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00年代 | 90年代 | T | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | 産業ロック | 叙情/哀愁TEN
Albion (2014年)
解説
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1. Alone in the Dark Tonight, 1. Battlefield, 1. It's Alive, 1. Albion Born, 1. Sometimes Love Takes the Long Way Home, 1. A Smuggler's Tale, 1. It Ends This Day, 1. Die for Me, 1. Gioco d'amoure, 1. Wild Horses, 2. Good God in Heaven What Hell is This
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ムッチー ★★★ (2015-01-01 00:28:03)
2014年にリリースされた11thアルバム。ボートラ含めて全11曲で58分の作品。
いつも通り、全作詞作曲・プロデュースはゲイリー・ヒューズ(Vo)、
ミキシングとマスタリングはデニス・ワードが務めていて、楽曲の質・音質ともに安定しています。
TENの音楽性に関しては、今さらブレるわけもありませんからね、
相変わらず素晴らしい、抒情性たっぷりなドラマティック・ハード・ロックです。
前作・前々作に勝るとも劣らない、満足感たっぷりな作品であります。
さて、今回も恒例のメンバーチェンジがありまして、リードギタリストが交代しています。
前作で新加入したダン・ミッチェルが早くも脱退。個人的に彼のプレイは気に入っていたので残念。
そして、新たにダン・ロシンガナとスティーヴ・グロコットという2人のギタリストを迎え入れ7人編成に。
これには驚
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