んでいてどれを借りようか迷っていました。 そんな時、一本のDVDが目に留まりました。それはご存知の方もいられると思われますが、「呪いのビデオ」と呼ばれる家庭用のカメラや監視カメラの中で起きた奇妙な出来事などをメインに取り上げる人気オカルトホラーシリーズで、その中の一本です。 内容も結構興味を誘われるような物ばかりだったので、とりあえずそれを含めた4本のDVD「他3本は洋画」を借りる事にしました。ちなみに全て一週間レンタルです。 その日の夜、他3本は全てみ終わったのでその例のDVDを見てみました。 どれも内容以上におぞましい物ばかりでした。 しかし最後の最後に、本当にシャレにならない物がありました。 その内容は、一人の若い男性の日常をただずっと記録していると言う意味不明な物で、最初はそれが何なのか全く解りませんでした。 しかし、それが実はとんでもない物で、{なんと彼は、カメラの前で自らの命を絶ってしまったのです}。その人は、徐にカメラの前に寄って来て、「これから死にます」と言い、そのまま部屋の真中で首を吊って死んでしまったのです。 ところがその後直、更に恐ろしい事が起きたのです。 そこには、もう既に死んでいる彼の死体がモザイクに包まれていました。すると突然部屋の電話が鳴り出したのです。 電話は留守番電話になっていて、「発信音の後にメッセージをお願いします」というアナウンスが流れた後、これは本当に凄く怖かったです。 {アナウンスが終わった後男性の声で、「もう知らないよ」と言う言葉が聞こえてきて、声の主は紛れも無く今しがた自ら死を遂げた彼でした}。 「これは本当にまずいぞ」と思った私は、翌日直にでもそれを返しに行こうと思ったのですが、なんだかそれを直に返すのは良くないと思ったのです。何故かは解らないけどそう思ったのです。 とりあえず、我慢して一週間待つことにしました。その時はその自分の判断が果たして本当に正しかったのかどうなのかと言うのは解りませんでした。 その一週間待ってる間、本当にきつかったです。と言うのは、その間に色んなことが在ったからです。 例えば私が部屋で一人でテレビを見ている時に、ある違和感を覚えたのでテレビを消すと気が付いたのです自分が冒されている状況が。{消したテレビに反射して映ったのは、見知らぬ男女数名に周りを取り囲まれている私のすがたでした}。 夢も見ました。どれも全て自分が死ぬ、殺される、自分が誰かを殺すと言った嫌な夢ばかりです。それでも私は時が経つのをひたすら我慢して待ち続けました。 そして遂に、一週間後の返却期限日、私は借りていたDVDを全て持ってレンタルビデオショップに向かいました。しかしそこでもそれは起きてしまったのです。 交差点で信号が赤から青に変わったのでそのまま前に進もうとしたら、目の前を大きな大型トラックが横切ったので慌ててブレーキを踏んで止まって見てみると、{信号は赤のまま}だったのです。横の車に乗っていた女の人が、「何やってるんですか?! そのまま行ったら貴方確実に死んでましたよ」と言われたのです。考えてみれば直に矛盾に気付きました。 と言うのはその信号は{赤になってほんの3秒もしないうちに青に変わったのです}。 私はその交差点は何度も通ってますけど、そんなに速く信号が変わったことなどいちどもありませんでした。ひょっとして返されるのを拒否しているのではないかと私は思いました。 でっ私は借りていたDVDを返し終え、そのまま家に帰りました。 それからは別に何も起きてません。しかし一つだけ驚いたことがありました。 先月の事ですが、その日の深夜私は部屋で一人ラジオを聞いてました。そのラジオ番組のその週のテーマと言うのが、自分の知ってる怖い話と言う内容でした。 面白そうなので聞いてみると、福岡県に住んでいる男性Aさんからのお便りで、自分の会社の同僚の人についての話でした。 Aさんとその人は、プライベートでも仲の良い友人同士だったそうです。 ある日会社の休み時間のときにその彼がAさんに話したそうです。 「俺さぁ昨日物凄く気持ち悪いビデオ借りちゃってさぁ」と言われ、Aさんが「何なのそれ?」と内容を訪ねてみたら、男が突然カメラの前で自殺して、自分の家の留守番電話に伝言を入れると言うものだったと聞いた瞬間、「あっ! それ俺がこの前借りたやつだ」と思いそのまま聞いてみると、彼はビデオの内容が内容なので怖いから今日それを返すとAさんに言ったそうです。 しかし、その日にそれがレンタルビデオ店に戻ってくることは無かったそうです。 何故なら彼はその日の夜、レンタルビデオ店前の建設現場で、{巨大な鉄骨の下敷きになって亡くなってしまったからです}。警察の調べでは、借りていたビデオを返しに行こうとした途中に事故に巻き込まれたとの事でした。 ただ一つだけ、どう考えても説明のつかない事が解ったらしく、それは現場に落ちていた彼の携帯電話です。 見るとメールが送られてきており、 送られた時間からしてもそのメールを見ている最中に頭上に鉄骨が落ちて死んでしまったそうです。送信者不明のメールだったそうです。 ちなみに何と言うメッセージだったかと言うと、{「コ・レ・カ・ラ・ム・カ・エ・ニ・イ・キ・マ・ス」}と言う文章だったそうです。 それを聞いた瞬間私は、「彼は借りてきた翌日に返そうとして命を落とした もし俺が彼みたいに期限日まで待たずに一日でも早くそれを返しに行こうとしてたら、一体俺はどうなってたんだろう?」そう思いました。 もし、皆さんレンタルビデオ店でそれを見つけたとしても、決して興味本位でそれを借りようなどとは思わない方が良いですよ。
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12.
ペレストロイカ
(2006-08-05 15:21:00)
映像系怖い話は苦手です(見てしまうが)。
さらに見ると自分に何か起こるとかマジ恐ろしいです。
だからそれ系のビデオとかは借りたこと無いんですが、
ネットで恐怖映像(ここだったかな?「ttp://naonao.ddo.jp/ghost/right/01.htm」)
を見ていたとき、いきなりパソコンが落ちたときはかなりビビリました。
今まで一度もそんなことはなかったのに。
さらにパソコンの消えたディスプレイには自分の顔…しか写ってませんでしたが、
二度と恐怖映像なんか見るかッ!と思いました。
消えたテレビ画面やパソコン画面に写る世界はなんか異質な感じがして怖いです。
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13.
