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00年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | G | ギターヒーロー | テクニカル | ドラマティック | フュージョン | ブリテン | ブルージー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド | 洋楽ロック/ブルースGARY MOORE
Run for Cover (1985年)
Out in the Fields
解説
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コメント・評価
Selected Comments
1. こ～いち ★
フィル・リノットがヴォーカルとして参加している。有名曲だが、個人的にはまあまあの評価。
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2. こたろう ★★ (2002-06-29 13:06:22)
なかなかカッコいい!
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4. ライキチ ★★★ (2002-10-02 18:27:46)
いい曲だ。別にフィルが歌わなくてもいい曲です。
ハロウィンの(IWANTOUT)がこの曲にそっくり!
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6. 赤ちん ★ (2002-12-19 22:36:46)
まあいい曲なんだけど
リジィ脱退以来のフィルとの共演という話題ほどの印象は・・・
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8. オーバーレブ ★★ (2003-03-05 09:21:34)
良い曲です。オープニングから哀愁感が全開です。たしかに♪I WANT OUTはこの曲に似ていますね～。ドイツのプライマル・フィアもこの曲をカバーしてました。
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9. 5010 ★★★ (2003-04-12 14:26:19)
いかにもロックしてた頃のゲイリーらしいあまりにもかっこよすぎるナンバー。イントロからしてかっこよすぎ!フィル・ライノットとの競演という意味では話題性も高い。
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14. kotora ★★★ (2003-09-15 01:55:11)
度肝抜かれます。何故こんなにも人々が感動するのか?わからない人にはわからないでしょう。この曲の映像があるのですが、これまた泣かせます。歌詞も読んでみる必要はあるし、心から理解するには最低限の歴史も社会も知る必要はあるしね。楽曲は申し分なし。
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15. ふじ ★★★ (2003-11-23 18:45:51)
この曲でゲイリームーア様にはまった。フィル・ライノットとのデュエットうんぬんを差し引いてもカッコよすぎ!ハードなロックなのになぜかジーンときてしまう。超名曲でしょ、これは。
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17. 工場長 ★★ (2004-05-19 16:24:24)
OVER THE HILLS AND FAR AWAY ほどじゃないにしても
カッコいい曲です。
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18. sizuku ★★★ (2004-09-19 09:33:18)
アウッ!
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19. 猿葱 ★★★ (2004-10-06 00:27:26)
もちろんこの曲自体がノリ良しで大好きなのだが、
この曲、そしてこの共演があったからこそ
アルバム『WILD FRONTIER』の良さや価値、
そして意義なんてところが改めて解かるんじゃないかな?
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21. JOE吉田 ★★ (2004-12-25 22:06:24)
かっこいい曲
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22. ピュアメタラー ★★★ (2005-01-16 19:36:14)
フィルとゲイリー。涙なしでは・・・
哀愁漂う名曲。
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23. BLACK MURDER ★★★ (2005-01-17 21:19:42)
完璧。ゲイリーといえばまずこれ。
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24. レナリス ★★★ (2005-02-27 18:37:48)
あ!この曲知ってる!有名ですよね。
ギターかっこいいですねえ。
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27. yuho ★★ (2005-06-26 11:51:00)
イントロからかっちょいい。ゲイリーもいいが、フィルの語りが超個性的で、聞いたら一発でわかる。あうっ!!
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28. えみゅ ★★★ (2005-08-08 11:09:23)
ハードロック時代のゲイリーを象徴する曲として一番ふさわしいのはやっぱこれでしょ。
質の高いギターソロは必聴!
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29. ふく ★★★ (2005-10-19 11:44:23)
いろんなバンドがカバーしている超名曲。
神曲ですよ。
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31. アウトランダーズ ★★★ (2006-02-17 20:41:11)
この曲は結構いろんなバンドにパクられてますね。
それだけいい曲だという事でしょう。
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35. だるまや ★★★ (2006-06-03 11:31:07)
ラストのサビ裏で鳴ってるキーボード、ジョニーが凱旋する時だ・・・。
ゲイリーのHR/HM時代の中でも屈指の名曲。
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37. ニューアイランド ★★★ (2006-08-18 21:24:50)
ゲイリーの曲で実は一番最初に聴いた曲。
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Recent 20 Comments
38. Key:Th ★★★ (2006-09-02 01:18:13)
これはかっこいいよ!こんな曲今の時代無いからなぁ・・・
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39. ハラショー ★★★ (2006-10-24 18:22:16)
いいものはいいんダヨ!
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40. レジェス ★★★ (2007-02-08 23:28:44)
疾走する哀メロがカッコ良すぎ!
