Don't Give Up - この曲を聴け!

WHITE LION
Pride (1987年)
Don't Give Up

解説

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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. MK-OVERDRIVE ★★★ (2004-02-01 01:25:56)
シングルとしては1987年6月"Wait"のB面としてリリースされた、A面曲と同様な傾向の思い切りキャッチーで好きなタイプの曲であります。マイナーメロで始まりサビでメジャーに転じるのが堪りませんね。音は断然ハードなんだけどWHITE LIONのこのテの曲には60年代ポップス的な匂いを感じます。もちろんテクニカルで華麗なギターも聴き所。
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2. マルメ ★★★ (2004-11-26 22:29:02)
この曲、サビは超キャッチーで、今聴くとこっちが恥ずかしく
なる。だがそんなことよりも、ギターが兎に角天才的だ!
「WAIT」もそうだが、何でこんなにセンスに溢れたソロが
弾けるんだ?HR/HMの曲で、これほどメロディアスかつ自由奔放
なソロは残念ながら未聴である。ギターは唄い、芸術性も
多分に感じさせる。このバンドは兎に角ギターに尽きるので、
ソロ以外にリフにも是非耳を傾けてみて下さい。
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3. VITO ★★★ (2005-05-16 23:51:36)
ギターソロがズバ抜けて素晴らしい。
本当に素晴らしい。
まじかっこええわ。
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4. ぞんべー ★★★ (2005-10-10 04:44:26)
サビでは大合唱!ギターは唄いまくり!
サイコウダヨ(s゜∀゜)s
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5. レナリス ★★ (2005-12-15 12:20:47)
メロはキャッチーすぎで好きではないが、ギター聴いてます。
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6. 電柱組 ★★★ (2007-09-23 22:54:16)
キャッチーかつ勢い溢れる曲。
元気がでますなぁ。
クリーンサウンドと歪みを巧みに使い分けてエネルギッシュかつ多彩なバッキングパターンを生み出すヴィト・ブラッタの才能に感嘆。文句無しに素晴らしい。
メロディを聴かせつつトリッキーに決めるソロも凄い。
何度聴いても飽きない曲。
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7. 失恋船長 ★★★ (2011-10-04 05:54:58)
甘い歌声と派手目のギターが炸裂するキャッチーなナンバー
ありがちではあるが彼らの個性と言うかバンドの音に仕上げている
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8. らむいっとだうん ★★★ (2020-11-22 09:29:57)
キャッチーなメロディも素晴らしい。
構築美溢れるギターソロも素晴らしい。
そして奔放に歌いまくるギターバッキングも最高！
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