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KING CRIMSON
Larks' Tongues in Aspic (1973年)
Exiles
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解説


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KING CRIMSON - "Exiles" (Beat Club - Bremen - 1973) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. おれ流 ★★★ (2004-10-04 02:45:38)
この曲、なぜないんでしょうか?
クリムゾンの曲で、一番好きです。
ベースもボーカルもギターもバイオリンも
全部泣けるな~~。
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2. アノニマス ★★ (2004-11-13 16:56:39)
寂寥感漂う曲。
ヴァイオリンが良い
間違えて USA の名義で発言してしまった…
ライブ版も原曲と大差ないはずだから問題ないけど。

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3. 野崎 ★★★ (2004-11-29 17:22:19)
初期を思わす、重々しくも美麗な曲構成。

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4. ★★ (2005-07-18 19:27:21)
なかなか聴き所のある秀作。
ウェットンのヴォーカルが非常に良い。
フリップのアコースティックギターも美しい。
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5. オンディマンド ★★ (2005-09-14 16:03:22)
EPITAPHを彷彿とさせるナンバー。メロトロンとヴァイオリン、ギターが一体となってまさにタイトル通りの「放浪者」の悲しみを見事に表現している。祖国ユダヤを追われた異端キリスト教の人々の苦難が題材とのこと。


6. Dr.Strangelove ★★ (2006-01-27 20:04:52)
クロスのヴァイオリンが素敵な一品。
クセになります。

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7. hiromushi ★★ (2006-04-25 22:39:30)
憂いと微かな希望が叙情的。

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8. Dr.Strangelove ★★★ (2006-10-09 10:43:42)
これは評価低いけど名曲。
クロスのヴァイオリンが哀愁を醸し出してて
良い感じ。

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9. ムッチー ★★★ (2009-08-28 03:13:21)
最初のごちゃごちゃしたイントロが長いのがちっと不満。
でも、この曲は良い曲ですね。
クロスのヴァイオリンの存在が大きいし、エンディングのリードギターも雰囲気にマッチしてる。

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10. 夢想家・I ★★★ (2013-03-30 15:45:42)
邦題「放浪者」
デヴィッド・クロスのヴァイオリン&フルートが活躍する叙情的なナンバー、
ロバート・フリップによる儚げなトーンのギター・ソロも印象的です。

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11. 名無し ★★★ (2014-11-05 11:37:01)
なんでこんなに発言少ないんだ...


12. N男 ★★★ (2015-10-05 21:04:40)
癒しよりも、随所に現れる冷たさのせいか、この曲には恐怖を感じます。。。

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13. 名無し ★★★ (2019-07-10 21:20:23)
日本語タイトル(放浪者)

70年代のクリムゾンの中で一番好きな曲です。
特に「U.S.A.」という1973年のライブアルバムからのバージョンは最高で正にメロトロンの洪水というべきサウンドは鳥肌が立つほどです。
エンディングの際に拍手歓声がロックコンサートというよりクラシックリサイタルともいうべきジェントルな盛り上がりが印象的でした。

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