アイルランドの両巨頭に感服、の一曲ですね。
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41. ICECLAD RAGE ★★★ (2007-04-11 18:24:43)
駆け抜けるような疾走感溢れる1曲。
メロディーに意外とポップな部分もあるので聴きやすい。
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42. ダンカン ★★★ (2007-05-07 21:43:05)
感涙の名曲。
かっこよすぎです。
個人的には3点以外あり得ないと思う。
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43. 松戸帆船 ★★ (2008-01-12 13:45:09)
フィルとのコラボによって生まれた名曲。
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44. BSB ★ (2008-02-16 02:11:05)
良い曲。でもなぜここまで評価されるのかわからない。
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45. なべっち ★★★ (2008-03-20 19:56:02)
本当は「WILD FRONTIER」のボーナストラックのLIVEバージョンの方が、好きです。
スタジオ盤は、ドラムマシーンを使っているので、音に生々しさが薄い。
LIVEバージョンの方が、100倍熱いです。
しかし、GARY MOOREは本当に顔に似合わず、美声ですね。
ギタープレイは、顔のとおり熱いですが。
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46. ムッチー ★★ (2009-08-22 07:31:01)
確かにライヴヴァージョンの方が勢いがあって好きです。
このスタジオ版は、ドラムにしてもシンセにしても軽くて安っぽいかな。
ヴォーカルはフィル・ライノットと2人でとってますが、個人的にはゲイリーの声の方が好きですね。
歌ってるパートもフィルより多いし。
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47. HIGASHI ★★★ (2009-09-06 22:14:52)
フィルのVoが印象的。
最近何故かヘヴィーローテーションなのです。
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48. しょじゆう ★★★ (2010-02-08 13:49:05)
フィルとの共作とカウントするべきだが。
カイハンセンがまんまのI Want Outを作ったくらい影響を与えた。フィルのボ-カルにゲイリーのギターはいい組み合わせ
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49. テンさん ★★★ (2010-02-18 21:22:04)
フィルとのコラボ曲。素晴らしい。
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50. チャイチャイ ★★★ (2010-03-29 14:15:16)
この正統派な感じがたまらないですね!!!
キーボードがいい味出してます。
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51. N.A.ROCKS ★★★ (2011-02-24 23:50:40)
先に書かれた方でライブバージョンが良いと書かれていますが、何のアルバムで聴いたのでしょう？教えて欲しいです。私は２００２年に再発されたWILD FRONTIERのボーナストラックしか知りませんが、他にもあるのでしょうか。このライブは今となっては涙無しでじゃ聴けません。誰がなんと言っても超名曲です。フィルとボーカルを分け合って歌っているだけで泣けてきます。ゲイリーが元気のないフィルをフォローしているようで・・・（泣）。スタジオ盤だけでなくこのライブバージョンも是非聴いてください。
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52. ムッチー (2011-02-25 00:04:26)
あ、それって自分のことでしょうか？それとも上の方かな？
えっと、自分は同じく再発盤『WILD FRONTIER』のボートラのことのつもりで書いたんですけど。
でも、他にも、2003年の『LIVE AT MONSTERS OF ROCK』にも収録されてますよ。
ゲイリー一人だしヴォーカルは衰えてるかもしれませんが、こちらも非常にいいパフォーマンスで、
これぞまさに一音入魂、ギターの泣かせっぷりに関してはこっちの方が強烈ですね。
機会がありましたら、こちらもぜひ聴いてみてください。
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53. N.A.ROCKS ★★★ (2011-04-17 23:40:11)
そうでしたか。（遅くなりましたが・・・）
2003年の『LIVE AT MONSTERS OF ROCK』でも聴けるのですね。
いつか必ず聴きます。声はあまり出てなくてもゲイリーのことだから一生懸命歌っているのではないでしょうか（想像）
これから発掘音源等色々出してきそうですね。
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54. スラッシャー少佐 ★★★ (2014-05-31 12:29:32)
Gary Mooreに出会ったのは結構最近の話で、伊藤政則のRockCityでちょうど来日の決まったGary Mooreの特集でやってた"Out in the Fields"のPVでした。'80sが好きな自分にはツボの曲でした。(ブルーズしかやらないからという理由でライヴに行かず、今でも後悔してます...)で、"Out in the Fields"についてですが、当時のGaryらしくメロディを重視したロックといったところでしょうか。歌詞もGaryのこだわりを感じられていいです！
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55. ハルディン ★★★ (2015-10-26 01:24:30)
奔放で自然体のスリル溢れるGソロが凄まじくかっこよすぎる、爽快アップテンポのHRナンバー。
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56. F-sharp ★★★ (2019-01-29 23:03:10)
I want outやHunting high and lowの源流を見ました。有名アーティストの有名曲に影響を与えるだけあってこの曲には凄まじいパワーやカリスマ性を感じます。めちゃくちゃキャッチーで曲展開も凝ってて、随所でキラリ光るシンセ、ソロも聴き惚れるくらい超かっこいいです！イントロの伸びやかなギターにアイリッシュの哀愁とワイルドで爽やかな風を感じました。
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57. Tamasa ★★★ (2020-08-09 03:04:31)
自分の中での生涯ベスト10の1曲。
先行シングルで手に入れて、それこそリアルに擦り切れる程聴いた。
虫の知らせだったのか、亡くなる直前のフィル・ライノットとの和解の末に生まれたという経緯も、運命的なものを感じてしまう。そのゲイリーもまた今はいない。
「パリの散歩道」「Out in The Fields」。2人の化学反応はロック史に残る。
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