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90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ブルージー | ロックンロール | 正統派BADLANDS
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解説
Shine On / Voodoo Highway (MK-OVERDRIVE)
Ball & Chain / Badlands (MK-OVERDRIVE)
Seasons / Badlands (MK-OVERDRIVE)
Devil's Stomp / Badlands (MK-OVERDRIVE)
Rumblin' Train / Badlands (MK-OVERDRIVE)
Hard Driver / Badlands (MK-OVERDRIVE)
Streets Cry Freedom / Badlands (MK-OVERDRIVE)
Dancing on the Edge / Badlands (MK-OVERDRIVE)
Winter's Call / Badlands (MK-OVERDRIVE)
Devil's Stomp / Badlands (名無し)
Devil's Stomp / Badlands (LAメタルこそ我が起源)
Badlands (LAメタルこそ我が起源)
Badlands (失恋船長)
Badlands (火薬バカ一代)
Dancing on the Edge / Badlands (nurupo)
Winter's Call / Badlands (nurupo)
Badlands (モブルールズ)
Badlands (大黒富男)
Rumblin' Train / Badlands (ムッチー)
Badlands (良いもの好き。)
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Shine On / Voodoo Highway
ただでさえ良質のブルージーなHRとして十分満足のいく出来であり、加えてフラッシーでテクニカルなG.ソロが復活してまさに無敵。隠れ名曲のままにしておくのは本当に惜しい。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-26 19:23:06)
Ball & Chain / Badlands →YouTubeで試聴
大ラスは再びLEE & GILLEN作のなかなかに侮れないボーナストラックだよコレは。ZEP.かブルージーなMONTROSEかという類型が見え隠れするけど70年代好きには堪らないだろう。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-20 08:08:03)
Seasons / Badlands →YouTubeで試聴
毎年巡りくる季節を淡々とした曲調で、同時に過ぎ去りし日々は二度と戻らないことをエモーショナルなプレイで表現した6分半に及ぶブルージーなバラード。確かに聴き込みを要するだろう、自分はその境地に達していない。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-11-19 08:14:53)
Devil's Stomp / Badlands →YouTubeで試聴
べらぼうに長くはないが1曲の中で色々やってて複雑だなぁという印象が先に立つ。凝りに凝って作り込まれたブルージーなプログレとでも言えるかな。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-11-18 10:04:13)
Rumblin' Train / Badlands →YouTubeで試聴
アメリカ東海岸のメンバーが作ったブルージーなロック。郷愁なんぞではなく自らが迷走列車だと歌うRAYのVo.は珍しくドスが効いている。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-11-17 09:14:11)
Hard Driver / Badlands →YouTubeで試聴
Ridin' aloneとかnever comin' homeとか歌ってるから本当に運転のことだよね、アレのことじゃないね。何にしてもOVERDRIVEとしては当然イチ押し大プッシュだ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-16 08:07:04)
Streets Cry Freedom / Badlands →YouTubeで試聴
6分余りがスローパートとアップパート丁度半々に分かれる2部構成のロックテューン。但し歌メロはほぼ同じでJAKEのG.によって変化をつけている。アウトロのフェイドアウトが気になるね。
MK-OVERDRIVE ★★ (2018-11-15 08:11:57)
Dancing on the Edge / Badlands →YouTubeで試聴
スリリングなタイトルからしてカッコいい、そんな期待を裏切らずズンズン先へ進むみたいな3分半のハードロック。最後キッチリと、と言うよりパタッと終わるのも潔くてカッコいい。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-14 08:09:41)
Winter's Call / Badlands →YouTubeで試聴
初冬の情景から始まり熱い思いを発散する曲展開の勝利だね。LEE & GILLENとALEX GONZALEZの共作になる2ndシングル。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-13 08:15:02)
Devil's Stomp / Badlands →YouTubeで試聴
確かに‼️
でもzep好きには、分かれる曲かも⁉️
ただ個人的には、トリッキーなリフ、曲の構成
ハマりますな〜❣️
名無し ★★★ (2016-06-24 21:01:29)
Devil's Stomp / Badlands →YouTubeで試聴
えっ、この曲今までコメントゼロだった??(う~ん、不思議だ . . )
ならば私が書くしかない。
自分的には、アルバム中サビメロが最も印象的な曲のひとつ。(アルバム通して比較的早く耳にこびりついたのが、この曲のサビだった)
このアルバムコメントにも書いた、
~起伏の激しい歌メロ云々~は、まさにこの曲が真っ先に喚起させた感想だったと思う。(うねうねくねくね激しい高低差。ジェットコースターか!)
