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N | NWOBHM | ドラマティック | プログレッシヴ | 叙情/哀愁
NIGHTWING
Stand Up and Be Counted (1983年)
1. Let Me Be Your Lover (0)
2. Treading Water (0)
3. The Machine (0)
4. Dressed to Kill (3)
5. Stand Up and Be Counted (0)
6. Next Saturday (0)
7. Still in Love with You (0)
8. Games to Play (0)
9. Call Your Name (0)
10. The Last Song (0)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 火薬バカ一代 ★★★ (2024-07-01 23:55:58)
英国はリヴァプール出身のNIGHTWINGというと、後期NUTZのKey奏者ケニー・ニュートンと、元STRIFEのゴードン・ロウリーを中心に結成され80年代前半に活動していた5人組。…というよりは、後にBRONZやGTRに参加して人気を博する実力派シンガー、マックス・ベーコンのプロ・キャリアの最初の一歩となったバンドとして知られており、本作はそのベーコン加入一発目、'83年に発表された彼らの3rdアルバムに当たる作品です。
一応NWOBHMの一派として括られることが多い存在なれど、少なくとも本作で披露されている音像に、厳ついバンド名から連想するようなゴツゴツと角張った感触はほぼなし。ベーコンの伸びやかで張りのある歌唱と、ケニーが奏でる煌びやかなシンセを前面的に配したメロディアスHRサウンドは、ちょうど同時期に一世を風靡したASIAや、あるいはそれこそGTRを引き合いに出して語りたく

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