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10年代 | M | ギターヒーロー | ドイツ | 正統派MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK
Bridge the Gap (2013年)
解説
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1. Neptune Rising, 1. Where the Wild Winds Blow, 1. Horizons, 1. Lord of the Lost and Lonely, 1. Rock 'n' Roll Symphony, 1. To Live for the King, 1. Land of Thunder, 1. Temple of the Holy, 1. Shine On, 1. Bridges We Have Burned, 1. Because You Lied, 1. Black Moon Rising, 1. Dance for the Piper, 1. Rollin', 1. Faith
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2014-07-14 14:06:46)
2013年にMICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK名義でリリースされた一枚。Voドゥギーホワイトにスコーピオンズのリズム隊、ハーマンとフランシスにkeyはフィンドレ(LIVEでは大活躍ですの彼です)と言うメンツがマイケルをバックアップ、前任のマイケル・ヴォスの甘美なメロディ路線とは毛色の違う濃厚な楽曲を詰め込んだアルバムを披露してくれました。ある意味、ドゥギー色の強い様式美路線を意識したアプローチも取られマイケルの扇情的なギタープレイも冴え渡り、泣きのフレーズも導入されております。とは言え、マイケルがこういうアプローチを試みるとは思ってもみず、少々不思議な気持ちにさせられます。ドゥギー色を生かした楽曲にMSGとはまた違う濃厚さが今作の評価の分かれ目でしょう。往年の空気とは違うマイケルの艶やかなギターはマンネリ傾向と言われようとも色あせる事はありませんね。やはり
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2. ムッチー ★★★ (2020-05-16 23:13:37)
2013年作、MICHAEL SCHENKER'S TEMPLE OF ROCK名義としては1作目。
ソロ名義として発表された前作『TEMPLE OF ROCk』で1曲ゲスト参加したドゥギー・ホワイトをヴォーカリストに据え、リズム隊には元SCORPIONSの2人、キーボード/ギターにウェイン・フィンドレイの5人編成のバンドとしてレコーディング。
徹頭徹尾、様式美HRを貫いてます。
マイケルがここまで全編で気合の入った様式美HRを演っているのは今作のみだと思います。
当時既に還暦近いマイケルが、この時代にそれをやってみせた。その意義は非常に大きい。
ドゥギーとの相性も抜群。後のMSFでも感じましたが、様式美テイストの曲にはバッチリハマりますね。
②"Horizons"、⑬"Dance For The Piper"をはじめとして、全13曲、
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