この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 90年代 | L | ドラマティック | パンク/ハードコア | ヴィジュアル系/準V系 | 日本LUNA SEA
SINGLES (1997年)
TWICE
解説
INORAN原曲。
7thシングル「END OF SORROW」カップリング。
バラードナンバーである。サビではボーカルにディレイをかけている。また、Jがレコーディングで初めて指弾きにチャレンジした曲でもある。
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 夢・マグナム・ナイト ★★★ (2003-01-05 22:17:45)
たまに客席からこれのサビのコールがかかったという話ですが、それだけに、影の超名曲でしょう。
浮遊感のあるグルーヴ、豊かなメロディ・ライン……最高です!!
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2. HIRO ★★★ (2003-11-11 15:31:43)
隠れた名曲!この頃のRYUICHIの声が一番好きです。
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3. ふぁうすと ★★★ (2005-03-14 23:41:36)
この頃のc/w曲ってホントに質が充実しているよな~と思わされる。
ゆったりとしたテンポでじっくり歌い上げられる歌に、ふわ~っと漂うような浮遊感。
最高でっせ、にいちゃん・ねーちゃんよー。とにかく聴いときなはれ。
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4. ラスカル ★★★ (2006-02-13 02:37:59)
壮大でドラマティックな超名曲です!!!!
STYLEのツアーのときにオープニングで演奏してたときもあったらしいのですが、こんな素晴らしい曲でライブ始まったら死にますよ!!!!
自分で編集したLUNA SEAベストの一曲目はこの曲です!!!!
ギターソロのイッちゃってる感も最高!!!!
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5. 飽人 ★★★ (2006-02-13 22:48:44)
個人的にこっちをメイン「1曲目」にしてほしかった。
ツアーではセットリストの3パターンのうちのひとつで1曲目に演奏されてましたね。
それ以降滅多に、いやほとんど演奏されなくなってしまった。
サビ、鳥肌が立つほど素晴らしいっす。
もっともっと聴きたい。
6. Nats ★★★ (2006-03-19 15:43:58)
イントロの途中の ジャンジャン ジャンジャン はシンプルながらもカッコイイ。ギターソロのカキムシリは大好き過ぎる!!カップリング曲でこれほどの、真の意味での音楽を「編み出せる」とは、オレも(すごい今更だけど...)凄まじいバンドに惚れ込んだもんだわ
いや、ほんとに、カップリング曲だけでミニライヴやっても十二分に聴き応えあるだろう
でも その時はRayは最後にやって欲しい。もう無理なのは分かっちゃいるが
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7. wish and gush ★★★ (2007-03-20 05:02:41)
初期のカップリングはやはり独自の、確固たる無双の世界観を持っていた...ギターソロには一回目から惚れたな...
イントロのギターも哀愁そのもだが...
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8. SHINTOKU ★★★ (2007-10-02 21:16:41)
イントロから引き込まれます。うたメロはLUNA SEA屈指の美しさ。
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9. 月海 ★★★ (2008-02-17 22:34:02)
この曲のメロディは広がりもあるし哀愁も漂っていて極上のメロディですね。サビでのRYUICHIの張り上げるような歌声が切なさを強めますね。イントロのギターは浮遊感に満ち溢れていて心地よい。
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10. 砂漠の少女 ★★★ (2008-03-27 15:03:47)
いい曲。
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11. 花形の蓮ちゃん ★★★ (2008-05-29 19:25:44)
A面の「 END OF SORROW 」はLUNA SEA の必須曲だ。しかしである、バンドをしっていくとB面の「 TWICE 」のすばらしさに気づく、終わりを感じさせる曲。「 声を聴かせて・・・」RYUの声がこれ以上になくすばらしい。名曲をありがとうと素直に言おう。
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12. めあ ★★★ (2011-07-10 08:46:04)
声を聴かせて。
RYUICHIのヴォーカルにもすごい気持ちがこもっていて感動する。
なおかつ、シンプルでかっこいいギター。
LUNA SEAのカップリングに外れはない。
そしてカップリングのだいたいを作っているINORANの作曲センスもすごい!
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13. 名無し (2021-07-15 23:00:21)
Kimosugiru
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