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S | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 様式美SPACE ODYSSEY
The Astral Episode (2005年)
Through Dreams and Reality
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. もっくん ★★★ (2005-02-26 01:42:20)
このアルバムのつかみはこの曲でバッチリでしょう!
パトリックの歌もこの曲にピッタリ当てはまってます。
リチャードがこういう感じの曲を書くとハズレがないですね♪♪♪
この曲のギターを聴くと、Time Requiemと差別化してるっていうのがなんとなく分かりました。
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2. メタラァ ★★ (2005-03-11 16:50:22)
アルバムの1曲目のイントロから既に本作の特徴である"テクニカル志向"がこれでもか!と現れてますね。
そのイントロからインスト陣のアンサンブルが素晴らしくスリリングで興奮させてくれるし、ヨハンソンの歌が入ってくると哀愁を携えたメロディが登場しこちらも興奮させてくれる!
ズバ抜けたメロディを持った曲ではないと思ってるけど、それでも「ア~アア~ア~ア~」というメロディや抑えたトーンも使って歌うヨハンソンの歌唱自体の素晴らしさとインスト陣のスリリングな演奏で充分に名曲と呼びたい。
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3. もちもっち ★★★ (2006-06-14 09:32:46)
この曲の持つ凄まじい緊張感に大喜びしました♪
歌唱力もギターソロも素晴らしい!
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