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00年代 | 10年代 | 90年代 | S | アメリカ | ギターヒーロー | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | プログレメタル | 叙情/哀愁 | 様式美SYMPHONY X
Underworld (2015年)
解説
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1. Overture, 2. Nevermore, 3. Underworld, 4. Without You, 5. Kiss of Fire, 6. Charon, 7. To Hell and Back, 8. In My Darkest Hour, 9. Run With the Devil, 10. Swansong, 10. Legend
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. N男 ★★ (2015-08-19 22:47:44)
今世紀になってからというもの、彼らは寡作になり、取っつきやすい楽曲も控えめになってきていると感じているが、今回は少なくとも今世紀になってから最も聴きやすいSymphony Xのアルバムだと思う。
リスナーの曲の好き嫌いがいつもより早めについてきそう。
パワフルでへヴィだけど、聴きやすいサウンドである。Jens Bogrenグッジョブ!
一時期のように、“ネオクラ化したNevermore”のようなリフの粘り気もそんなに感じない。
相変わらずロメオ先生のリフはしっかりとキめている、さすがです。
オススメは②、③、⑦、⑨。
歌メロもいつもより冴えていると思う。
[★★★★ ]
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