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70年代 | 80年代 | 90年代 | Y | アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派Y & T
Facemelter (2010年)
解説
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1. Prelude: On With the Show, 1. On With the Show, 1. How Long, 2. Shine On, 3. I Want Your Money, 4. Wild Child, 4. I'm Coming Home, 5. If You Want Me, 5. Hot Shot, 5. Blind Patriot, 6. Don't Bring Me Down, 7. Gonna Go Blind, 7. One Life, 8. Losing My Mind, 8. Deadly Deceiver
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. りーやん ★★ (2010-06-15 22:38:00)
13年振りの新作。2010年発表。
Y&T史上、最高傑作だと思う。
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2. ゆうし ★★ (2010-06-23 19:52:00)
アルバム単位で言えば、最高傑作に異議なし!です。
待った甲斐のある極上のHRアルバムです。
古い曲ばかりに期待した過去のライブとは異なり
実現するであろう再来日では、このアルバムからも
沢山プレイしてもらいたいですね!
I'm Coming Homeで大合唱したいです!
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3. けんしょー ★★ (2010-07-04 08:37:00)
良い意味で非常にY&Tらしい仕上がりです。
ファンが期待している路線とアーティストのやりたいことが一致し、
しかもそれが単なるノスタルジーではないという、ホントにいいアルバムです。
あえて隙間が見える音作りをしている部分も、過剰な装飾・作りこみに疲れてしまう自分には気持ちが良いものです。
ライブが楽しみ!!
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4. 火薬バカ一代 ★★ (2010-07-08 23:19:00)
ソロ・アルバムもあったし、来日公演もあったしで、それほど間が開いた印象はなかったのだが、実際は13年ぶりの
リリースだというY&Tの新作アルバム。再結成後の前2作が余りパッとした出来栄えではなかったので、今回も然したる
期待は抱かずに購入、漫然とCDデッキにセットして聴き始めたのだが・・・これが良い、非常に良いのだ。
往年の必殺メドレー“FROM THE MOON"~“OPEN FIRE"の流れを思い起こさせる①②の
ドラマティックな展開を聴いただけ、完璧にハートを鷲掴みにされてしまいましたよ。
FRONTIER RECORDSと契約を交わしたことが奏功したのか、本作は良い意味で「開き直り」が感じられるというか、
原点回帰の姿勢が終始徹底されており、前述の①②以外にも、名曲“FOREVER"+“MIDNIGHT IN TOKYO"
といった趣きの
…続き
5. ドクトル・メタル ★★ (2010-07-24 22:56:00)
2010年、13th(多分)。
曲はシンプルかつ粒ぞろい。
その上、…というか、だからこそ際立つデイヴ・メニケッティのエモーショナルなギター。
ホント気持ちよく弾き切っている、特にソロではココぞとばかりに。
もひとつ忘れちゃいけないのが、その歌。
何気に彼の魅力は、その歌声、歌い回しにもある。
やはり、そのシンプルな曲をカッコよく聴かせる。
I'm coming home…。
聴きようによっては、彼の長年のファンに対する宣言のように聞こえる。
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6. テカプリオ ★★★ (2011-02-23 18:30:43)
BURRN!誌では91点と高評価でいつか買おうと思ってから約9ヶ月 ようやく購入
とても気持いハードロックで買って大満足♪
デイブ・メニケッティのエモーショナルなギターは健在で、声には渋さが増している
ハードロックファンなら誰もが楽しめそうな普遍的魅力を持った力作 素晴らしい!
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7. ジョージべラス ★★★ (2011-12-11 09:36:39)
初期に原点回帰したのは良いが、デイヴも歳を取った
のか、歌に艶が無いのが残念。フォーエヴァー級の
曲が欲しかった。期待しすぎたのかな。 80点
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