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国内ミュージシャン
M | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系MALICE MIZER
Memoire Dx
バロック
解説
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Malice Mizer - バロック ~Baroque~ (sub rōmaji+español) HD ☆☆☆☆☆ - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. tmkun ★★★ (2004-09-07 21:27:36)
ヴォーカルがGacktより前のtetsuのときの曲です。
かなりヘヴィでいいカッコイイと思います。
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2. KEN-JESUS ★★★ (2005-10-01 13:59:48)
普通にカッコいいよ、これ。
ボーナストラックにしておくにはもったいない!
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3. panda ★★ (2005-12-13 19:28:45)
聴いてるとああなるほどと思えるフレーズがある。原石。
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4. 名刀シイタケ ★★★ (2006-06-08 10:37:11)
このアルバムは最初ボーカルの声キモっ!て思ったものです。すみませんでした、クセがあるだけなのです。カッコよすぎます!
緩急つけながら疾走するドラムがたまりませんね～。音はヘヴィじゃないですが、メタラーにはむしろコレがオススメかも。しかしこの曲さりげなくかなり速いですよね。
バンドの演奏がくっきり聴こえるのも魅力で、速弾きではないですが、クラシカルなツインギターを楽しめます。名曲!
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5. 影法師 ★★★ (2007-06-13 22:27:30)
先が読めない曲の展開と驚愕の歌詞、音楽という領域の広さに改めて衝撃を受けました。
ベートーベンの「エリーゼのために」が間奏に使用され、見事にロックと融合しています。
中世を意識したクラシカルな世界観の完成度は高く、ツインギターは素晴らしい仕上がりです。
また、YOU TUBEで視聴可能な当時のライブのTETSUの歌声は個人的に圧巻です!!
「ドラムはメロディー楽器」と言い張ったKAMIの言葉も頷けると思います。
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