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Year of the Dragon / Gods of Metal (Year of the Dragon) (失恋船長)
Gods of Metal (Year of the Dragon) (失恋船長)
Legends (失恋船長)
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Year of the Dragon / Gods of Metal (Year of the Dragon)  →YouTubeで試聴
世界的な成功を収めたモンゴルのバンドを少し思い出しました
こういうデジャブ感がある意味評価を分けるよね
でもそういう敷居の低さが親しみやすさに繋がるのだろう
オリエンタル風味を取り込んだ欧州型パワーメタルソング
着眼点は悪くない
失恋船長 ★★★ (2024-09-28 14:24:51)

Gods of Metal (Year of the Dragon)
Brothers of Metalがいるのに同じレーベルから同スタイルのバンドがデビューしてきたことに驚きました。なにを血迷っているんだという思いは変わりませんが、このバンドの方がシェイプされプロ意識の高いメンツを集めたユニットバンドとしての使命を果たしている。
日本人に取っては辰年でしかないYEAR OF THE DRAGONも和風なメロディを盛り込み侍メタルをやっている。

このバンドに付き纏うのは良くも悪くもNWOTHM的な先人達からのデジャブ感だが、個人的にはそこが最大の魅力でありキャラを活かしたバンドだと思っている。相変わらずドラムはシンプルなビート刻み、ベースは目立たない。ギターチームも凄いわけではないのだが、それでも親しみやすさは最大の魅力だし、当たり障りのない楽曲は敷居が低いので、これからメタルを聴いてみたいという人にはわりかし拒絶反応が起きないサウンド
失恋船長 ★★★ (2024-09-08 14:24:36)

Legends
AFM Records肝いりのバンドだろう。頭文字がまさにAFMとなる。そしてメンバーが、各々、他にバンド活動を行うメンツを揃えた所謂、プロジェクトチーム。プロデュース兼ソングライターとしてKissin' Dynamiteとのヨハネス・ブラウンを筆頭に、マーク・ニッセン、ピーター・ジョーダン、ジュリアン・ブロイッカー等が参加、こういう背景だけでもAFMの企画であるとうかがえるが、詳細については分からない。
ただ、ここで気になるのが同じレーベルのバンド、BROTHER OF METALの存在だ。向こうは北欧神話など、北欧をコンセプトとしたバンド。民族衣装に身を纏い歌詞や曲調の、それに沿ったものだった。元々インディーズでの評判が話題となり契約に至った苦労人、その為にアマチュア臭さは拭えなかった、また既視感も強かった。例えば、メンバーの容姿なのだが、お世辞にもカッコいいとは言えない。肌の
失恋船長 ★★★ (2024-04-10 08:13:51)

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