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UROBOROS (2008年)
蜷局
解説
「TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN」で先行披露された。シャウトやグロウル、ホイッスルボイスなどは使われず、クリーンボイスのみで歌いあげられている。
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 紗葵 ★★★ (2008-11-15 01:52:19)
ダークで哀愁漂うメロディが印象的。
間奏での京の張り上げるような高音や、曲の終盤でのハイトーン連発に京の表現者としての凄さが見えた。
また、この曲から「GLASS SKIN」への流れは完璧。
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2. チャイチャイ ★★★ (2008-11-15 13:34:11)
サビメロがよくてかなり聞きやすいです!
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3. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-12-09 18:21:56)
歌詞のイメージよりも、メロディの感覚が「蜷局」という感じがしますね。タイトル的にウロボロスを象徴している気もするし、「VINUSHKA」が「Uroboros」の縮図的な曲だとしたら、こっちは「Uroboros」を紐解くための楔となる一曲だと思います。
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4. esah.t ★★★ (2008-12-18 01:11:56)
とても暗く、どこまでも光が見えない森をさまよっているかのような雰囲気の曲。
陰鬱で独特なメロディーと、キーが高くなる後半の展開が最高にかっこいい。
特にラストのサビでの京のハイトーンがとても綺麗に響き渡っていて、この曲に深みを出している。
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5. vox ★★ (2009-01-25 15:52:47)
京のハイトーンが心地よい。随分綺麗に出るようになったなァ。
ダークで丁寧に歌い上げる高音サビが素晴らしい。
ラスサビはハイトーンが息つく暇なく連発。
GLASS SKINへのつながりもなかなか良い。
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6. 中曽根栄作 ★★ (2009-01-29 23:07:38)
今まで聴いたことがない音が聞こえてきた、気がした。
瞬間「ゾクッ」と
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7. hhheeeaaavvvyyy ★★★ (2009-02-07 15:17:22)
メロディーが暗すぎるし、最後のサビで1オクターブ音程上がるというアイデアが斬新。
そこの京の声がやっぱり最高!
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8. 名無し ★★★ (2017-05-25 12:12:44)
凄いな。
イントロのリフから「蜷局」って感じだし、UROBOROSってどんなアルバムかイメージした時に真っ先にこの曲を思い出します。
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