ニューアイランド
(2006-08-07 00:31:00)
・・・赤いコートの少女・・・ これは、私自身はその存在がそれ程怖い者だとは思ってません。不思議な事何ですが、何故か怖いとは思わないんです。皆さんはどう思うか解りませんが。 私が初めて彼女と会ったのは、高校の卒業式の日でした。 式が終わって私が家に帰ろうとしたら、校門の出口の所に、小学校6年生位の赤いコートを着た女の子が私の方を眺めながら立っていたのです。 すれ違う時に私と目が合い、彼女は「ニコッ」と私を見て笑ったのです。 最初はこれと言って何も感じるものは無く、別に気にも止めませんでした。 ところがそれから1年後夏、買い物をしに私がとあるデパートに言った時の事です。エレベーターで5階まで上ってドアが開いたので外に出ようとしたら、うっかり財布を落っことしてしまいエレベーター側を向いて財布を拾い立ち上がった瞬間、{エレベーターの中にその女の子が居たのです}。そのままエレベーターのドアは閉まりました。 「あれ?」と思って、と言うのはそのエレベーターには私しか乗っていなかったのです。「おかしいなぁ? 変だなぁ?」と思いつつも、まだ何も買ってないので気にすることなくそのまま買い物に専念しました。 そのうちにお腹が空いてきたので、店内にあるレストランで昼食を取ることにしました。 食事も済んで「さあ 帰ろうかな」とテーブルから立って前を見た時に、{なんとその赤いコートを着た女の子が前のテーブルに座ってこっちを見てたのです}。さすがに驚いたので逃げるように私はその場を後にしました。その日は夏でしかも気温30度を越す猛暑だったのです。そんな暑い日にそのようなコートなんか着て町を歩く人なんて居るのかなっと思いました。とても不思議でした。 更に、その日帰りの電車に乗って自分の降りる駅に着いたので電車を降りてたまたま電車の中に目をやった時に、{乗っていなかったはずのその女の子が私がさっきまで座っていたと思われる席に座ってこっちを見てました。電車は女の子を乗せたまま走り去って行きました。 それ以来、その女の子は場所や時間、天候や日時を訪わず度々私の前に姿を表すようになりました。夜、誰も居ない公園で一人ブランコに乗っているその娘、雨の日に外でずぶ濡れになって寂しそうな表情でこっちを見つめていたり町の真中で一人空を見上げている時もありました。その間結構な歳月が流れているのにその子はまったく歳を取っていないのです。最初に見かけたあの時のままなのです。 その子が果たして幽霊なのかどうなのかと言うのは、はっきりした事が解らないので断言できませんが、明らかに普通ではない事は確かです。 今年になっても、やはりその子は現れました。 {実は、これを書き込むつい1時間前にも彼女は私の前に現れたのです}。 ただあの子、昔何処かで見かけたような?
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14.
ねここねこ
(2006-08-07 10:14:00)
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30833
↑試してみてください。霊現象とかそういう類のものじゃないけど、俺は冗談抜きに怖かったです。
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15.
ニューアイランド
(2006-08-07 11:49:00)
・・・ドライブ・・・ これも本当に理解しがたい奇妙な出来事です。 4年前の話ですが、その日仕事が入ってしかも場所がかなり遠いと言う事で、高速道路を利用する事になったのです。それでも、移動に2時間近くかかるようなかなり遠い場所だって父は言ってました。 高速に入って車がとあるトンネルの中に入った時に、父が私に「お前何変な顔してんだ」と言いました。その後私はどうしたかと言うと、目を瞑ってトンネルから抜け出すのをひたすら待ってトンネルから出たところで目を開けたのです。 っで、現場に着いて仕事も終わったので着た時と同じように帰りも高速を使う事になり、再び車は高速道路に入ったのです。 そして、料金所でお金を払って高速を降りたところで父が「お前また変な顔してたぞ しかも今度はトンネルの中を潜る度に変な顔になってたぞ具合でも悪いのか」と私に言ったのです。 具合は悪くありませんいたって健康です。では何故私がトンネルの中に入るたびに顔を引きつらせていたのかと言うと、父にはそれが見えてなかった様ですが、私は見たのです。 {トンネルの中、前の車に沢山の子供がしがみ付いて引きずられている光景が。そしてその車がトンネルを出ると子供達は消えていたのです}。あれは一体何だったのでしょう?
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16.
しすか
(2006-08-07 17:10:00)
ニューアイランドさんって霊感が強いんですね~。
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17.
ニューアイランド
(2006-08-07 21:53:00)
自分でもよく解らないんですけど、うちの場合は母がそこそこ霊感があるみたいで私はどうもその遺伝じゃないかと思うんですけど。ただ逆も在るんですよ、つまり私に見えなくて他の人には見えると言うのが。それはまた後日お話したいと思います。
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18.
ニューアイランド
(2006-08-08 23:39:00)
・・・テーブルの上に・・・ これは、高校二年の旅行の時の話です。場所は台湾でした。 その見学自体はとても楽しかったのですが三日目の夜、同室の友達が別の友達の部屋に遊びに行っていたので部屋には私一人が残ってました。 そこへ、担任ではないのですが結構私の居たクラスと親しかった先生が部屋に入ってきて「今日は最後の夜だけど、たのしかった?」と訪ねられたので「はい、楽しかったです」とこたえ、10分ぐらい先生と話してて「じゃあ俺戻るわ」と先生が部屋を出ようとした時、先生が部屋にあるテーブルをじっと見つめてなかなか動こうとしないのです。何だかその表情が脅えている様にも見えて体も固まってるみたいでした。「先生どうしたんですか?」と聞くと、「いや、べつに じゃあお休み」といって先生は部屋から出て行きました。 どうしてもそれが気になったので、翌日その先生に訪ねてみました。すると先生が「昨夜はあれからどうも無かった?」と聞くので「別にどうもしませんでしたが、それがどうしたんですか?」と言うと、先生は「あの時、お前が怖がると思って言わなかったんだけどさ」「はい?」{「俺、見たんだよね あのテーブルに女の人の生首が乗っかってんの」} さすがに驚きました。しかし、話はこれだけではありません。 暫くして修学旅行で撮った写真が出来たので、それを一枚一枚見てました。 すると、その中の一枚何ですが、ちょっと変なことになってました。 それは私がベッドに横になりながら友達を撮ったものなんですが、見ると{中心辺りの空間がゆがんでて、しかも写真下の方から女性の物と思われるか細い手がのびてたのです}。 その時、私は先生があの時言っていた事を思い出しました。 後で聞いた話ですが、あのホテルの近所で女性のバラバラ死体が見つかったそうです。犯人は掴まったそうですが、どうもそんな恐ろしい事が起きた直後に、我々はそこを訪れてたみたいなのです。
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19.
復讐の羊
(2006-08-09 11:07:00)
新宿のディス○○二オンの下の階(何階か忘れた)の某店に塩がいつも盛ってあるけどあそこ
ってもしかして出るのかな・・・?
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20.
太1
(2006-08-09 15:16:00)
メ○ル館の下ですか?
階段で上っても気づきませんでした・・
→
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21.
