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SOLDIER OF FORTUNE (1991年)
Soldier of Fortune
解説
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コメント・評価
Selected Comments
5. 190 ★★ (2002-03-05 22:19:20)
オープニングにふさわしい軽快な疾走ナンバー。
カッコイイ!!
ギターソロも必聴!
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7. こうじ ★★★ (2002-08-08 23:15:12)
カッコイイ!まさに一直線でストレートなHMだ。
血沸き肉躍るリフと疾走感、凄まじく爽快なヴォーカル。
アルバムも名盤だし、もっと評価されて欲しい。
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8. ライキチ ★ (2002-10-12 21:21:02)
ギターソロでの両手タッピングが印象的。曲自体は彼等らしい曲。
このアルバムの中では最も普通な曲。
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14. はちべえ ★★★ (2002-12-22 02:38:07)
初めてラウドネスを聴いたのがこの曲であった。頭に何か刺さった覚えがある。ヴォーカルと、ドラムと、ギターがかっこよくてもう最高!(LOUDNESSってアルバムも聴いたけど、個人的には好きではなかった。ヴォーカルのパワーが違いすぎた)あとから、イングヴェイのバンドにもいたと聞いて納得しつつ、嬉しかった覚えがある。
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15. JENESIS ★★★ (2003-03-26 01:22:36)
この曲のリフはLOUDNESSで2番目に好きです(1番はIN THE MIRROR)
まさに集大成。マイクの強烈シャウトが冴える!
あと、この曲の両手タッピングはまさに究極!!
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22. ATOSS ★★★ (2003-09-16 00:45:11)
オリジナルは明るい印象の曲。
アメリカっぽい乾いた感じのギターに強烈な日本臭さのメロディ。
アメリカで名をあげたバンドの作る曲はこうでないと。
しかしこのオリジナルでのマイク・ヴェセーラの歌が、
その他のアルバム収録曲と比べてしまうとどうしてもイマイチな感が否めない。
この曲の良さがわかるのはやはり
LOUDEST収録マイク・ヴェセーラ(ライブ)バージョンか
ベスト盤収録の新生ニ井原バージョン。
前者はマイクのハジケっぷりが最高!
後者は新生ラウドネスの特色である「へヴィ」ということを重視した音。
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24. ツライチ ★★★ (2003-11-10 00:42:07)
曲自体もいいがやっぱりタッカンのギターソロね。
お得意の両手タッピング炸裂!
当時ギターの事なんか何にも知らない私はキーボードだと思ってました。ですからギターの音と知ったときはビックリした思い出があるな。
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25. z-zz ★ (2003-11-23 06:10:55)
正統派のHMで特に斬新な所はないがやはりかっこいい!!
ヴォーカルのマイクのシャウトも最高!
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27. 白狐 ★★★ (2003-11-28 13:15:52)
☆両ボーカルとも格好良過ぎ!!甲乙なんて付けられません。
今更ながら、高崎さんあなたは人間ですか!??それとも、ターミネーターか何かか…。
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28. メタラァ ★★★ (2003-12-09 18:12:15)
めっちゃカッコいいよ、これ!!
