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A Farewell to Kings (1977年)
Cygnus X-1, Book I: The Voyage
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. やまねこ ★★★ (2002-08-29 09:59:16)
この曲は素晴らしい!! 歌詞も絶賛したい。
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2. ライキチ ★★★ (2002-10-22 21:04:31)
とてもラッシュっぽい曲だな～。VOもなかなか調子が良くていい!
曲は特に後半部の盛り上がりが最高!!
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3. metron ★★★ (2003-05-21 05:12:13)
曲がドラマチックに展開していく様はまさにブラックホールに吸い込まれていくかのよう!後半の激しさに惚れました。
to be continued...とか言われてリアルタイムの人達は早く聴きたくて悶絶したでしょうね(笑)
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4. braingrey ★★★ (2003-08-16 04:08:12)
宇宙を感じさせる効果音、無気味に響くアナウンス、遠くから近付いてくる妖しいベース、ダークで複雑なギターリフ、
束の間の順調な航行、そして途方も無くなるような中間部から一転疾走パートは激しく回転して渦に飲みこまれるよう・・。
効果音や複雑な構成をふんだんに盛り込んだプログレラッシュ最高峰の1曲。ラストに聞こえる心音が次作のカギなのか?
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5. エストック ★★★ (2004-01-09 13:10:11)
このアルバム最後かつ2作目の大作。
10分という長さなのに一回聴くだけで何故か頭に大半が取り込まれてしまった。転調とゲディーのシャウトが効果的な演出になってるせいだろうか?そして物語は第二部に続く・・・。
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6. ソナタ ★★★ (2004-09-14 13:04:11)
すごい。すごすぎる。
最初聴き終えたとき「もう10分!?!」なんて思いました。
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7. ソナタ ★ (2004-09-15 11:56:32)
↑英国じゃないよカナダだよ・・・
失礼しました。どうやらいくつか間違えた・・・
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8. 名刀シイタケ ★★★ (2007-05-23 16:52:23)
一曲の中でよくこれだけのフレーズが思いつくなあと感嘆せずにはいられない曲ですね。構成が複雑でとっつきにくい曲ではありますが、ハマってきました。
変拍子の部分を数えるだけでも楽しい曲ですね。終盤突入する前のポップとも言えるメロディが流れる部分がまた妙に印象的です。最後は舟がホントに渦か何かに飲み込まれるような緊張感があります。変拍子とはこう使うと効果的なのか!といういい手本なのではないでしょうか?
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9. KAWACHI ★★★ (2008-03-28 16:46:03)
曲/演奏が凄いのは当たり前として、
まぁよくこんなストーリー考えつくもんですな。
アポロ=理性の神
ディオニソス=感情の神
そして主人公が
シグナス=平衡の神とは
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10. Ice9 ★★★ (2016-02-28 15:14:09)
イントロからズブズブと底なし沼に引き込まれる様な感覚に･･･
変拍子で怪しく展開され、中間部のヒステリックなGソロとVoが強烈。
RUSHで特に好きな曲です。
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