この曲を聴け！
00年代 | 10年代 | T | アメリカ | オルタナティブ/グランジ | ポストハードコア / エモ / スクリーモTHE USED
The Used (2002年)
The Taste of Ink
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. すなお ★★★ (2005-04-21 12:56:49)
The Usedの曲の中でも一番大衆向けと言える曲。
バートはこの曲では割と穏やかにメロディー重視で歌っている。
サビの合唱はもちろん、Aメロのギターのカッティングがシンプルながらかっこいい。
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2. スターコング ★★★ (2005-06-03 22:31:37)
この曲がきっかけでthe usedを聞くようになった!!
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3. KK('A｀) ★★★ (2005-07-09 21:29:39)
いかにもエモな感じの曲、アルバムのハイライトといっても過言では無いでしょう、作りこまれているのにエモ特有のガキ臭さが残っているのがまた魅力的。
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4. 鉄の処女 ★★ (2005-09-23 17:43:15)
ポップでいい感じ
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5. Northern Wind ★★★ (2006-08-19 01:51:53)
青いよ。青臭いよ。初期衝動的やな。
この曲を聴くたびに自問自答してまうねん。『俺には飛び出す勇気があるか?飛び出す準備をしてるか?』って。
この曲でバートが吐き出しているものに共感する人、おると思いますよ。そう、俺はここにおる!ここにおるねんて!!
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6. 7th ★★★ (2007-10-21 20:32:08)
良い!
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7. Ray-I ★★★ (2013-01-19 21:57:59)
クリーンはモロにアタクシ好みの少年声！
それが刹那さと磯示唆を同居させるからたまりませんわぁ。
反してスクリームがまぁ凶悪ですこと。
ただ、青春パンクを名乗るのであればこうあるべきだと思うのです。
少年ならではのエヴァーグリーンと慟哭を併せ持った曲。
これこそ、日本に足りないものではないでしょうか。
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