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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | Y | シンフォニック・ロック | テクニカル | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | メロディック | 有名バンドYES
Heaven & Earth (2014年)
解説
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1. Believe Again, 2. The Game, 3. Step Beyond, 4. To Ascend, 5. In a World of Our Own, 6. Light of the Ages, 7. It Was All We Knew, 8. Subway Walls
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 銘菓ひよこ ★ (2014-07-21 21:38:27)
う~む、何と評価していいやら・・。前作FLY FROM HEREではトレヴァー・ホーンという、ある種の
飛び道具を使ってバグルス時代の遺産を最大限活用して成功したが・・。
てか、またヴォーカリスト変わったのね。アンダーソン似のVoだから、全然違和感無いけど。
このリラックスした落ち着いた曲調をどう取るか、POPバンドとしてのYESとしては和めないことも無いけど。
かと言って、海洋地形学みたいに、最後まで聴くのが辛いってほどでもないんだよなぁ。
そこそこ楽しめちゃうっていうか。HOWE師匠も楽しんで弾いてるみたいだし、これで良しとするか(笑。
→同意(0)
2. 帰ってきたクーカイ ★★ (2014-07-31 21:24:18)
おお。銘菓ひよこさん、気が合いますな。
そう、全くそのとおり。「そこそこ楽しめちゃう」。
私は本作はなかなかの力作だと感じています。『究極』や『トーマト』の頃に似ているという意見もあり、「そう。似ているかな?」とも思うのですが、全くその頃に返ったわけでもないですね。上記二作の楽曲を改めて聴きなおしたのですが、本作収録の楽曲に較べると、やはり、きちんと“プロ・グレ”してます。『こわれもの』以降の文脈に沿った形で。
だからと言って、本作がYESらしくないのかというと、全くそういうわけではない。やはりYESなんですよ。そして、やっぱりプログレスしているのだと思います。
現時点では、今までに発表された諸作の中で、YESの作品として最も違和感を感じたのは『OPEN YOUR EYES』ですかね。悪くはないのですが、「どうしてトレヴァー・ラビンがいないのに、ラビンが
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