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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
R | ポップ/キャッチーROBIN MCAULEY
Standing on the Edge (2021年)
解説
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1. Thy Will Be Done, 1. Standing on the Edge, 1. Late December, 1. Do You Remember, 2. Say Goodbye, 2. Chosen Few, 2. Run Away, 2. Supposed to Do Now, 2. Wanna Take a Ride, 2. Like a Ghost, 2. Running Out of Time
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2021-05-14 12:43:16)
最近、BLACK SWANというバンドを始動させたFrontiersから、今度はロビンのソロが出ました。スパン早くないのか?なんて心配になりますが、今回もお馴染みの仕事人軍団が集合。アレサンドロ・デル・ヴェッキオにトミー・デナンダーらがクレジットされた安牌感、ある種のマンネリズムも感じますが、手堅いバックアップ体制はレーベル謹製の破壊力を持っているので、そこにどうロビンが絡むかに興味も津々です。
個人的には先行公開されたタイトルトラックの②がDOKKEN過ぎた為にイマイチ素直になれないのだが(それ以外にもアレサンドロ&トミーが関わったバンドの流用がある)、90年代に日本国内でリリースされたソロに通ずるような哀愁のあるメロディと、ロビンの押しの強い歌声が絡むと言うお約束感を見事に演出しており、ロビンのファンであればガッツポーズ連発のパフォーマンスと楽曲の良さに大満足となるでし
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2. HIGASHI ★★★ (2021-08-16 07:26:40)
2021年発表の22年ぶりの2nd。
待望の、というにはあまりにも長い時間がかかりすぎた感はあるが、セカンドアルバムの登場である。立ち上がりの2曲がバンド然とした硬質な出来上がりなので、求めているものとはちょっと違うかな?という印象を受けるが、3曲目辺りからはメロディアスなナンバーが続き、リラックスして聴ける。彼のソロアルバムに何を求めているかによってその辺の印象は変わってくると思うけど、僕はソロアルバムはバンド然とした整合感のある楽曲よりも解放的な幅広い音楽性を楽しみたいタイプのなので、3曲目以降の方が印象が良くなるんです。
“Late December”のリフレインは心地いいし、“Run Away”は切ない感じでぐっとくる。この手の楽曲が彼の声質にはジャストフィットしていると思う。
そしてGRANDPRIX以来の絡みとなったフィルランゾンとの“Like a Ghos
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