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70年代 | 80年代 | C | テクニカル | ブリテン | 正統派COZY POWELL
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解説
Why Dows Love Hurt / Especially for You (アクセル2020)
Octopuss / Octopuss (失恋船長)
633 Squadron / Octopuss (失恋船長)
Up on the Downs / Octopuss (失恋船長)
The Rattler / Octopuss (失恋船長)
Dartmoore / Octopuss (失恋船長)
Princetown / Octopuss (失恋船長)
Formula One / Octopuss (失恋船長)
Octopuss (失恋船長)
The Rattler / Octopuss (メタルけいしょう)
Up on the Downs / Octopuss (メタルけいしょう)
Dartmoore / Octopuss (GB)
The Drums Are Back (メタルKEISHOU)
The Rattler / Octopuss (ブラディマリー)
The Drums Are Back (ドらたん)
The Rattler / Octopuss (えみゅ)
633 Squadron / Octopuss (えみゅ)
Up on the Downs / Octopuss (えみゅ)
The Rattler / Octopuss (赤ちん)
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Why Dows Love Hurt / Especially for You →YouTubeで試聴
最高の歌い手が、最高のリズムを背景に、最高のメロディを歌い上げる。
アクセル2020 ★★★ (2023-07-22 00:03:36)
Octopuss / Octopuss →YouTubeで試聴
これぞコージー・パウエル
強烈なアタック音
激しいのに美しいシンバルワーク
生々しいタムタム
たまらんものがありすぎます
そして地味に聴こえるが裏に回り
独創的なフレーズを鳴らすコリン・ホッジキソンの上手さ
両者の相性の良さを存分に知らしめた名インストナンバー
そして二人とも大人げないくらい負けん気をもって闘っています
同じ目的をもちゴールも一緒なのに
最後に出し抜こうとする様が素敵すぎる
失恋船長 ★★★ (2020-07-21 12:20:38)
633 Squadron / Octopuss →YouTubeで試聴
WHITESNAKEのライブでも展開されたオーケストラとの共演曲
夢が叶ったということなのだろう
失恋船長 ★★ (2020-07-21 12:14:22)
Up on the Downs / Octopuss →YouTubeで試聴
無駄に音数を埋めるのではなく
適度な隙間を作り優雅に展開するファンク色もそこそこのインストナンバー
メル・ギャレーの色が上手く溶け込んでいます
こういう曲でも適切なドラムを披露できるコージー
メルも気持ちよさそうにギターを弾いていますね
少々大人しめのオープニングでしたが
多様性を感じさせる今作の幕開けには相応しい一曲
失恋船長 ★★★ (2020-07-21 12:13:17)
The Rattler / Octopuss →YouTubeで試聴
バラードの次なんで曲順としては絶妙です
ジョン・ロードのハモンドが唸ります
ジェントルな空気をもってサウンドを牽引
コージーの踊るようなリズミカルなドラム
その轟音が軽快にドライヴィングする様に惚れ惚れしますね
メル・ギャレーのギターも唄う唄う
ノリの良いインストナンバーに仕上がりました
助演男優賞は間違いなくジョン・ロードです
失恋船長 ★★★ (2020-07-21 12:09:49)
Dartmoore / Octopuss →YouTubeで試聴
ゲイリー・ムーアとドン・エイリー参戦の泣かせのインストナンバー
お約束の泣かせシリーズなのでフレッシュ感はないが
この3人にはマジックが存在するのは間違いない
ピアノがええのよ
ドンは上手い
コージーのフィルの挟み方も押しが強いらしさ全開
もう一人の主役ゲイリーの生々しいタッチのギターが泣かせます
失恋船長 ★★★ (2020-07-21 12:03:32)
Princetown / Octopuss →YouTubeで試聴
幾重にも織りなすアンサンブルの旨味
鉄壁の絡みをメル、コリン、ジョンが見せつける
とにかくテクニックに申し分ないメンバーが
コージーとバトルロイヤルといった様相だろう
エグイなぁ
失恋船長 ★★★ (2020-07-21 11:57:40)
