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00年代 | 90年代 | R | インダストリアル/エレクトロ | ドイツ | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁RAMMSTEIN
Liebe ist für alle da (2009年)
解説
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1. Rammlied, 1. Ich tu dir weh, 2. Waidmanns Heil, 2. Haifisch, 3. B********, 3. Frühling in Paris, 3. Wiener Blut, 3. Pussy, 3. Liebe ist für alle da, 4. Mehr, 4. Roter Sand, 4. Donaukinder
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Spleen ★★ (2009-12-31 19:49:00)
'09年発売の6th。
音の方は『Mutter』からの流れをくむ重厚・荘厳路線。歌詞の方はSMネタ、実録犯罪ネタ、エロネタ、ネオナチを匂わせるネタ、哀愁ネタ。
良く言えば期待通りのRammstein全開、悪く言えば新しい試みがなく予想の範囲を出ない、といったところです。
予想外だったのは、エロネタの度とバカさ加減が突き抜けていたこと。その最たるものがM8「Pussy」……タイトルからしてアレだし。
これがRammstein流のしたたかさかもしれませんね。4年ぶりに「待たせたな」とばかりにシングル投下して、喜び勇んで飛びついてみたら身も蓋もない下ネタのるつぼ。良識派ばかりかファンに対しても人を食ったような演出ですが、おかげでむしろバンドに「よくぞやってくれた!!」と好感を持たせてしまう訳ですから。
で、そんなシングルにつられてアルバムに手を伸ばしたら、もっと濃
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