この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
R
RANKELSON
The Bastards of Rock 'n' Roll (1987年)
解説
外部リンク
"The Bastards of Rock 'n' Roll" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Make It Love, 2. The Bastards of Rock 'n' Roll, 2. Be Good for Me, 3. White Fire, 3. We Are Crazy, 3. Rock the World, 4. Lovemaker, 4. The Happenin'
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 聖なる守護神 ★ (2016-10-14 19:23:39)
発売はGRIM REAPERのデビュー作でも知られる『EBONY Records』でジャケアートを手掛けているのも同作を手掛けているGary Sharpe氏。
まぁ①②と大したモンじゃないと思うが、やはりココは隠れた名曲③だろう。とにかくメイデン風展開は聴いている者をアツくさせると思うナ(正統派HM好きならこの曲③は聴いておけ!!!)。
但し、⑥は駄曲。⑦⑧はまぁ良い感じ...か?。。
→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2019-09-16 21:32:35)
ポップでスリージーさもあるが、英国のバンドなんで全然陽気にならないのが面白い。悪名高きEBONYに仕事なので音質のゆるさは否めないが、攻撃性と叙情味溢れる硬派な面が際立つ攻撃的なナンバー③④⑤の流れなど、このバンドのもう一つの魅力をアピール。硬質なリズムプレイも派手目のギターワークもハイレベルのプレイアビリティを持っているので安心して聴けます。キーボードの使い方も工夫を凝らし音の厚みを作り出しているのだが、前述した通り、これがEBONY Recordsのお仕事なわけです。その為に、個性がスポイルされているのが残念。歌い手も少々荒っぽいのが合う合わないと評価も分けるだろう。1987年リリースと言う事だが十分、NWOBHMの流れを組んでいるのも、このバンドの魅力な訳です。
大げさな展開もハマるへヴィバラードの⑦など、こういう曲を最後まで聴かせるアイデアとアレンジセンスの高さも、このバン
…続き
MyPage