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F | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁FREDERIKSEN-DENANDER
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解説
NEVER TRY TO LOVE AGAIN / BAPTISM BY FIRE (火薬バカ一代)
RIGHT HEART, WRONG TIME / BAPTISM BY FIRE (火薬バカ一代)
LET HIM GO / BAPTISM BY FIRE (火薬バカ一代)
BAPTISM BY FIRE (火薬バカ一代)
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NEVER TRY TO LOVE AGAIN / BAPTISM BY FIRE →YouTubeで試聴
本編後半のハイライトを飾るポップ・チューン。
心を浮き立たせる、爽快なコーラス・ハーモニーが
鮮烈な印象を残す名曲。
火薬バカ一代 ★★★ (2010-01-11 20:45:49)
RIGHT HEART, WRONG TIME / BAPTISM BY FIRE →YouTubeで試聴
『BAPTISM BY FIRE』の中で最も愛する1曲。
とにかく舞い上がっていくような高揚感に満ちた
サビメロの素晴しさを一度聴いて頂きたい。
聴く度にハート鷲掴み状態。
火薬バカ一代 ★★★ (2010-01-11 20:43:46)
LET HIM GO / BAPTISM BY FIRE →YouTubeで試聴
力強く刻まれるDsに引っ張られて
劇的に展開していくOPナンバー。
とは言え、上手いVoに心打つメロディ、
それに凛としたKeyの存在もあって
ヘヴィな印象はそれほど強くない。
火薬バカ一代 ★★ (2010-01-11 20:37:36)
BAPTISM BY FIRE
TRILLIONやTOTOでの活動で知られるファーギー・フレデリクセン(Vo)と、コンポーザーとしても
ミュージシャンとしても(ついでにプロデューサーとしても)傑出した才能を誇るトミー・デナンダー(G)とが
タッグを組んで'07年に発表した作品。ファーギー・フレデリクセン・ファンとしては、'95年に立ち上げられた
FREDERIKSEN/PHILLIPSに続く「ギタリストとのコラボ・シリーズ第2弾」としても楽しめる1枚、か?
で、その内容はと言えば、これがこの顔合わせに対するファンの期待に見事に応えるメロディアス・ハード/産業ロック路線。
TOTOのメンバーやSURVIVORのジム・ピートリックを筆頭に、名だたるミュージシャン連中が楽曲共作者として名を連ね、
客演もこなしているのだからクオリティが低いわけはないが、実際、洗練された哀愁と高揚感を伴うメロ
火薬バカ一代 ★★ (2010-01-11 18:57:00)
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