この曲を聴け！
00年代 | 10年代 | 90年代 | H | カナダ | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディアスハード | メロディック | 叙情/哀愁HAREM SCAREM
Mood Swings (1993年)
No Justice
解説
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Harem Scarem - No Justice (Live) [Official / New / Live Album / 2015] - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
2. アメンボ ★ (2002-09-12 11:01:45)
まぁまぁいい曲です。
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3. 毛布 ★★ (2002-12-21 22:29:07)
このアルバムでは一番好きですが、あんまり書き込み無いですね・・・。
コーラスが美しいく、いい曲です。出だしに驚くかも。
4. 1988 ★★ (2003-01-02 17:04:03)
ポップでなかなかいい。
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5. SCARECROW ★ (2003-01-03 08:33:53)
どの曲もそうだがメロディの質が高いので安心して聴ける。
出だしからコーラスをもって来てインパクトがある。
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6. らん ★★★ (2003-11-28 18:17:40)
出だしといい、とにかくメリハリがあってかなりお気に入りの一曲!ミナミの某バーに行った時は必ずかけてもらいます。
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7. 190 ★★ (2004-02-24 23:25:30)
ちょっぴり怪しげな雰囲気を醸し出してます。
2,3度聴いたら忘れられない曲。・・久々に聴くと、またさらに頭から離れません
ドラマティックに流れるギターソロがいい感じ。音もGood!
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8. セッキージョーダン ★★★ (2004-09-21 02:18:59)
これ、めちゃくちゃ名曲だと思うんですけど。
曲の始まりから、先の読めない展開とギターソロ・・・。
実はこの曲が一番好きなんです。
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9. ポール・ビッテンコート ★★★ (2005-05-25 13:07:49)
彼等のセンスが存分に発揮された好曲。
分厚いコーラスがたまらないですねぇ…。
異国情緒あふれる(?)ギターソロも◎
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10. テストメンタ ★★ (2005-08-12 13:11:51)
当時MTVか何かでたまたま流れてるのを見た。
彼らを知るきっかけになったナンバー。特にコーラスワークが上手いと思った。また自分のHR/HMはこの曲から始まりました。
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11. えみゅ ★★ (2005-08-26 18:11:41)
ピート・レスペランス。
この人、ヌーノ・ベッテンコートくらいの高評価を受けても何ら不思議じゃないと思うのですが。
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12. 電動親父 ★★★ (2006-05-13 18:25:45)
サビがこの曲の全てである。
コーラスが豪華で一度聴けば絶対忘れない最強にカッコいいフック。
こういう琴線に触れる様な絶妙な曲作りは彼らならでは!
コレを名曲と言わずして何を名曲と言うのか?
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13. angle ★★★ (2006-05-15 17:39:16)
メロディアスで哀愁があっていい曲ですね。寂しげなAメロの後Bメロから力強くなってサビのコーラスがカッコイイ。
バッキングとか独特なソロがちょっとヌーノ意識してそう
14. er ★★ (2006-12-09 23:10:08)
サビと重なる後半のギターソロがGJ。
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15. シンプソンズ ★★ (2008-02-23 02:31:08)
イイ曲っす
16. MARKUS ★★★ (2008-05-15 01:15:30)
発言数が少ないっ(汗)
ダークな雰囲気醸し出してるけど
メロディーラインは劇的で、いい意味で予測を裏切ってくれる。
コーラスワークとギターソロが凄まじい!
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17. さみ ★★★ (2010-04-09 03:43:29)
おーい!てっきりこの曲とCHANGE COMES AROUNDが
ポイントで双璧だと思ってたらこんなにお勧め度が低いのか!(笑)
ミドルテンポで緊張感のある最高のリフワークとソロ、コーラスのハモリ、ラストの追い込みの展開と、どれを取っても最高の曲ですよ!
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18. la mort ★★★ (2010-09-09 20:25:34)
ビートルズ→ツェッペリン→メタリカと言う流れで来た自分は、
こういう感じのバンドとは疎遠だった。けど、友人が聴いてた
この曲のおかげで、より幅広い音楽に目が向くようになった。
ギター・コーラス・メロディと、隙の無い超名曲。
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19. 朱雲 ★ (2011-05-20 01:39:45)
こういうコーラスは苦手なんだけど、この曲は、良い曲だな。
割と説得力があるからかな。
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20. ムッチー ★★★ (2012-11-09 01:48:48)
初めは地味な印象が強かったのですが、聴く度にどんどん好きになりました。
まず全体的なグルーヴや哀愁度の高いヴァースが気に入って、
そして、フックの効いたソロやエンディングのテンポアップへ繋がる展開も好きになっていきました。
本当に良い曲ですね。強い中毒性がありますよ。
特にギターソロ、中東的で魅惑的な妖しいメロディで始まるところはリッチーを思わせますし、
突如速弾きしてからの「アァァ♪」はあまりにも印象的です。脳内リピート必至！
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21. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2018-08-26 19:23:46)
個人的には完全無欠の名曲だと思う。
私にとってHAREM SCAREMというバンドの最も良い部分が表現されている曲は、この曲だ。
THE BEATLESばりに最も美味しいメロディを冒頭とコーラスに配し、サウンドはヘヴィ。QUEENとTHE BEATLESとを起源に持つHRの一つの到達点であろう（今でも心の底からそう思う）。
『MOOD SWINGS』発表当時、私はLOU REEDとTHE VELVET UNDERGROUND、そしてSONIC YOUTHやNIRVANA・PEARL JAM・SOUND GARDENなどを好んで聴いており、HM/HRは気になるバンドの新譜を買いはしても共感することが少なかった。
あの頃の心象風景は殺伐としたもので、そのサウンドトラックにはLOU REEDやSONIC YOUTHがとってもしっくりしたものに感
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