ニューアイランド
(2006-08-09 19:42:00)
・・・心霊写真・・・ 一言で心霊写真といっても色んな種類が在ります。考えられないところから誰かが顔を覗かせていたり、妙な発光体が写ってたり、体の一部が消えちゃってたりと上げればきりがありません。 ところが、心霊写真にはこう言ったタイプの物も在る様なのです。 この話を聞いたのは小学校5年生の時に、放課後担任の先生から聞かせてもらったのですが、先生もこれは自分が中学1年の時に担任の教師から聞かせてもらった話であると言う事を言われたので、正確な話の出所ははっきりしてないし話してくれた先生もこれが本当の話かどうかは解らないと言ってました。 どういう話かと言うと、大学の仲良し4人組のAさん、Bさん、Cさん、Dさんと言う人達の話で、ある日Aさんが交通事故で亡くなったそうです。 葬儀の後、他の3人がAさんの遺品を整理していたら、一枚の写真が出てきました。それはAさんが亡くなる1月前、4人で旅行に言った記念に撮った一枚で同じ物を他の3人も持ってたそうです。しかし写真をよく見ると、{Aさんの首が写ってないのです}。 その日、家に帰ったBさんが写真を見てみると、その写真にもAさんの首が消えていたそうです。「あれぇどうなってんだ?最初貰った時にはちゃんと頭も写ってたのに」すると突然家の電話が鳴り、出てみるとCさんからでした。「お前写真みたか?」「見た」「あいつの頭消えちまってるよな」「うん」なんとCさんが持ってる写真にもAさんの首が写ってなかったのです。 電話の後、気になってBさんがDさんに電話をしてみると、やはり同じようにAさんの首だけが切り取られたように写っていなかったのです。「最初もらった時はちゃんとこいつの首うつってたよな?」「ああ どうなってんだよこれ?気味悪いよ」ところが、本当に恐ろしいのはここからです。 それからものの3ヶ月もしない間に、今度はBさんが原因不明の病に犯され、治療の甲斐も無く亡くなってしまったのです。Aさんの死から、まだそれほど時間も経ってません。 短期間のうちに、親友を二人も失ったCさんとDさんは、悲しみと言うよりも、恐怖を強く感じたそうです。「あいつ前まであんなに元気だったのに何で死んじゃったのかな?」「そうだな」「ん?待てよ」「どうした?」「もしかしたら」胸騒ぎを覚えたDさんがBさんの写真を見てみたら{なんとBさんの首まで消えていたのです}。 「おい!これどうなってんだよ?!」「俺にも解んねぇよ!何だよこれ?!」言い知れぬ恐怖が二人を襲いました。 ところが、その一年後の夏、今度はCさんが海で溺れて亡くなってしまったのです。Dさんが写真を見てみると、{Cさんの首も消えてたそうです}。 そしてそれから10年後のある日、唯一生き残ったDさんも、事業が失敗し妻子にも逃げられ、行く当てもなくなり、一人ビルの屋上から飛び降りて亡くなってしまったのです。 Dさんは一枚の写真を握っている状態で死んでいたそうです。 その写真には、{首の無い4人の男が写っていたそうです}。 私は、こう言った物こそ本当の心霊写真だと思うんです。心霊写真て、生きてるんですよね。
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22.
ニューアイランド
(2006-08-10 21:36:00)
・・・死霊の裁き・・・ 人が絶対に犯してはならない、汚してはならない場所と言われる所はどうやら本当に在るみたいですよ。 この話はホントついこの間知り合いの人から聞かせてもらったのですが、それは今から5年前、6人の若者が本当に興味本位である心霊スポットを訪れた時に起きてしまったそうです。 そこは古い廃校で、しかも結構高い確率で幽霊と遭遇してしまう恐れのある地元でもかなり有名な場所らしいのです。彼ら6人は面白半分でその建物の中に入って行き、まず中の様子を伺ってみたそうです。建物の中はとにかく足の踏み場も無いほど荒れ放題荒れて、窓ガラスとかも全部割られていたそうです。「うわぁ 散らかってんな」「ホントにこんなとこに出んかよ?」「解んねえけどとりあえず行けるとこまで行って見ようぜ」この時は6人とも恐怖など微塵も感じていなかった様です。それどころか彼等の悪乗り振りはエスカレートする一方で遂には壁や柱に落書きをし始め、更にはその中の一人、仮にこの人の名前を小林さんとしておきましょう。彼はあろう事か、建物の壁に、おしっこをしてしまったのです。「おい小林!幾等なんでもそれはやり過ぎだぞ!」「大丈夫だって、別に何か起きるって訳でも無さそうだしさ」しかし、その行為がこの後、血も凍るような恐るべき悲劇引き起こす元凶だとは、誰一人思いもしなかったのです。 ちなみにこの肝試しを提案したのも、この小林さんだったそうです。「よし、次はこの部屋だ」 彼等が入った所は、嘗ては音楽室だったと思われる部屋でした。ちなみにそこではピアノを弾く女の子の霊が目撃されたりしたそうです。最初の異変はその部屋で起こりました。 「見ろよ、ここ音楽室だぞ」「ホントだ、まだピアノとか置きっ放しになってるし人物画とかもそのままだ」「ん?」そのとき、一人の若者がある異変に気付きました。「どうした?」「あれ見ろよ」「ん?どれ?」「ほら、あれだよ」彼が指を指した方には、ベートーベンの絵が飾って在りました。「何だあれ?」「なぁ、おかしいだろう」「うん」{「ベートーベンて笑ってたっけ?」}「いや、笑ってなんかいなかったぞ むしろどっちかって言えば気難しそうな怖い顔してたよな」{「しかも部屋に入ってくる時はあんな顔してなかったぞ、おかしいよあれ」}とっその時です。「!誰?!」「どうした?」{「今俺の後ろ、誰か通ったぞ」}「何言ってんだよ?!誰も居ねえじゃねえか!」「あのさ」「何?」{「俺ずっと気になってたんだけど、さっきから誰かに見られてるようなそんな気しないか?」}すると小林さんが、「なぁ、この部屋から出たほうが良くねえか?」「あぁ、出よう出よう」そう言って6人は急いで部屋を出ました。 しかし、「あれ?俺達どっちの方向から来たっけ?」「解んねえよどっから来たっけ?」「おい小林、お前携帯で誰でも良いから連絡とってここまで来てもらえ」「解った」そう言って小林さんは携帯を取り出したのですが、「あれ?これどうなってんだよ?」「どうした?」{「携帯が動かねえんだよ」}「何だって?!そんな馬鹿な?!」他の五人も携帯を取り出したのですが、「だめだ、俺のも動かねえ」「俺のもだ」「俺のもだよ」なんと{6人全員の携帯電話が使用できなくなっていたのです。{とっその時突然「あ~ははははははははぁ~~~~~」女の笑い声が廊下中に響き渡ったのです}。そこには男性しか居ないはずなのに。 「冗談じゃねえぞ!何だよ今の?!」「だってここには男しか居ないんだぞ」「でも今の明らかに女の声だったぞ」その時小林さんが、「おい!」「どうした?」「あそこ誰か居るぞ」小林さんが指を指した方向に3人の人が立ってるのがうっすらと見えたので「だれだ?」小林さんがその方向にライトを向けてみました。そしてライトの光がその三人を照らした瞬間「何だあれはあ~~~~~~~~っ!」小林さんが大声で叫んだのです。そこには、{顔同士が一体化した三人の男が立っていたのです}。「うわあ~~~~~~~~~~~っやばいよこれ逃げろ!」男達は一目散に走りだしました。やがて出口が見えてきたので「おいあそこだ行くぞ」出口目掛けてもう全力で走り、ようやく外へでられたのです。しかし直に一人足りない事に気付きました。小林さんが居ないのです。「あれぇ、小林が居ねえぞ!」「どこ行ったんだよおい?」「もしかしてあいつまだあの中に居るんじゃねえのか?」すると一人の青年が、「俺探してくる」と言って一人でまた建物の中に入っていったのです。「小林!小林どこだ?!クソー最悪だよホントに、こんなとこに来なきゃ良かったよ、ったく元はと言えばこれを提案したあいつが悪いんだぞ」と小言を言いながらも彼は辺りを一生懸命探しました。どの位時間が経ったでしょうか、廊下にしゃがみ込んでいる男の人を見つけ、ライトを照らしてみると小林さんでした。 