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80年代 | 90年代 | A | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁AXE
Twenty Years From Home 1977-1997: The Best Of (1997年)
解説
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1. Running the Gauntlet, 1. Rock 'n' Roll Party in the Streets, 2. Burn the City Down, 3. Heat in the Street, 3. Now or Never, 3. Life's Just an Illusion, 4. Eagle Flies Alone, 5. Living on the Edge, 6. All Through the Night, 7. First Time, Last Time, 7. Forever, 7. Back on the Streets, 8. Heroes and Legends, 8. Sting of the Rain
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 音茂 ★★ (2004-10-10 15:58:00)
何故だ~! 何ゆえにこのバンドへの書き込みがゼロに等しいのだ~!
いえ僕もこの一枚しか持ってないから偉そうな事も言えないんですけど。
ジャンル的には僕の好みだったんですけど、初めて聴くということで、僕はこの再録ベストアルバムを購入したわけなんですが、
聴いてみて卒倒しましたよ、いや、アメリカにこれほど叙情的なメロディアスロックバンドがいたんだなあ、と。
まあ、端的にいえば僕の好みに見事に当てはまったわけなのですね。どこか透明感があり、それでいてハードで、勿論メロディは美しく。
メロディ派は是非聴いてほしいものです、いや、まじで。
そして誰か書き込んでくださ~い!
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2. けんしょー ★★ (2005-03-08 08:22:00)
これは素晴らしいです。
もう廃盤中の廃盤の(苦笑)、過去のアルバムをリレコーディングしたベスト(?)です。
捨て曲??そんなもんありません。
めくるめく名曲のオンパレード。
なるほど伝説です。
幻の~とか枕詞が付く物って、たいがい幻のままでいいものが多いですが、
これはまさしく、幻にしてはいけない物です。
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3. DSM ★★ (2005-04-06 06:28:00)
高校のころに買ったから,もう前世紀のことになりますが,
至高の作品です。
「こんな無名のおっさんバンドが(失礼),こんなすばらしい演奏とメロディを!!」
と驚きました。
売れる売れないとは関係なしでいい音楽の存在を実感できます。
なかでも"Now or never","Life is just an illusion"は
まことに素晴らしい。落ち込んだときによく聴(効)きました。
でも活動,続けて欲しかったなあ。できればDrはテディ・ミューラーで・・・
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