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32. 夢・マグナム・ナイト ★★★ (2004-05-23 02:59:18)
やはり、僕は、この曲に関しては、ヴェセーラ兄貴のヴァージョンが好きです。というか、二井原さんのヴァージョンはライヴでしか聞いたことがないのですが。ただ、その時も、ソロは、このテイクとは全く違ったものになっていて、どうも、この頃の'80年代スタイルのテクニカルな志向を再現するのは高崎さんは恥ずかしいように見えますが、僕は、こちらのソロが凄く好きです。
楽曲的には、'80年代LOUDNESSのある意味で集大成。
この間、カラオケで歌ったんですけど(1オクターヴ下で)、いいメロディだな、と思いました。
ソロ後のどーん!というフロア・タム??が好きです。
このアルバム、リアルタイムだったから、思い出があるのですね。
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35. louder ★★★ (2004-06-10 01:30:39)
オリジナルバージョン、リメイクバージョン各それぞれに良さがあってどっちにするか悩んだけど、オリジナルバージョンの方がギターソロがカッコイイんでコッチに1票
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36. ふく ★★★ (2004-07-09 21:47:27)
曲も良ければ、マイク・ヴェセーラの声も良い。
文句なしの超名曲。
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38. のろのROCK ★★ (2004-09-09 01:19:54)
こんなの弾けないっていう感じ
この時期の高崎さんはまさに技の絶頂期でした
曲も口ずさめるようなリフやあんがいキャッチーなサビがあってなかなか聴きやすい
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39. ずなきち ★★ (2004-11-27 01:28:53)
最近これが久々に聞きたくなって、ダビングテープしかもっていなかったのでCD買いました。
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41. ドゴスギア ★★★ (2005-06-19 21:01:13)
毎回聞く度にサビを絶叫!!
どっちのヴァージョンも好きなのでどちらかを選ぶことは難しいが
Gソロがやはり昔のヤツのほうが好きだな。
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45. シェパード ★★★ (2005-12-09 10:50:13)
マイク・ヴェセーラの名刺代わりの一発・・・
というには強烈すぎる名曲。
彼のエンジンのような声が映えまくる。
音が薄くて軽いのが残念。
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50. J.K.O. ★★★ (2006-10-23 10:16:47)
リフもソロもめちゃくちゃカッコ良い。
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Recent 20 Comments
51. Black Diamond ★★★ (2007-01-23 01:38:23)
凄い声だ…。マイク・ヴェセーラ…。
世界的にも凄いヴォーカルがいるLOUDNESSって凄いぜ。
52. 超酸 ★★ (2007-01-27 22:25:24)
20年近く前に、NHKの某番組での演奏(ビデオクリップ?)を観てぶっ飛んだ。
今までHM/HRとは無縁だったが、それ以来、HM/HRしか聴かなくなった。
53. 失恋船長 ★★★ (2007-11-03 04:31:46)
☆三つでは足りません80年代HM/HRの金字塔とも言うべき名曲です!両手交差を交えてタッピングプレイには脱帽しました人間国宝にしてあげても良いのでは!?高崎に神憑りなプレイが聞けます!歌メロも良いし彼らの代表曲でしょう 個人的にはオリジナルのこちらの方が好きです
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54. ANBICION 11 ★★ (2008-01-12 01:32:07)
高崎のセンスが光る。派手なTappinngなどの技が違和感なく曲に溶け込んでいる。
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55. なべっち ★★★ (2008-03-15 18:03:49)
LOUDNESSの集大成的な曲。
「ROCK'N ROLL GYPSY」系のメロディアスなリフを、マイナーキーでやってるのがミソ。
ギターソロも、究極の両手タッピングから、オルタネイトの速弾き、スウィープ、ライトハンドと、オンパレードです。
マイク・ヴェセーラにより、歌メロが強化され、キャッチーさもあります。
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56. 陸奥 ★★★ (2008-05-04 19:16:29)
初めて聞いた時衝撃的だった
間奏のギターソロが電子音みたいにピロピロ言ってて凄いです
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57. NK ★★★ (2008-07-14 14:48:55)
メインリフも良いけど、ギターソロは凄んごいな、これ・・・。
ピロピロピロピロ、まるで電子音のようだ。
あっ、それと、マイク・ヴェッセーラの歌唱もかなり良いです。
わざわざ外人連れてきただけあるね。
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58. もしもしカメ ★★★ (2009-04-30 04:25:54)
ヴェセーラのバージョンがいいな。
明るくノリがいい。ソロもこちらのバージョンがいい。
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59. Dr.Strangelove ★★★ (2009-06-23 02:28:27)
バンドを代表する名曲。ギターソロは圧巻。
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60. ムッチー ★★★ (2010-04-22 01:25:58)
しっかりとしたメロディがあり、正統的なリフにインパクトのあるソロ、
キャッチネスもあり、オープニング&タイトル曲にはピッタリ。
でも同時に、なんか決め手に欠けるような気もするんだよなぁ。それでもギリギリ★3つ!