彼は物凄い汗をかいてて真っ青な顔をしてガタガタガタガタ震えてたのです。「良かった無事だったんだ、さあ出よう」すると小林さんが「あのさぁ」「何?」{「さっき女の子が来てね、俺その娘と話してたんだよ、でもその娘、口から血を流してて真っ青な顔してて、おまけに腹切り裂かれててそこから内臓が飛び出ちゃってんだよね」}「早くここから出よう」二人が出口を探していると「お~い!窓から出ろ!」他の4人が窓の外から呼んでました。「その窓からこっちに来い!」言われるがままに二人は窓から外へ飛び出し、4人の元へと走りました。「これで全員揃ったな、よし!車に乗ろう」6人は車に乗り、エンジンをかけ車を走らせました。「ホント洒落にならんぞこれは」と話しているその時、{突然フロントガラスに人間の顔が降って来て慌ててブレーキを踏んで止まった瞬間、フロントガラスにも後ろのガラスにも無数の血に塗れた顔がベッタリと張り付いていたのです}。「うわあ~~~~~~~~~~~~~~!」6人は悲鳴をあげてそのまま気を失ってしまったそうです。目が覚めて時間を見てみると朝の6時になっていたのでそのまま車を走らせて6人は家路に着いたそうです。{その白い車は、血で赤く染まっていたそうです}。 この話をしてくれた人がその後「あのさぁ、この小林って男だけどねぇ、神経に異常をきたして今、精神病院に収容されてんね、言葉も話せないほど酷くやられちゃったらしいんだよ、でもね、不思議なことにたまに見回りとかすると彼の収容されているその部屋に、{知らない女の子とかがが居たりする}事が在るそうなんだよね」と話してくれました。 心霊スポットと呼ばれる場所はもしかすると、そこは霊にとっては神聖な場所なのかもしれません。もしそんな場所を汚して霊の怒りを買ってしまったら、本当に取り返しのつかない事になってしまうので絶対にしてはいけません。
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23.
真・マルコ
(2006-08-10 22:30:00)
長文熱いですねぇ。
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24.
メガトンパンチ
(2006-08-11 00:31:00)
さっき独り言の書き込み見て思いだしたんですけど、テレビで夜中にカラーバーが映っている時ってテレビの電源勝手に切れることありませんか?
あれ怖いですよね。もう慣れましたけど。
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25. がっつん
(2006-08-11 07:11:00)
長文は改行が無いと読めない!
26.
ニューアイランド
(2006-08-11 19:49:00)
夜、部屋を暗くして蝋燭を1本灯して鏡を見てみると、自分の前世が姿を表すと聞いたことがあります。
本当かどうか解りませんけど試してみては如何でしょう?
もしかしたら、自分の前世に会えるかもしれません。
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27.
ウシオ
(2006-08-11 21:50:00)
さっきからアンプのセレクターがダイヤル回している訳でもないのに勝手に「カチカチ」切り替わる…。故障ですかね…?
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28.
ニューアイランド
(2006-08-12 01:59:00)
・・・ぬいぐるみ・・・
この話も、直接私が体験した事では無いのですが、正直自分がこんな目に遇わなくて良かったと思ってます。
これは5年前に友人から聞かせてもらった話ですが、体験したのは彼の高校時代の先生の友達である女性らしくて、仮にA子さんとして置きますけど彼女がまだ子供の頃の話だと言うのです。
その日はA子さんの誕生日で、お父さんからプレゼントを貰ったのです。
「OO、誕生日おめでとう」「有難う、パパこれ何?」「開けて御覧なさい」
箱を開けると中からパンダの可愛らしいぬいぐるみが出てきたのです。
「うわぁ可愛い 今日から私が貴方のお友達よ」
A子さんはそのぬいぐるみが凄く気に入ったらしく、家ではもちろん出かける時も学校以外は必ず肌身離さず持ち歩いたりして、何時しか彼女にとって大切な宝物になっていました。
しかし、その頃からA子さんの身の回りでは奇妙なことが起き始めたのです。
夜、A子さんが眠りにつこうとして部屋の電気を消そうとしたら{そこに見知らぬ女の子が立っていたのです}。
A子さんだけではありません、A子さんの両親にも起きたのです。
夜中に突然目が覚めて、見ると{消しておいたはずの寝室のテレビが点いていた}と言うのです。
今まではそんな事は無かった、何時から起き始めたのかと考えてるうちにお父さんが「そうだ、あのぬいぐるみを買ってからだ」と言う事に気付いたのです。
お母さんが、「ねえ貴方、まだ聞いてなかったけどあのぬいぐるみ一体何所で買って来たの?」とお父さんに訪ねると、お父さんが「僕の会社の近くに古い質屋があってさ、そこにあれがかなり安くで売られてたから値段につられて買っちゃったんだよね」とぬいぐるみを買った経緯を話したそうです。
「あれ捨てた方が良いんじゃない?」「そう思うんだけどOOがああも大事にしてるからなぁ」
しかしA子さんはA子さんで疑い始めたのです。「なんかこのパンダさん気味が悪い、でもこんな事言ったらパパに怒られちゃう」と思ってたそうです。そのまま歳月は流れて行きました。
しかし、遂に決定的な事が起きてしまうのです。
それはA子さんが中学校に入学してから直の事でした。
ある夜、「きゃ~~~~~~~っ」A子さんの悲鳴を聞いて両親が慌ててA子さんの部屋に行き部屋のドアを開けると、A子さんがガタガタ震えながら部屋の窓を指差したのです。
そこでA子さんの両親が見たものは、{宙に浮いている少女の生首だったのです}。
それがにっこり笑いながら部屋の中に入ってこようとしてたのです。
お父さんが窓の鍵を閉めようとするのですが、{今度は千切れた子供の手首が蜘蛛のように這って来てそれを邪魔するのです}。
もうどうにもならなくなり等々3人はそのまま気を失ってしまったのです。
夜が明けてお父さんが目を覚ますと、異様な臭いに気付きました。他の2人も目が覚めて「ねえ、何この臭い?」その異臭に気付いたのです。
どうやら、異臭の元はそのパンダのぬいぐるみの様です。
「おい、これ中に何か入ってるぞ」A子さんがカッターナイフでぬいぐるみの腹部を切り開いてみると、「何これ?!」{なんと、中から出てきたのは腐った肉片だったのです}。
お父さんが、{「おい!これ人間の内臓だぞ!」}その日のうちに、ぬいぐるみは燃やされたそうです。
そして、ある事実が判明しました。
それはA子さんのお父さんがぬいぐるみを買う一ヶ月前、会社の前の踏み切りで女の子が特急列車に轢かれて泣くなっていたのです。
現場にはぬいぐるみが落ちていて、{その周りをバラバラになった女の子の肉片などが散らばってたそうです}。そのぬいぐるみを買ってしまったのです。
しかし話はまだ終わりではありません。
そのぬいぐるみの中から出て来た例の内臓の一部と思われる肉片ですが、お父さんが警察関係者の知り合いがいて、その人に預けたそうです。
それから月日が流れ、科学が進歩した2001年、A子さんのお父さんに、警察から電話が懸かって来たそうです。{肉片のDNAと、事故で亡くなった女の子のDNAが一致したと言うことでした}。つまりあの時女の子がA子さんの元に現れたのはただ単にぬいぐるみを返してほしい
と言う事では無くて、そのぬいぐるみの中に自分の体の一部が入ってたからだと話してもらったそうです。
それからA子さんは月に一回はその女の子の墓参りに言ってるそうで、そのお墓にはパンダのぬいぐるみが供えられているそうです。
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29. がっつん
(2006-08-12 08:28:00)
ありがとう!
