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00年代 | 10年代 | A | アメリカ | パンク/ハードコア | ポストハードコア / エモ / スクリーモ | メタルコア/デスコアA DAY TO REMEMBER
For Those Who Have Heart (2007年)
解説
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1. Fast Forward to 2012, 2. Speak of the Devil, 3. The Danger in Starting a Fire, 4. The Plot to Bomb the Panhandle, 5. Monument, 6. The Price We Pay, 7. Colder Than My Heart, If You Can Imagine, 8. Show ’em the Ropes, 9. A Shot in the Dark, 10. Here’s to the Past, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. N男 ★★ (2016-03-03 22:45:05)
前作に比べてサウンドが一気に洗練された2nd。
しかし、まだこの頃はどこにでもあるような流行りのエモコア/メタルコアをやっており、メロディや展開を持て余し気味でまだ洗練されきっていない。
ちなみに、BlessthefallやUnderoathのように両要素が融合しているのではなく、どちらかというと乖離気味なタイプ。
曲の中で両パートを行ったり来たりするわけで、メタルコアの部分はガッツリとしたサウンドにブルータルヴォイスが乗っかっており、この部分のへヴィネスはキャリア中でも最も重い。
2000年代の王道的なエモコアとメタルコアにポップパンクの軽快なノリを足した感じ。
多分、その辺の流行りのロックを聴いてる人にこのアルバム聴かせても「最近のアメリカこんなバンドばっかりじゃん」ってコメントが返ってきそうだが、実際その通りかもしれない。
ヴォーカルなんて特に良
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