Formula One / Octopuss →YouTubeで試聴
ファンク色もそこそこに
ここではメロディアスなギターで魅了したメル・ギャレー
その隙間を埋めるようにコージーは我の強いドラムで応酬
アルバム随一のハードさも完備
このラインナップの旨味を存分に堪能できる
失恋船長 ★★★ (2020-07-21 11:53:26)
Octopuss
結局、マイケル・シャンカーとは長く続かなかった稀代の名ドラマー、コージー・パウエル。セッションに明け暮れ、次なる展望を見据える中で、リリースされた3枚目のソロアルバム。
メル・ギャレー、コリン・ホッジキンソン、ジョン・ロードが全面バックアップ、この事実だけでもマニアなら興奮しますよね。おまけにラストソングはカヴァーディルが楽曲提供。もはやWHITESNAKEの姉妹作品と言っても大げさではない、裏テーマを感じさせる、いろんな意味でターニングポイントになったアルバム。
歌モノを止め、再びインスト中心の作品に戻したが、どちらかと言うとメル・ギャレー色の強い、味のある作風に落ち着いたと言えよう。念願が叶いフルオーケストラとの共演まで果たしたコージー、ハードドラムを期待すると、少々物足りないのかも知れないが、色彩美豊かな楽曲の中で、彼がどんなドラムを挟んでくるかを楽しめるという面では、
失恋船長 ★★★ (2020-07-21 11:48:45)
The Rattler / Octopuss →YouTubeで試聴
いやあ、バトルではないでしょう。
ギターは伴走しているのですよ。
しかし、カヴァーディルが歌っているわけでもないのに、完全に彼の曲だなと思える旋律!
この哀愁の旋律を120%活かすコージーのドラミング!
やっぱすげえーー!!
メタルけいしょう ★★★ (2011-01-09 16:26:49)
Up on the Downs / Octopuss →YouTubeで試聴
軽快な曲ですね。
横浜の山の手辺りをドライブしたくなる様な曲だな。
メタルけいしょう ★ (2011-01-09 16:23:24)
Dartmoore / Octopuss →YouTubeで試聴
Gary Moore解釈のWhile My Guitar Gently Weeps、みたいな。
GB ★★ (2010-08-21 17:59:17)
The Drums Are Back
コージーのドラミングは、以前に比べると凄みは無くなっているが、このアルバムは良い曲が多い。「The drums are back」・「Battle hymn」・「Classical gas」はコメントの通りだが、「Ride to win」・「Light in the sky/Return of the 7」・「Legend of the glass mountain」・「The rocket」等の曲は、コージーのドラミングだけ注目したら、ふーんで終わりだが、曲として聴けば素晴らしいでしょう。隠れた名作だと思いますよ。
メタルKEISHOU ★★ (2009-05-03 16:52:00)
The Rattler / Octopuss →YouTubeで試聴
昔、友人に何も情報インプットせずに聴かせたら、「これ、作ったのデヴィカヴァでしょ?」と言い当てた。
それくらい彼らしい曲です(WSファン必聴)。
でも、マイケルのギターには合わないような...
ブラディマリー ★★ (2007-05-11 12:59:57)
The Drums Are Back
BLACKSABBATH脱退後、突如リリースされた4thソロ。
これまでのソロを集大成したようなコージーのプレイが聴ける。
ドラム・サウンドが高水準な点が◎だが、反面、強烈なイメージは薄い。
B・メイ、S・ルカサー、B・シーン、N・マーレイらが参加。
ドらたん ★★ (2006-07-06 14:23:00)
The Rattler / Octopuss →YouTubeで試聴
完全にドラムが主役のインスト。
マイケル・シェンカーやゲイリー・ムーアほどのギタリストじゃなきゃ
やはりコージーに食われちゃいますね^^
えみゅ ★★ (2005-03-08 16:05:20)
633 Squadron / Octopuss →YouTubeで試聴
ロンドン交響楽団との競演。THE BIG COUNTRYもいいがこっちもよろしく
えみゅ ★★ (2005-03-08 11:41:03)
Up on the Downs / Octopuss →YouTubeで試聴
まあまあの曲。ギターはメル・ギャレー
えみゅ ★ (2005-03-08 11:38:20)
The Rattler / Octopuss →YouTubeで試聴
あーなつかしいねーこの曲、ゲイリーもコージーもきれまくってる
赤ちん ★★ (2004-04-11 23:17:06)
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