30.
ニューアイランド
(2006-08-12 15:01:00)
あの、すみません。
轢かれて泣くなったではなくて、亡くなったの間違いです。
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31.
ニューアイランド
(2006-08-12 21:26:00)
・・・闇の中に・・・
これは某テレビ番組であるタレントさんが話してた話ですが、それは今から10年前の冬の出来事です。
ある番組の企画で本物の心霊スポットで肝試しをしようと言う事になり、そのタレントIさんと何人かのスタッフが下見をしに訪れた時に起きてしまったそうです。
ちなみにその場所と言うのが、あの富士の樹海だったのです。ご存知の通り、心霊スポット中の心霊スポットです。
午後8時頃、暗い森の中でスタッフの人がポラロイドカメラで周囲の写真を撮ってました。
Iさんや他のスタッフの人達は辺りを見渡していたそうです。Iさんが「やっぱり何時来てもここは暗いし気持ち悪いなぁ」実はIさんはそれ以前にも何度かそこを訪れていて何度か奇妙な体験をしていたのです。だからその日も何か良くない事が起きそうなそんな予感がしてたらしいです。
午後10時頃、一通り下見も終わり一同が撤収準備に取り掛かろうとした時、{突然照明が全て消えてしまったのです}。
そしたらもう辺りは真っ暗です。「うわ!真っ暗だ何も見えないどうしよう」「一体なんで消えちゃったの?」「解りません」
懐中電灯を点けようとしてもなかなか点きません。「おいこれ点かねえぞ、電池切れじゃねえのか?」「いや、全てのライトの電池を新品のに替えておきましたけど」「でもこれ点かないじゃん、どうなってるの?」
もうその場はパニック状態です。なにしろ隣に人が居るかどうかと言うのも解らない状態ですから。
するとカメラマンの人が突然カメラのシャッターをきり始めたのです。カメラのフラッシュで辺りが一瞬だけ明るくなりました。
「ちょっと何やってんの?」「いや少しでも明るくならないかなと思って」「無理だよそんなの、だって一瞬だけじゃん」「やっぱだめか」
そうこうしてたら突然全ての照明が点いたのです。「ああよかった」懐中電灯を点けたらちゃんと点きます。
「一体なんだったんだろう?」一同は全ての機材を片付け終え、ロケバスでその場を後にしました。
帰りの車内で、Iさんは隣座っているカメラマンに話し掛けようとしました。
しかしそのカメラマンは、冬だと言うのに物凄い量の汗をかいて真っ青な顔してガタガタ震えてたのです。
写真を見て固まってるのです。
「どうしたんですか?」と聞くと「あのこれ、照明が消えた時に撮ったやつなんですけど、ちょっと見て下さい」そう言うとカメラマンは8枚の写真をIさんに見せました。
それを見たIさんが「ちょっと何これ?!」と驚いたのです。
{そこに写っていたのは、大勢の物凄い形相をした血まみれの人間達が隙間なく写っていたのです。Iさんの隣にも、スタッフの隣にも、8枚全てに写っていたのです。}
それが元で、企画は打ち切りになったそうです。
樹海って本当に恐ろしい場所ですね。
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32.
ニューアイランド
(2006-08-14 21:51:00)
・・・金魚・・・
皆さんは、都市伝説と言うものをご存知ですか?
九州のある所に私は住んでいます。
ここにも、そういった感じの話があると言うのを聞いたことがあります。
その中の一つを今回お話したいと思います。
会社員のAさんは、6匹の金魚を買ってました。
ある日高校の同窓会でAさんは久しぶりに5人の親友と再開しました。
AさんとBさん、Cさん、Dさん、Eさん、Fさんの6人は小学校から付き合いで、何所へ行くにも6人一緒でした。
二次会でも色々な思い出話で盛り上ってる中、Bさんが突然真剣な顔をしてAさんに、「ところでさ、お前覚えてるかあいつの事?」「あいつって?」「ほら、OOだよ」「忘れる訳が無いよ」それは、G君の事でした。
G君とは、高校時代Aさん達6人が虐めていたクラスメイトのことで、G君にとっては不幸にも3年連続で6人と一緒のクラスでした。
当然彼は、3年間ずっと6人に虐められていて訳ですが、卒業式の一週間前にG君は校舎の屋上から飛び降りて亡くなってしまったのです。
「確かに忘れたくても忘れられない嫌な思い出だよなぁ」「でっ何でお前急にそんな話をするの?」「今日があいつの命日だからだよ丁度10回目の」
「そうか、10年前のこの日、あいつ死んだんだよな」「あいつ最後まで俺達のこと恨んでたと思うよ」
するとDさんが、「止めようよそんな話、もう過ぎた事じゃないか」「そうだよな、今の話忘れよう、じゃあ話題変えようか」二次会も終わり、彼等は別れを告げて帰っていきました。
それから暫くたったある日、仕事が終わって家に帰ると金魚が一匹死んでました。
すると突然Aさんの携帯が鳴り出したのです。相手はBさんでした。
「大変だよ」
「どうした?」
{「**が死んだ」}
それは、Eさんがその日の午後5時頃、鉄骨の下敷きになって亡くなったと言うBさんからの電話でした。
Eさんの葬儀が終わった後CさんがAさんに「これって、OOのやつの呪いなのかな」するとBさんが「馬鹿なこと言うんじゃないよ、ただの偶然だよ」
それから二週間後のある日、Aさんが水槽を見ると、また金魚が一匹死んでいたのです。
その頃丁度Aさんはテレビでニュース番組を見ていました。そのニュースで突然、
「今入ったニュースです。先ほど国道??線で乗用車同士が正面衝突する事故が置き、片方の車を運転していた男性が死亡しました。亡くなったのは??市ご住まいの会社員++++さん28歳で・・・」
{それは、Bさんでした}。
「++のやつ、死んじゃったのか」と思いながら金魚の死体を処理しようとしたその時、「待てよ?」Aさんはあることに気付きました。
最初に金魚が死んだ時、突然Eさんの死を知らせる連絡が入り、今また金魚が死んで今度はBさんが、「買ってた金魚は6匹だ、俺達も6人、今金魚が2匹死んでこっちも仲間が2人死んでいる、{この金魚は俺達6人なのかもしれない}、そして次に金魚が死んだらまた俺達の中の誰かが死ぬのか?」
すると、Cさんから電話が懸かって来ました。
「お前ニュース見たか?」「見た」「**に続いて++まで、これはOOの祟りだ、あいつがあの2人を呪い殺したんだ」
「落ち着け、これはほんの偶然かもしれない」と言うもののAさんも金魚の事があるのでかなり不安になってました。
