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70年代 | 80年代 | G | アメリカ | アメリカンロック | ロックンロールGRAND FUNK
Grand Funk (1969年)
Inside Looking Out
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 野崎 ★★★ (2006-02-21 23:20:35)
男の9分間。豪快さだけで押し切るこの曲は・・・やはりカッコいい。
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2. ぬい様 ★★★ (2007-02-02 13:08:49)
グランドファンクがライブで一番盛り上がらなくてはならない曲。ライブのハイライトにして最終ウェポン。聴いていて心地よさを感じればアメリカンロックの原点と頂点が見えてきます。
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3. MK-OVERDRIVE ★★★ (2007-02-07 00:05:13)
「孤独の叫び」。G.F.R.時代で最もインパクトを受けた曲。それは楽器屋のラジオCMから流れてきました。
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4. おにぎり坊主 ★★★ (2009-03-07 21:33:29)
かっけえ!
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5. はーさん ★★★ (2009-06-14 04:38:56)
60年代後期から70年代のいわゆるニューロックと言われる中のへヴィーロックで、僕が一番最初に聴いた曲。長い曲だと知らずラヂオで聴き始めたら、イントロのブルージーなインパクトのあるヴォーカルからひきこまれ、最後まで一気に飽きずに聴き終えてしまった。重くダークで緊張感のある衝撃的な、ヘヴィーロックの魅力のすべてを内包した曲!
6. タオーペーペー ★★★ (2012-06-08 00:54:00)
ほんとに9分もあるの?!って思ってしまうほど曲展開に引き込まれます。
リフはもちろん、マークとドンのVOの掛け合い、ボワンボワンした面白くもあり曲の雰囲気を崩さないベース、荒々しさからまさかでてくるなんて思いもしないマークのハーモニカ、ラストの3人が奏でる〆の演奏
どれをとっても全く非の打ちどころがありませんね。
ラストのリフ~ちょっと転調するところなんかも70’sのHRって感じでたまりませんし、これだけの演奏を3人で演奏してるのがいろんな意味ですごいと思います。
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