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D | インダストリアル/エレクトロ | ゴシックメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 北欧DEATHSTARS
Synthetic Generation (2002年)
解説
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1. Semi-Automatic, 1. Synthetic Generation, 2. New Dead Nation, 2. Syndrome, 3. Modern Death, 4. Little Angel, 5. The Revolution Exodus, 6. Damn Me, 7. The Rape of Virtue, 8. Genocide, 9. No Light to Shun
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Spleen ★★ (2009-12-31 00:07:00)
'03年のデビュー盤。
後の作品で見られるキーボードの美しさより、プログラミング・サウンドの無機質さと冷たさが目立っています。『Sehnsucht』の頃のRammsteinに近いかもしれません。ボーカルも低音だし。
タイトル曲はキラーチューンと言えるかもしれませんが、アルバムトータルで見るとまだ個性に乏しい頃です。今でも曲が似た感じになってしまうという課題背負ってますが。
最後に、「Synthetic Generation」のコメントにも同じようなこと書きましたけど、ジャケのウィップラッシャーのツインテールヘアにはどうしても笑ってしまいます。あれはあれで妙に可愛いのと、バンドの方向性に迷っている感が窺えてしまうのとで。
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