その電話の3日後、{Cさんは、列車に跳ねられ亡くなりました}。
AさんがCさんの死を知った時も、金魚が1匹死んでたそうです。
更にまた金魚が死に、{Fさんが食中毒で命を落とし}また更に金魚が死に{Dさんが落雷の直撃により、亡くなりました}。
そして6匹居た金魚も1匹だけとなり、6人居た仲間達もAさん一人だけとなってしまいました。
やはりこれはG君の祟りなのか?G君が我々に復讐をしているのか、Aさんはそう思うようになり、仕事にも行けなくなりました。
Aさんは常に死の恐怖に襲われてました。
そして遂にAさんが最も恐れていた事が起きてしまいました。
{最後の金魚が死んでしまったのです}。
「どうしよう、俺も死ぬのか?」すると突然、部屋の明かりが消えました。「何だ?停電か?」
そしたら、消えてた明かりがまた点いたのです。
その瞬間Aさんの前に居たのは、{10年前に死んだはずのG君でした}。
見ると彼は右手に大きな斧を持ってます。
「悪かった、許してくれ」G君はAさんにゆっくりと近づきます。そして、{「5人とも死んだ、お前も死ね」}そう言うとG君は斧を振り上げました。
「止めろ~~! 止めてくれ~~!」とAさんが言ったその時、
{巨大な刃がAさんの頭に振り下ろされました}。
「ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!」
物凄い量の鮮血が、部屋中に飛び散りました。
こうして6匹の金魚は全部死に、6人の男達も皆死んでしまいました。
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33.
ニューアイランド
(2006-08-15 19:02:00)
・・・出頭して来た理由・・・
日本国内から犯罪が無くなる気配は今のところ全くありません。
それどころか年々増えていく一方で手口も昔と比べて残忍極まりないものがほとんどです。
さて、そうやって罪を犯した者の中には、自ら出頭して来る者も沢山居ます。
自首を試みた理由も人それぞれです。
罪の意識に耐えかねたとか、もう行く場所が無くなった、逃げるのに疲れたなど本当に理由は様々です。
しかし、犯人がもしも、こんな理由で出頭して来たら、警察官である貴方ならどうしますか?
この都市伝説は、私が去年の夏に聞いた話です。
(名前は全て仮名です)
ある日、警察署に一人の青年がやって来ました。
酷く落ち着きの無い様子で辺りをキョロキョロしている青年、一人の若い刑事が彼の元に歩み寄りました。
見ると青年は頭から血を流して怪我をしているようで、何かに酷く怯えている様でした。
「何か御用ですか?」と刑事が訪ねると、
{「昨夜、人を殺しました」}とその青年は言いました。
刑事が、「君、名前は?」と聞くと、
青年は、「佐藤ヒロシと言います」と自分の名を明かしました。
「じゃあとりあえず、こっちの部屋で話を聞こうか」「はい」
そう言うと刑事はそのヒロシと言う若者を取調室へと案内しました。早速取調べが始まりました。
「佐藤ヒロシ君て言ったね」「はい」
「歳はいくつ?」「二十歳です」
「職業は?」「??大学の3年生です。」「大学生か」「はい」
「じゃあ本題に移るけど、君は誰を殺したの?」「高校生ぐらいの女の子です」
「どうやって?」そう聞くとヒロシは震えながら答えました。
「僕と仲間3人の4人で彼女をレイプして、騒いだから石で殴って殺しました」
「殺害を実行したのは誰?」「僕です」
「友達と4人でやったって言ったよね?」「はい」
「その友達も今ここに来てるの?」と聞くと「いいえ、彼等はここには来れません」とヒロシは答えました。
「来れないってどう言う事?何所かに逃げてるって事なの?」「いいえそう言う訳では」
「じゃあ何故?」するとヒロシは{「あいつら3人とも死にました」}と答えたのです。
「死んだって、3人とも?」「ええ、そうです。」
「まさか君が?」「いえ、それは違います」
「でも君たちは昨日の夜に事件を起こしたんだよねぇ?」「ええ、そうなんですけど」
あまりにも証言が曖昧で、刑事もなかなか突っ込んだ質問を投げかけることが出来ません。
しかしそれ以上に彼が気になっているのは、ヒロシの様子でした。
その日は冬だと言うのに彼は物凄い汗をかいて真っ青な顔をしてガタガタ震えているのです。
明らかに何かに凄く怯えている様でした。
するとヒロシが突然目から涙を零し始めたのです。
「どうしたの?」「まさか、あんな恐ろしい事が起きるなんて」
「ねえ、君はどうして自首しようと思ったんだ?一体君達に何が起きたの?」
と言う刑事の質問に対して、ヒロシがゆっくりと事の経緯を話し始めました。
ヒロシとアツシ、トオル、ケンタの4人はその大学では有名な札付きのワルで、学内でいつも問題ばかりを起こしてたどうしようもない問題児達だったのです。
その日、彼等は車の中で一人の少女を待ち伏せしていました。
それは前日にヒロシがナンパ目的である女の子に声をかけたのですが、結局断られ、しかもその際ヒロシにとってはかなり屈辱的な断られ方をされた様で、頭に来たヒロシは仲間達と共にその娘に仕返しをしてやろうと考えたのです。
「その女ホントに来るのか?」
「絶対来る、何時もここを通ってるって話しだし、俺が声をかけたのもこの辺だったからな」
「でもあんまり行き過ぎた行動に出ると、後々厄介な事になるぜ」
「大丈夫、俺だってそこまで酷いことをするつもりは無いしちょっとだけ、ほんのちょっとだけ辱めを受けてもらうだけだから」
「ホントにそれだけなんだろうな?もし度が過ぎたら俺達は今度こそ退学だぞ」
「解ってるって、それよりアツシ、お前ビデオ持ってきたか?」
「ああ、持ってきたけど、でもさヒロシ、もうこの時点で少し行き過ぎてないか?ホントに大丈夫なんだろうな?」
「もちろんだとも」
そうこうしてるうちに、
「あっ!あの娘だ!」「ん?何所?」「ほら、あそこ」
車の近くを女の子が歩いて横切ろうとしてたのです。
「それでは作戦開始だ」
車の横を女の子が通り過ぎたところで、まずケンタが車の中から飛び出して背後から女の子を取り押さえ、後ろの席に座っているヒロシが強引に車の中に引き込んで、カメラを回す役のアツシがそれを映像に収め、運転手役のトオルが車を出しそのまま目的地へ向かって車を走らせました。
走る車内の中、
「ちょっとなにするのよ?!貴方達一体何なの?」
「お嬢ちゃん俺を覚えてるかい?」
「アンタあの時の、じゃ何?アンタまさか私に仕返しをしたい訳?」
「まあそんなとこかな」
「何する気なのよ?」
「今に解るよ」
