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70年代 | 80年代 | 90年代 | G | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁GLENN HUGHES
From Now On... (1994年)
Burn
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. X-29 ★★★ (2001-08-03 15:15:10)
DEEP PURPLEのセルフ・リメイクですね。バックの扇情力は本家に比べると弱まりましたが、それを上回る音質向上と
グレン・ヒューズのパワフルなVOが凄い!日本盤ボーナストラックだけどね。「BURNING JAPAN LIVE」のヴァージョンの方はもっと熱い!
2. 1343 ★★ (2002-05-24 00:15:21)
セルフカバーは反則だ。かっこいいに決まってる
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3. コペルニクス ★★★ (2002-05-28 21:31:12)
確かにバックの演奏の質は本家に劣っているかもしれない。
しかし、あの声。timeってとこなんてすごすぎ!! どうやったらあんな高音で力強く、なおかつ、ヴィヴラートをかけれるのだろうか?
4. あっさあ ★★★ (2004-05-11 20:21:41)
なんて燃える曲なんや・・・。
ライヴ版のを聴くといつも思います。
ミック・ミカエリがオルガン弾いてるってのも個人的になんか嬉しい!
5. ピュアメタラー ★★★ (2005-01-13 23:26:06)
燃える。これ以上はないくらいかっこいい。劇的に始まる『LIVE IN JAPAN』のオープニング。観客の声が半端じゃない。ぜひライヴ盤を。
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6. すりっぷのっと ★★★ (2005-07-11 01:31:23)
自分も演奏は本家の方がイイと思います。ちょっと大人しくなったと言うかヘヴィさが感じられない。
音質の向上は凄く感激ですね。やっぱり何回聴いても超名曲だということに変わりはありませんよ。
確かに「TIME」の所のシャウト凄すぎ!!!!!!!
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7. GIRIGIRI ★★★ (2006-02-05 14:32:54)
「TIME」のところには度肝を抜かれました!!
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8. 失恋船長 ★★★ (2016-07-01 15:06:11)
数あるカヴァーの中でも今テイクにおけるグレンのパフォーマンスには叶わないでしょう
グレン・ヒューズ圧巻のシャウトに脱糞です
ドッケンのソロでボーカルアドバイザーを務め
バラードを歌い上げバックコーラスに採用されるも
驚愕のパフォーマンスはドンを完全に喰ってしまい物凄くボリュームを下げられた過去
低迷するグレンに声を掛けホワイトスネイクのアルバムに参加するも
やはりカヴァーデイルを喰ってしまいボリュームオフ
このオッサンはタダもんじゃないよ
重度の薬物中毒に陥り80年代を棒に振った男が復活の狼煙を上げた日本盤のボートラ
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