この曲を聴け!
80年代 | A | アメリカ | ギターヒーロー | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派 | 有名バンド | 様式美ALCATRAZZ
Born Innocent (2020年)
解説
外部リンク
"Born Innocent" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2020-08-02 01:27:04)
ジョー・リン・ターナーとツアーしたりと、アルカトラス名義での活動はあったが、ついに最新作をリリースしてきた。正直、グラハムボネットグループがあるので、アルカトラス再始動に驚きはないのだが、やはり今作の目玉は豪華ゲストの客演&楽曲提供だろう。
クリス・インペリテリにスティーブ・ヴァイ、ダリオ・モロ、ボブ・キューリックといった同じ飯の釜を喰った仲間に、若井望、ドン・ヴァン・スタヴァン、ジェフ・ウォーターズの名前もあったりと、バンドの再始動に華を添えている。
そのメンツのおかげでバンドサウンドはバラエティ豊かなものになってはいるが、果たして再始動アルカトラスとして見ると、これで良かったのかという疑問は湧き出てくる。それも、多くのファンがインギー時代の再来を匂わせた事により過度の期待をしてしまったからなのだが、個人的にも一番耳に残ったのが先行公開された、ヴァイのペンによる⑥だったりし
…続き
2. kamiko! ★ (2020-08-02 11:28:36)
米産正統派HR2020作
あまり国内盤は買いたくないのでボーナストラックのない輸入盤を一応ゲット。
参加しているギタリストではクリスインペリテリが好きなギタリストだ。グラハムボネットはレインボー時代もいいが、個人的にはStand in lineを最も愛聴した。
職場にはライブにも出かける熱心なインペリテリファンのオバチャンがいて、一応話を合わせる目的で最近の作品も一聴はしているが、このテの作品を
積極的に買わなくなって久しい。年齢を重ねて、ぼつぼつリタイアする友人バンドマンも出て、遺品として遺族から譲り受け流れ着いたインギーやヴァイのCDや
スティーヴヴァイモデルのギター新古品やエフェクターの類が、ケースから出されることなく我が家にはある。そういう経緯からインギーやヴァイの作品は
ワリと揃っているが、殆ど手に取ることはなく、近作のヴァイ作品は未聴のまま
…続き
MyPage