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パンク/ハードコア | ポストハードコア / エモ / スクリーモ
SAVES THE DAY
-スタジオ盤-
解説
1994年、アメリカ合衆国ニュージャージー州プリンストンにて、結成されたエモバンドである。
Seflerという名で結成され、1997年末に現在のバンド名に変更する。結成以来のオリジナルメンバーはChris Conleyのみであり、ラインナップは彼以外は流動的である。
1998年、Equal Vision Recordsより1stアルバム『Can't Slow Down』をリリースしてデビュー。1999年の2ndアルバム『Through Being Cool』によりさらに注目を集め、Vagrant Recordsと契約。その第一弾となる3rdアルバム『Stay What You Are』はBillboard 200で全米100位を記録し、アメリカ国内で12万枚を売り上げる。DreamWorks Recordsとも契約し4thアルバム『In Reverie』は全米27位を記録。インディーロックからの影響も取り入れ、よりポップな音楽性に変化した。以後もリリースを重ねて現在に至る。
Chrisは前メンバーのDavid Solowayらとサイドプロジェクトも立ち上げている。
Current members (リーダーはChris Conley)
Chris Conley – lead vocals (1994–present), rhythm guitar (2002–present), bass (1994-1998)
Arun Bali – lead guitar, backing vocals (2009–present)
Rodrigo Palma – bass (2009–present)
Dennis Wilson – drums (2013–present)
外部リンク
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