この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 90年代 | A | ツインリード | テクニカル | ドラマティック | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンドARCH ENEMY
Rise of the Tyrant (2007年)
Intermezzo Liberté
解説
外部リンク
"Intermezzo Liberté" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
Arch Enemy - Michael Amott Solo (incl Intermezzo Liberte) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. まーしゃる ★★ (2007-09-25 23:57:47)
良いですね~。サウンド的にはシェンカーっぽいですが、このゆっくりとした泣きのメロディー、0:58のタメ、Gary MooreのParisienne Walkwaysを思い出しました(Garyほどタメまくりではないですけど)。
音階パターン的にはNemesisで使われているものとほぼ同じで、若干リズムが違うだけだとは思うのですが、やっぱり好きです、こういう泣きのギター。
→同意(0)
2. 7th ★★★ (2007-10-21 19:58:38)
マイケル・アモットのギターが泣きまくる、ギターインスト!!
→同意(0)
3. 殺戮の聖典 ★★ (2008-01-30 01:44:26)
マイケル・シェンカーやウリ・ジョン・ロートを彷彿させる官能的なギター・インスト。
ギターが泣いている・・・マイケル・アモットは紛れもなく現代のギター・ヒーローである。
→同意(0)
MyPage