そして車は目的地に到着しました。
そこは古びた工場跡地で、今はもちろん使われてません。
「よし、降りろ」
5人は車でてきました。
するとヒロシが女の子に、
「そこに横になれ」
少女は言われるがまま、床に横たわりました。
博が考えたのは、彼女とみだらな行為を行い、それをビデオカメラで映像に残して口止めさせる事だったのです。
しかし、女の子が当然それに従うわけも無く、
「ちょっと止めてよ」と突然暴れだしたのです。
するとヒロシは力ずくで女の子の腕をつかみ、体の自由を奪おうとしたのです。
「止めてよ!いいかげんにしてよね!」
しかしヒロシはその後、
「頼むから静かにしてくれ!」
とその辺に落ちていた石を女の子の頭目掛けて振り下ろしました。
「ぎゃ~~~~!!!」
{そして女の子は、その後ピクリとも動かなくなったのです}。
「ありゃ!どうしよう、ねえ大丈夫?!しっかりしてくれ?!」
いくら声をかけても全く反応がありません。
「し死んでる!」
「何やってんだお前!」
「あれほど言っただろう、行き過ぎた行動はまずいって」
「行き過ぎどころかこいつは人殺しだぞ!最悪だよこれ!」
「どうしよう、殺すつもりなんてなかったのに」
するとアツシがカメラを回しながら、
「埋めよう、山に埋めよう。ほら、あそこにスコップがある」
ただの脅しのつもりが取り返しのつかない事になってしまいました。
彼等は女の子の死体を車に乗せ、近くの裏山へと向かいました。
裏山へ着き、女の子の死体を車から出そうとした時、ケンタが突然、
「うわぁ!」「どうした?」「こっこれ見ろよ」
{見ると、閉じていたはずの女の子の両目が飛び出るように見開いてたのです}。
「何だよこれ、気味悪いよ」「なぁに、何かのはずみで開いただけだよ。驚くことは無い」
ヒロシ、トオル、ケンタの3人が作業に入り、その様子をアツシがカメラでずっと撮ってました。
やがて、女の子の死体を埋め終えました。しかしその直後、
「んぐ!」ケンタが突然苦しみ始めたのです。
「おいケンタ!どうした?!」「どうしたんだよしっかりしろ!」
{しかしケンタはその場に倒れて口から泡を吹き、そのまま亡くなってしまったのです}。
「うわ~~~~逃げろ!」3人はその場から逃げようとしたのですが、{突然大木がアツシ目掛けて倒れ、アツシは木の下敷きになって死んでしまったのです}。
ヒロシは落ちていたビデオカメラを拾い上げると、トオルと共に山を駆け下りて行きました。
やがて2人はなんとか車までたどり着きました。
「なんだよあれ、どうなってんだよ」
「決まってんだろ!あの女の祟りだよ。このままだと俺達も呪い殺されるぞ!」
車は凄いスピードで走ってます。
「これから何所行くんだよ?第一お前行く当てなんかあんのかよ?」
「解んねえけどあそこに居るよりはましだろう。」
すると、突然トオルが黙り込んでしまったのです。
「おい、どうした?」
「のっ乗ってるよ」
「乗ってるって、だれが?」
「決まってんだろ。あの女がお前の後ろに乗ってんだよ」
「何だって?!」
ヒロシが恐る恐る後ろを見てみると、「うわ~~~~~~~!!」
{そこにはさっき裏山に埋めたはずの女の子が頭から血を流してヒロシの直ぐ後ろの席に座っていたのです}。
とっその時、
「危ない!!」
目の前に壁が迫って来たので慌ててブレーキを踏んだが間に合わず、車は壁に激突したのです。
翌朝、目が覚めて横を見ていると、トオルは既に亡くなってました。
車から出たヒロシが朦朧とする意識の中歩いてると、目の前に警察署の門が見えて、その時ヒロシは「自首しないと自分も殺される」と思い、警察署の中に入ったと言うのです。
「そんな」流石に常識はずれの話の内容に刑事も驚きました。
早速警察はヒロシの立会いの元、捜査をはじめました。
まずヒロシが案内したのは、車の事故現場です。
「彼が、若林トオル君か?」「はい」
車を調べている鑑識の人にヒロシが、
「あの、すみませんがその中にビデオカメラが入ってると思いますけど」
「ひょっとして、これ」
「それです」
「この中に全部写ってるんでね」「はい」
次に訪れたのは、死体を埋めた裏山です。そこには、アツシとケンタの死体がありました。
「どの辺に埋めたの?」「あの辺りです」
早速警察がその場を掘り起こしてみたのですが、いくら掘っても死体は見つかりません。
「そんな馬鹿な?!確かにここに埋めたはずなのに」
「ビデオにもちゃんと写ってるから、ここに間違いないはずなんだけどおかしいな?」
すると、別の刑事がその刑事に、
「あのな、じつは・・・」
「何ですってそんな馬鹿な?!だってビデオに」
「ああ、そうなんだけど、間違い無いそうだ」
「そんな」
刑事が青い顔をして、ヒロシに話し掛けてきました。
「いいか?落ち着いて聞いてくれよ」
「どうしたんですか?」
「その、OOさんの死体だけどさ」
「はい?」
{「あれ、君の住んでる部屋の押入れの中で見つかったそうだ」}
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34.
ニューアイランド
(2006-08-16 10:57:00)
次回から都市伝説系列の話は、「恐怖の噂、戦慄の都市伝説」にてお送りします。
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35.
中曽根栄作
(2006-08-16 21:42:00)
リアル系はどうで す か
http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/Moscow.html
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36.
ニューアイランド
(2006-08-16 23:04:00)
これを書き込むつい5分前ですけど。
私の携帯に送信者不明のメールが送られてきました。
何て書かれてたかと言うと、
{私は貴方の後ろにいます}
と言う文章でした。
ただの悪戯なら良いのですが。
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37.
NIKO ROCKO
(2007-05-12 19:40:00)
幼稚園児だったとき、ドアが足首にぶっ刺さりました。
足を引っ込めるのが遅れ、ざっくりといったのです。
傷口の奥にピンク色の紐みたいなやつが見えたのを覚えています。
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38.