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61. アレキサンダー・エテ吉 ★★★ (2010-05-02 01:38:07)
ニイちゃんのヘヴィバージョンも捨てがたいけど
オリジナルのギターソロの方がかっこいいんでこっちに投票!
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62. 名無し ★★ (2011-04-17 18:45:03)
高崎氏はもうこの手のテクニカルなソロは飽きているみたいだね
残念!
63. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-04-07 21:30:41)
マイクのメタル声とシャープなGリフで
正統派ヘヴィ・メタリックなエッジを保ちつつ、
ビートとメロディはノリ易くキャッチーという
新たなLOUDNESSの魅力全開な名曲。
フラッシーな高崎晃のGソロも、これまで以上に
曲を生かす方向(構築感重視)で
組み立てられているような印象を受けます。
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64. 名無し ★★ (2013-04-20 21:16:43)
これはめちゃくちゃに完成度の高い曲。
冒頭でいきなり「YAAAAAAAAAAAAAAAAAAHHHHHHallrights」とかシャウトし出す。初めて聴いた時は相当驚いた。
そして、このリフの素晴らしさ。よっく考えたなあ、こんなの。めちゃくちゃカッコいい。
ボーカルはメロディアスでありながらも、強烈なシャウトをかましてくれる。二番のサビ直前の「スターーーーズ」のシャウトが最強。
ギターソロの部分は最初キーボードかと思ったが、某動画を見て驚いた。どんな弾き方してんねん(笑)まるでかにさんみたい。自分はよくわからないが、ソロ最後の、他の楽器が止まってギターだけになるところ、あの一気にババって弾く奴ね。あれがめちゃくちゃ難しいんだと。
とにかく、わかりやすくてカッコいい。ラウドネス聞いたことない人はこれ聴こうぜ!
65. 名無し ★★ (2014-02-08 02:22:41)
歌うマーシャルって・・・ホントですね。
当時「ヘビメタ」って表現するバンドが意外にも日本のバンドだった(声は外国人ですが)のを憶えてます。
66. grand ★★★ (2014-05-17 10:36:51)
おそらくはマイクはできていた曲を歌っただけなのでしょうが、
それでもさびの部分の歌詞を日本人なら
sol-dier- of - the -for-tune
と載せたくなるところ、
soo-oool-dier-ofthe-for-tune
と載せるところはさすがネイティブ。
当時いたく感心した記憶があります。
ま、ネイティブだから当たり前で感心するようなことではないのですが、
ちょっとした違和感がないかってのも世界レベルに挑戦するには
結構重要なんでしょうね。
そういう意味でもこの曲十分世界レベルです。
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67. kuroiyuki ★★ (2015-01-12 01:08:23)
ボーカルがアメリカ人に代わっただけあって、LOUDNESSがアメリカナイズされました。
ギターソロは高崎晃のテクニカル路線の集大成と言えるでしょう。
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68. おざき ★★★ (2016-06-20 15:35:02)
一曲目からこのインパクトはずるい...
アツい歌唱と最初キーボードかと思ったギターソロは感動ものです
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69. 正直者 ★★★ (2019-02-10 19:27:37)
ヴォーカルがマイクに変わり本格的にワールドワイドなバンドになったと印象付けたアルバムのオープニングにて最高傑作。
しかし、このアルバムは、二井原が抜けた事により人気を落とし売り上げが凄く悪かったと言われている。
中途半端なジェラシーの方がうけたなんて信じられないぞ。何度聞いても両手交差タッピングのパート凄い。
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70. Tamasa ★★★ (2020-08-11 15:15:17)
最高傑作。
・リフ
・流麗なメロディーライン
・これ見よがしの(だが曲にマッチした)完璧に作曲されたスーパーテクのソロ
・攻撃性
・疾走感
LOUDNESS(高崎晃)の魅力が最も高い次元で表現された名曲。
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