この曲を聴け!
オルタナティブ/グランジ | パンク/ハードコア
BLINK-182
-スタジオ盤-
-ライブ盤-
解説
1992年アメリカ合衆国カリフォルニア州、パウエイにて結成されたポップ・パンク・バンド。
もともとは「Blink」というバンド名だったが、アイルランドの同名のバンドから訴訟を起こされ、やむなく「Blink 182」と変更した。「182」という数字の由来ははっきりとはせず、ベースのMark Hoppusによれば、「たまたま泊まっていたホテルの部屋番号から」、ギターのTom DeLongeによれば、「Markが逮捕され、法廷に呼び出されたときの整理番号」とのこと。
ポップ・パンクの代表的なバンドの一つ。 裸で街の中を駆け回ったり、アイドルグループを馬鹿にしたPVが若者を中心に支持され、MTVで大量にオンエアされる。その同時期に発表した3rdアルバム「Enema of the State」が全世界で700万枚の売り上げを突破し、世界各国で数々の賞を総なめにするなど、爆発的なヒットを記録した。同アルバムは、新世代パンクの始まりを告げるようにRancidやGreen Dayの作品を担当していたJerry Finnをプロデューサーに迎え、パンクにもかかわらずポップで洗練された音を実現させた。
また、スケボー、サーフィンなどのブランドを中心としたファッションが特徴である。自らもMarkとTomがATTICUS、MACBETH、TravisがFamous stars and strapsというブランドを立ち上げた。(現在、Markは両ブランドのオーナー権を売却し、TomもATTICUSのオーナー権を破棄をしている)
2005年で無期限の活動休止を宣言したが、2009年活動再開。2011年9月に8年ぶりとなる6thアルバム『Neighborhoods』がリリースされた。2015年1月27日、バンドの公式サイトより、Tom DeLongeの脱退が公表された。後任としてMatt Skibaが加入し、2016年7月に7thアルバム『California』をリリース。
2016年までにアメリカ国内だけで1,300万枚、世界で5,000万枚以上を売上げている。
Current members
Mark Hoppus – bass guitar, vocals (1992–2005; 2009–present)
Travis Barker – drums, percussion (1998–2005; 2009–present)
Matt Skiba – guitar, vocals (2015–present)
外部リンク
"BLINK-182" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている22曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. First Date, 2. All the Small Things, 3. The Rock Show, 4. Feeling This, 5. I Miss You, 6. Dammit, 7. Dumpweed, 8. Always, 9. Aliens Exist, 10. Carousel, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. みつめ ★★ (2002-11-03 14:18:00)
いいよ。
2. みつめ ★★ (2002-11-03 14:18:00)
とてもいいよ。
3. jingo ★★ (2003-01-28 14:46:00)
聞いた事ない人は聞くべし。
→同意(0)
4. MATU ★★ (2003-05-28 15:42:00)
彼らの曲を聴いているとベッドの上で思いっきり飛び跳ねたくなります!
→同意(0)
5. あちょ~ ★★ (2003-08-28 17:56:00)
Shit piss fuck cunt cocksucker motherfucker tit fart turd and twat♪
最高のPOPPUNK
→同意(0)
6. あちょ~ ★★ (2004-08-25 19:02:00)
今回の日本ツアーで行ったZEPPTOKYO公演は最高だった
新作からの曲が多すぎたのがちょっと残念だけど
兎に角ダイブ多すぎ盛り上がりすぎ
マークは跳ねまくり、トラヴィスは凄すぎ、トムは意外と普通だった(笑
→同意(0)
7. ああ ★★ (2004-09-14 21:51:00)
トラヴィスはスレイヤーの後任ドラマーになりかけたほどの腕だからね!
→同意(0)
MyPage