ただサビを除くと、コメントの少なさが示すように、全体的には非常に取っ付きにくい曲だと思う。
静かなギターで始まり(ツェッペリンの匂いプンプン)、中盤辺りから掴みにくい歌メロとコピーしにくそうな難解なリフ。その後唐突に現れる流麗なサビのメロディライン。
既存の枠からはみ出そうとする実験的試みも含めて、これまた極めて“Zeppelin”的
LAメタルこそ我が起源 ★★ (2014-09-28 01:25:22)
Badlands
【ジェイクがブルース回帰したロックアルバム】。
そんな先入観から、〈落ち着いた渋目の音楽性〉をイメージされがちな本作だが、いやいやとんでもない、エキサイティングなハードロックアルバムに仕上げている。
〈dancing on the edge〉や 〈hard driver〉 など、スリリング且つ緊張感を伴う展開で見事にヘヴィロックとしての顔を覗かせているし、ギターのトーンも(同時代のGaryMooreやCinderellaのブルースアルバムとは異なり)エッジの立ったディストーシションサウンドでもってジェイク流のブルースHRを演奏しているからだ(ただリバーブなどは控えめで乾いたトーンではある)。ギターフレーズもじっくり聴き込めば、オジー時代と変わる事なく、至る所でスリリングな味わいを堪能出来るのである。
と前置きはこの位にして。
この作品の最大の美点は
LAメタルこそ我が起源 ★★★ (2014-09-25 18:24:31)
Badlands
時代の流れど真ん中のブルージーなHM/HRアルバム、ガンズの登場とBACK TO THEツェペリンな音楽が溢れ返っていた時代でしたね。レイ・ギランの伸びやかな歌唱が器用にサウンドとマッチしており、サバスに加入していて、英国万歳なフェノミナで聞かせていた歌声とはまた違った質感が今作に華を添えています。器用なシンガーですね。派手さは無いものの堅実なプレイと豪華で作りこみすぎた作風ではないスタイルにジェイクがリーダーを務めるバンドとしてファンが求めたものかと言えば微妙でしょうが、良くできた一品です。次作はより深くサザンロックに根差した泥臭さが開花しており、ブルージーな骨太ロックサウンドが好みの方はそちらを聞いた方が良いと思いますよ
失恋船長 ★★★ (2014-01-02 14:52:54)
Badlands
80年代のメタル・バブルの反動か、アメリカでは'90年前後になると「ルーツ回帰」「ブルーズ志向」が声高に叫ばれるようになり、お前のどこ押せばブルーズなんて言葉が出て来るんだよ?というバンドまでもが「俺達のルーツはブルーズ」とか言い出してトレンドの凄まじさを思い知らせてくれました。
オジーの元を離れたジェイク・E・リー(G)のニュー・バンド、BADLANDSが'89年に発表した本デビュー作も、彼のフラッシーなギター・ヒーローとのイメージを覆す、地に足を着けた渋めのカラーが鮮明に打ち出されており「お前もかい」ってなもんでしたが、いやでもコレがカッコイイんですわ。
レイ・ギランの粘っこい熱唱と、手練のリズム・セクションを得て重厚にウネるOPナンバー①から、ソリッド且つアップテンポの②⑦、アコギ・インスト③を経てダイナミックに展開していく④、(まさにタイトル通り)Gが踊る⑤、そしてロ
火薬バカ一代 ★★ (2013-12-31 00:24:37)
Dancing on the Edge / Badlands →YouTubeで試聴
上の方でもカキコあったけど、このアルバムで一番好きな曲ですわあ(*´∀`)
疾走感のあるリフといい、レイの歌といい、タイトなリズム隊といい、聴いていて気持ちがエエですわ!とーぜんジェイクのソロも最高!
nurupo ★★★ (2012-12-11 21:42:12)
Winter's Call / Badlands →YouTubeで試聴
もろZepですなあ〜ww(゚ω ゚)
nurupo ★★ (2012-12-11 21:35:40)
Badlands
再発盤買いました。昔の記憶の中の音と比べてリマスター効果はあまり感じない。でもそんな事はどうでもいい。なんでこれを手放してしまったのか、当時の自分を呪いたくなるくらい名盤です。オジーのバンドにいたギターリストはみんなリフ作りがうまいが、ジェイクもいろんなタイプのキャッチーなリフを弾いています。もちろんレイ・ギランのVOも良い。たしかL.Aに残ってる実力のあるヴォーカリストの最後の二人のうちの一人と言われてましたね(もう一人はスティーヴ・スティーヴンスのバンドに入ったペリー・マッカーティ)。実際はそれ以降も実力のあるヴォーカリストはL.Aから出てきましたが。それはともかく同時期にデビューしたスーパーバンド、MR.BIGにもBLUE MURDERにもまったく引けを取ってないと思います。
モブルールズ ★★ (2010-05-29 17:12:00)
Badlands
もうじきリマスター再発されるようです。
昔、ダビングしたカセットテープは持ってるけど。
今度はちゃんと買おう。
これでやっといい音で聴ける。
大黒富男 ★★ (2010-04-16 22:10:00)
Rumblin' Train / Badlands →YouTubeで試聴
非常に泥臭いブルース・ロックで、渋カッコいい!
ギターソロに聴き応えがありますし、そしてなによりもレイの幅の広い歌い回しが素晴らしい!
やっぱ彼はホンモノのシンガー、ヴォーカリストだなぁ。
ムッチー ★★ (2010-03-13 01:31:59)
Badlands
このアルバムと2nd、レコードで持ってます。
とにかく、現在ほとんど表舞台に立ってないことが全く意味不明なギタリスト、ジェイク。
性格が悪いのか?個性的すぎる?それとも、だれかの陰謀!?
もしどれかに当てはまっているとしても(笑)それでも到底納得できないほど素晴らしいギタリストである。高度なテクニックとメロディアスさを持ち合わせたソロとセンスあり過ぎのリフ、非凡な作曲能力、一体何がいけないのだろう…。
さらにはレイギランのボーカル。もう、ほんと~~~に、ウマイ。これしか表現のしようがない。
特にライブでのパフォーマンスは往々にしてレベルダウン(声が出なかったり音程はずしちゃったり)してしまうボーカリストが多い中、逆にスタジオ録音より上手く感じるくらい。彼がもうこの世にはいないのが、残念でなりません。
もちろんグループとしての完成度も素晴らしく、時代がど
良いもの好き。 ★★ (2009-09-01 04:09:00)
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