この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | D | NWOBHM | ツインリード | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
DEF LEPPARD

最近の発言

解説

No Matter What / Yeah! (MK-OVERDRIVE)
Love Bites / Hysteria (うにぶ)
Love Bites / Hysteria (失恋船長)
Hysteria (正直者)
Love Bites / Hysteria (名無し)
Love Bites / Hysteria (youzirou)
Love Bites / Hysteria (Voja)
Love Bites / Hysteria (usaneko)
Love Bites / Hysteria (ガキメタル!)
Hysteria (ガキメタル!)
Hysteria (名無し)
Hysteria (名無し)
Love Bites / Hysteria (k-heart)
Love Bites / Hysteria (ハルディン)
Hysteria (ヤングラジオ)
Hysteria (名無し)
Love Bites / Hysteria (sixxrated)
Hysteria (DORA)
→PC向けページ
Tweet



新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)

No Matter What / Yeah!  →YouTubeで試聴
パワーポップの元祖とされるこの曲をカバーしたHM/HRアーティストをつい最近2例聴いてきましたが、いずれも米国のバンドでした。もうちょい捜索範囲を広げたら…ありましたよ、やっと本命登場、やはり英国のバッドフィンガーですもの英国のバンドがカバーしてこそ生きるような気がします。本作自体カバー曲ばかり、しかもオリジナルは、大体アメリカンが好きでブリティッシュに疎い私はよくわからんですがほとんど英国のアーティストばかりですね。これだけ徹底されると思わずユニオンジャック万歳!と叫びたくなります。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-07-10 01:11:29)

Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
よく聴いていた当時は、まあまあの曲かなと思っていたんですよ。
ところが今になって聴き直すと、アレンジの一つひとつに感じ入り、昔を思い出してはしみじみと聴き入ってしまいます。
素直に、これは素晴らしいと思えるようになりました。たぶん年のせいもあるんだろうなぁ・・・。
うにぶ ★★★ (2023-06-10 20:32:29)

Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
売れ線ですねぇ
売れ線志向を極めている
ロック度は激薄だが時代を射抜いている
新生デフ・レパードを決定づけたようなバラードタイプのヒットソング
反則負けである
個人的にはコッソリ聴いていた想い出の一曲
フラれら後に良く口ずさんだなぁ(涙)
失恋船長 ★★★ (2020-10-16 14:26:16)

Hysteria
ドラマーが片腕を失うほどの重症から奇跡のカムバック。日本人は浪花節に弱いからね。もう大絶賛の嵐だよ。

コマーシャル性の極み、とにかくロックと呼ぶには抵抗のあるようなテクノロジーの発達に寄りかかったアルバム。
イギリスのバンドだがアメリカンコミックみたいな音だったな。もうスゴイのなんの。
分厚いコーラス、手拍子しながら皆で大合唱、こ踊りしたくなるリズムカルなミッドテンポ。計算尽くされたゴージャスな音なのに、シンプルに徹したから万人に受け入れられた。文句なしの大傑作アルバムと呼ばれている。

それにしても因果なもんだ。電子ドラムの音が個性に繋がった。怪我の功名とはこのことだろう。
正直者(2020-06-15 14:04:40)

Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
この曲を超えるものに出会えない。
HR/HMを聴かない人に入口のつもりで聴かせると他の曲に反応しなくなるという悪循環を生みだします(笑)
名無し ★★★ (2017-07-14 14:01:47)

Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
自分は bring > この曲です。
趣向の違いでしょうけど、デフレにしては万人受けすぎるという気がします。
だからこそ一位になったんでしょうけど。
youzirou(2017-04-27 00:20:09)
Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
ロックバラードを探していて、久しぶりにはっとさせられた曲。
やはりロッカーの歌うバラードはかっこよくて美しいのがいいですね。
Voja ★★ (2017-03-02 22:26:57)
Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
ブリティッシュかつ重厚。名曲。
usaneko ★★★ (2014-03-25 21:15:03)

Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
自分はHysteriaの方が好きなんですが、それでも凄い名曲ですね。
なんとも美しく、哀しい。
サヴのベースラインも非常に印象的。
ガキメタル! ★★★ (2013-11-04 01:22:15)
Hysteria
名盤中の名盤。...ではあるが上記で何人かの人が言っているように自分も最初はこのアルバムにピンとこなかった。
と、いうのも自分が最初に聴いたleppsのアルバムが2ndで、それにはまった自分が2ndのようなキャッチーなロックンロールを期待して、leppsの名盤とされているHysteriaを聴いてみた結果「??」だったわけです。
しかし、さすがは歴史的な傑作なだけはあって、2回目に聴く頃にはすっかりそのとりこになっていました。自分がleppsを本格的に聴くようになったきっかけ的アルバムです。
と、前置きが長くなりましたが(笑)
このアルバムの中身に関してはすでに語りつくされたことと思いますが、ホント素晴らしいの一言に尽きます。
それもそのはず、このアルバムは前作Pyromaniaがマイケル・ジャクソンのモンスターアルバムThrillerのおかげで、1位を取れな
ガキメタル! ★★★ (2013-11-03 17:11:48)
Hysteria
Hysteria、そしてDef Leppardが日本で当時そこまで売れなかったのは、明らかにアルバムの値段。
ソニー系の洋楽は2,500円程度だったのに、このアルバムは3200円?だったかと。消費税前は。
中高生にとって、この700円の差は大きかった。これが2,500円だったら日本での状況は
ちょっと違ったかも?
名無し ★★★ (2013-10-27 09:21:01)

Hysteria
ONE OK ROCK 聞いて久し振りに音楽熱が再燃!
で、結局このアルバム聞いてる...
全然色褪せないアルバム、死ぬまで聞き続けるかも...
名無し ★★★ (2013-08-18 01:27:46)

Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
MVで見たのが最初だった事もあり、雰囲気もあって美しく大人なバラードと感じました
盛り上がってくるギターとハーモニーが素晴らしく、聴き終わっても余韻に浸るほどです
k-heart ★★★ (2013-02-14 21:42:29)
Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
リバーブの強い音作りも含めいかにも80年代ならではの空気を感じさせるも、哀愁のメロディが胸を打つDEF LEPPARDを代表する名パワーバラード。
ハルディン ★★★ (2012-11-16 23:55:10)

Hysteria
当時この作品をオンタイムで初めて聞いたときでさえ、こんな作品簡単には作れないだろうなと思った。
HR/HMを聞き始めてそんなに時間が経過していない僕でも、これは凄いと単純に思ったくらいである。
サウンドのきめ細かさや楽曲の丁寧な仕上げ方等、困難がありながらも前作を更に越えてくるバンドの底力に、当時圧倒されたのを覚えている。

実は次作にも困難があったが、それでも作りこんでくる姿勢に感動したし、作品自体の完成度が全く落ちないその総合力の高さに、さすがデフ・レパードと唸ったのも事実である。

作りこむ......CDが売れなくなって、一番に感じる事は、この作りこむという要素をないがしろにしているバンドが多くなっている事である。
どんなに良い作品作ったって、所詮売れないだろ......というバンド側の気持ちも痛いほどわかるけど、だからどうした.....
ヤングラジオ (2012-10-17 09:03:38)

Hysteria
デフレパードなる産業ロック然としたバンドには興味の欠片も無いのだが、
それでもこのアルバムには残念ながらケチの付けようが無い
名無し ★★★ (2012-05-27 03:32:10)

Love Bites / Hysteria  →YouTubeで試聴
まぁまぁとか、パッとしないとか言ってる奴らの気持ちが死んでもわからないと思うくらい素晴らしい曲です。
sixxrated ★★★ (2012-05-17 15:05:16)
Hysteria
DEFLEPPARDというバンドは、極端に言えば『HYATERIA』以前と以降に分かれるような気がしますが、その分水嶺となったアルバムですね。
このアルバムを好きな方は、それ以降のアルバムについても好きでしょうし、このアルバムがダメな方は、これ以降のアルバムはダメでしょう(少なくとも『X』までは)。
何と言うか、個人的には『完璧なアルバム』だと思いますね。
どこに『DEFLEPPARDらしさ』を求めるのかで、評価が真っ二つに分かれるアルバムであろうと思います。
このアルバムに『好き嫌い』を述べるのは当然ですが、このアルバムの『質』に対して批判的な立場を取るのであれば、少なくともブリティッシュHRに対する感受性は欠けていると言えるかもしれません。
DORA ★★★ (2012-05-11 20:22:32)

発言

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage