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00年代 | 80年代 | 90年代 | I | アメリカ | ギターヒーロー | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美
IMPELLITTERI
The Nature of the Beast (2018年)
解説
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1. Hypocrisy , 1. Masquerade , 1. Run for Your Life , 2. Phantom of the Opera , 2. Gates of Hell , 2. Wonder World , 2. Man of War , 2. Symptom of the Universe , 2. Do You Think I'm Mad , 3. Fire It Up , 3. Kill the Beast , 3. Shine On , 4. Wicked Maiden , 4. Last of a Dying Breed , 4. Venom , 4. Empires of Lies , 5. We Are the Enemy , 5. Face the Enemy
コメント・評価 Recent 20 Comments 1. 失恋船長 ★★ (2018-10-09 13:51:22) お知り合いからおもてたんと違うとの事でタダ同然で譲り受けた高速の貴公子による最新作。狼男のジャケがダサいから気にらなかったのかと尋ねたら、なんてことはい『Screaming Symphony』のようなサウンドを期待していたとの事でした。残念。 90年代にコンスタントにアルバムをリリースしたImpellitteri。とはいっても契約は日本のみで本国のアメリカはおろか、インディペンデント系でもヨーロッパなのど諸外国では一切発売されておらず、まさに究極のBIG IN JAPAN状態だった。 その為に、日本のレコード会社主導による日本人好みの作品をリリースする事が出来た。グラハム時代のマテリアルも引っ張り出しコスリ倒した作風ではあったが、90年代と言う暗澹たる中でImpellitteriのスピード感に満ち溢れたストレートな作風は大いに支持される事になる。しかし似たような作風を …続き 2. 正直者 ★★★ (2019-11-16 00:50:50) 世間から時代遅れと後ろ指をさされても変わることのなかった音楽性。スピード重視のテクニカルなプレイこそ、己の信念と胸を張れる男気すら漂わせていたのが最近のクリスだった。 フル・ピッキングを多用した力強いプレイ、ネオ・クラシカルからモダンヘヴィネスまで飲み挑んだ、ヘヴィ・メタルの伝統と革新、クリスは自らの創造性を試しているように、多種多様な楽曲を収録してくれた。 クリスの劇的なスピードプレイの横にはロブの強靭なハイトーンが良く似合う。互いが水を得た魚の如く駆け回っている。スピーディーでメロディアスなサウンドを好むすべてのメタルファンに捧げる入魂のアルバムが仕上がった。 →同意(0) 3. ムッチー ★★ (2020-05-25 00:30:13) 2018年にリリースされた11thアルバム。ボートラ込みで全12曲で50分の作品。 復活作『WICKED MAIDEN』、そして『VENOM』と快心作を連発してきたIMPELLITERI、3年振りのニューアルバム。 その前2作に比べると少し完成度は落ちる印象はありますが、決して期待を裏切るようなアルバムではないですね。 へヴィチューン⑦"Man Of War"やカヴァー曲④"Phantom Of The Opera"・⑧"Symptom Of The Universe""で変化をつけつつ、メインはあくまでもハイテンポな正統派HM。 特に③"Run For Your Life"・⑤"Gates Of Hell"は最高にカッコいい! ブレずにオーセンティックなHMを貫くIMPELLITTERI、安心・安定の作品です。 →同意(0)
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