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00年代 | 10年代 | 90年代 | C | シンフォニック・ブラック | スラッシュメタル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | メロディックデス | 北欧 | 有名バンドCHILDREN OF BODOM
Hexed (2019年)
解説
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1. This Road, 1. Under Grass and Clover, 2. Glass Houses, 3. Hecate’s Nightmare, 4. Kick in a Spleen, 5. Platitudes and Barren Words, 6. Hexed, 7. Relapse (The Nature of My Crime), 7. Say Never Look Back, 8. Soon Departed, 9. Knuckleduster, 10. I Worship Chaos (live), ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. インコマン ★★★ (2021-01-09 22:35:11)
CHILDREN OF BODOMとしての最終作となってしまったアルバム。だが、出来は抜群!で、Blooddrunk以降の作品ではこれがベストかな。自分はCOBの本質はメロスピのような曲よりもノリのいいdeath&rollにあると思っているので、一番最後にとてもらしい作品をリリースしてくれたことに満足。メロディーとか構成とか以前に、音として気持ちいいです。
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2. YG ★★★ (2023-09-10 23:52:09)
圧倒的にエモーショナル、ウルトラC並みにギター・テクから生まれる緻密な仕掛け。一見正反対の必殺技を見事両立させる才能こそがメアレキシ・ライホの真骨頂と呼べる。前作から3年半通算10作目の本作は、久々に誰も思いつかないアレキシの技巧を出し惜しみなく、豪快にみせつけた決定版。アレキシのプレイヤー魂炸裂です。
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