NIKO ROCKO
(2007-06-10 16:58:00)
小1か幼稚園の年長のとき、カッターを使っていたら左手の親指を直撃しました。
親から聞いた話ですが、おと数ミリずれていたら、神経を切って指が動かなくなっていたとか・・・シャレになんねえ・・・・・・
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39.
panda
(2007-06-10 20:15:00)
俺とほとんどおなじw俺はじいちゃんが大工で、ノミいじってたら人差し指直撃。
切れる寸前だったらしい。
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40.
アダルトメタル
(2007-07-10 16:05:00)
金縛れた
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41.
セキver2
(2007-07-12 20:43:00)
五寸釘を踏んだことがあります
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42.
ブラスト愛好癖
(2007-07-13 12:35:00)
違和感を感じ、歯医者のトコに行ったら、「左下顎の骨がない」と言われた。
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43.
ブラスト愛好癖
(2007-07-24 00:27:00)
耳の裏を掻いたら、黄緑色のクモが指先で潰れていた。
クモ、恐い。
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44.
松尾芭しょんぼり
(2008-10-17 20:03:00)
30分前の事。
道路を斜め横断をしたときに車に引かれそうになった。あと3メートルずれてたらたぶん骨折だったと思う。(車のスピードが遅かったんで)
そしてもうひとつ。
自分が6歳のときのこと。
道の駅でたまたまお土産コーナーがあったので一人で棚の低いほうに置いてある商品を見ていた。そのときは1人だけで見ていた。
すると、小さい消火器の模型が置いてあって「うぉっ!すげぇ!」と思わず手を伸ばしてしまいました。
消火器のあの握る部分を押すと「カチャ」とうごいて、その「カチャ」という音が気に入って耳元で二回押した。
1回目は何も起こらなかった。
が、二回目は押した途端
「ぼんっ」
と何か着火したような音がした。
そう、実はこれ
電子ライター
だったんDEATH。
この日は日曜日で客で凄いにぎわっていました。
母はちょうどトイレからもどってきたトコロで、急いで火を消してくれました。
もちろん、周りの客はもの凄いザワメキました。
おかげでその日だけ耳周辺の髪が焦げて、いじると「ポロッ」となりました。
今はその痕は残っていませんが、一生に残る、そして命にかかわる大事件でした。
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46.
Spleen
(2009-05-10 22:52:00)
今現在も直面している恐怖。
3月頃から度々、窓の方から「こつん」という音がします。
何かと思って窓を観察していたところ……
とっても健康そうなサイズの大きな蜂が何度も窓にアタックしてきていたことが判明。
ここでAnthraxの『Attack Of The Killer B's』が浮かんだりしてしまうのですが……そんなこと考えてる場合じゃありません! 幸いスズメバチじゃないですけど。換気しようと窓開ける度に、味わわなくてもいいスリルを味わってます。
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47.
Spleen
(2009-05-12 02:23:00)
同じく現在も進行中の恐怖。
先週、昼間からやたら爆竹のような音がしていました。
以前広場で銅像に爆竹仕掛けて遊んでいた不届き者がいたので、「ああいう人達がまた何かやらかしてるのか、迷惑な」と思ってました。
その週末。
路上で鳩のグロテスクな死骸が多々発見されました。
この街で何があったんだーーーーーーーー!!!!!?????
尚、爆竹のような音は今でもどこか遠くから聞こえています。
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48.
里王
(2009-07-21 12:45:00)
音楽室の窓に幽霊っぽいものが見えた。そのまま授業が始まり。
終わったらそこには何も無かった。それから数日は運が超絶的に悪かった。
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49.
Spleen
(2009-09-15 23:52:00)
昨日のことです。
オリーブオイルの瓶の蓋が不良品だったらしく開かないので、しかたなく蓋(金属製)をハサミで切ってこじ開けることになりました。
どうにか開いた蓋の縁がハサミの跡でトゲトゲになってしまったので、危ないからと尖った部分を切り落としていた時……
一番鋭利な破片が、切った拍子に自分の喉元に飛んで来ました。
刺さったり血が出たりはしませんでしたが、当たった部分の皮膚に赤い痕が。
最近のブラックメタル傾倒度が高いせいか、つい真っ先に考えてしまうのが「何の呪いだ!?」
もちろん、真の原因は自分の不器用さ加減……(泣)。
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50.
めたる慶昭
(2017-09-12 01:49:58)
10年程前の事ですが、腹が痛く熱も有るので、近所の医者に行ったところ、風邪と診断され、二日間程寝てましたが、腹の痛みが修まらず、日曜日に診療所に行ったら、「盲腸の疑いがあるから、⚪⚪病院へすぐ行ってください」と言われました。
病院へ行くや否やすぐ手術ということになり、万一手術が失敗して命を落としても訴えないように誓約書を書かされました。
6時間に及ぶ手術が終わり、破裂した盲腸を取り除かれましたが、その晩は夢で30年程前に亡くなっている父親が手招きしており、当時認知症で施設に入り寝たきりだった母親の方を先に呼べよと突っぱねたのですが、後から考えるとその時が一番危なかったのだと思います❗
結局盲腸としては、異例の20日間程入院の上、2週間くらいのリハビリを経て、仕事に復帰しましたが、強烈な体験でした。
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51.
めたる慶昭
(2018-02-12 17:20:19)
これは、13~4年前の事ですが、当時東北営業所に単身赴任しており、新年の挨拶廻りで山形県の確か寒河江から新庄に向かおうと思っても吹雪が酷く、新庄の得意先に「雪が酷いので機会改めてと携帯で連絡を入れ、承諾を頂き😌として仙台に戻る途中の出来事でした。
国道だか県道(片側2車線)を走っていて何もしないのにいきなりツルッと滑って左の車線から右の車線に移動してしまったのです。
隣に車がいなかったので、事なきを得ましたが、あの時は怖かったですね。
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52.
めたる慶昭
(2018-07-05 23:50:02)
もうひとつ思い出しました。
30年以上前ですが、確か国道15号線を横浜から東京方面に向かって走っていた時の事です。
走行中、突然視界を遮られパニック🌀😱状態。
あわてて路肩に車を止めて、事故は起こしませんでした。
車から降りてフロントガラスを見れば、銀色の塗料のような物が飛び散っていたのです。
夏で窓を閉めてクーラーを効かせていたので、これだけで済みましたが、間違えば視界を遮られてから路肩に駐車するまでの間に他の車と衝突する可能性が有りましたし、前を走っていた軽トラの運ちゃんなんか、窓を全開に開けて走っていたらしく、かなり銀色の塗料を体に浴びていましたっけ。
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53. 名無し
(2018-07-07 04:08:48)
裏サイトでの私個人への悪口。私に否があるとは言え、アソコまで言われるとは…。
54. 名無し
(2018-07-07 04:09:31)
裏サイトでの私個人への悪口。私に否があるとは言え、アソコまで言われるとは…。
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