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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | W | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドW.A.S.P.
The Neon God, Part 1: The Rise (2004年)
解説
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1. Overture, 2. Why Am I Here, 3. Wishing Well, 4. Sister Sadie (And the Black Habits), 5. The Rise, 6. Why Am I Nothing, 7. Asylum #9, 7. The Red Room of the Rising Sun, 8. What I'll Never Find, 9. Someone to Love Me, 10. X.T.C. Riders, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ニャー・アズナブル ★★ (2008-11-16 02:08:00)
超名盤「CRIMSON IDOL」での手法を踏襲した、傑作コンセプト・アルバムが再び!
作る側に似せる権利はあるが激似と言っても過言ではない。
曲やメロディはファンを裏切らないW.A.S.P.らしく完成度が高い内容。
ブラッキーのヴォーカルは相変わらずの超激情型で天才的。
いい役者だよ。歌を聴くだけで十分買う価値がある。
ドラムスがフランキー・バネリとステット・ハウランドと一緒というのが味噌。
曲の盛り上げパターンが同じだから、これをどう思うかというのもあると思う。
ギターは割と淡白に聴こえるけど要求度に合わせたレベルの高い仕事をしている。
「CRIMSON IDOL」が凄すぎるから比較してもそこは寛大に考える必要はある。
今のところどの曲がとか飛び抜けた感想もないけど、買って聴くべき内容は確かにある。
2枚同時の力作とくれば、
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