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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | B | アメリカ | アメリカンロック | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドBON JOVI
The Circle (2009年)
解説
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1. We Weren't Born to Follow, 1. When We Were Beautiful, 1. Work for the Working Man, 1. Superman Tonight, 1. Bullet, 1. Thorn in My Side, 2. Live Before You Die, 2. Brokenpromiseland, 3. Love's the Only Rule, 4. Fast Cars, 5. Happy Now, 6. Learn to Love
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ガ ★★ (2009-10-26 13:32:00)
Bon Joviらしいロックアルバムだけれど、少し物足りない気もする。
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2. 北限のメタル野郎 ★★ (2009-11-05 17:01:00)
前作「LOST HIGHWAY」は、メロディや曲がいいのはわかるんだけれど、音が好みではない、そんなアルバムでした。
「やっぱりBON JOVIにはロックをやってほしい」という気持ちがありました。それゆえ、先行シングル①を聞いたときはうれしかったです。
アルバムを通して聞いた今でもその気持ちは変わりません。BON JOVIのBON JOVIによるBON JOVIらしいアルバムだと思います。
歌詞も政治的なものもあるけれどポジティブなものが多く、とても励まされます。
音楽で人々を励まし、力づけ、立ち上がらせる本来の彼らの姿がここにはあります。
「最近のBON JOVIはロックじゃない」なんていってるそこのあなた、聞いて損はないと思いますよ。
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3. オジャ漫画 ★★ (2009-11-06 18:37:00)
悪くはないが、惰性の流れで聴いてしまうだけのメリハリがねぇアルバムだ。
少なくとも世間が言うほど良いアルバムではなし、バンド史上の傑作じゃない事は確かだ。
そして何より、ライブの定番になりそうな曲がない。
物足りない。
4. ヤングラジオ ★★ (2009-11-07 17:13:00)
例えば、エアロスミスのような選択肢もあったハズである。
売れっ子を起用し、ダイナミックな仕掛けを施したアルバム......。
しかし、BON JOVIはいつの時代も等身大なのである。
器用そうで不器用なバンド、BON JOVIらしく何の仕掛けもないサウンド。
アレンジにこそ、鋭角的なハードさが多少復活しているが、楽曲は今の彼らそのものの内容である。
BON JOVIに、ベテランバンドという肩書は似合わないけど、やっぱりいい意味でもそうでない意味でも、彼らも歳をとったのである。
自分達だけで創造できるハードさの限界が、このサウンドなのかもしれない。
ジョンが、かなり意識的に変化を求めない限り、基本の部分は変わらないだろうと僕は思っていたので、個人的には想像通りのサウンドであった。
メリハリが少ない.....確かに当たっていると思う。
ど
…続き
5. たくあんキング ★★ (2009-11-10 16:15:00)
良盤。
BON JOVIらしいと言えばらしい一枚なのだけれど、やっぱりどこかインパクトにかけると感じてしまう。
良盤なのだがけっして名盤にはならないと思う。
6. imozamon ★★ (2009-11-25 17:32:00)
自分は3rd発売時からのリアルタイムです。ライブも10回は、いってるかな、、。
3rd以後、ずっと発売と同時に聞いてますが過去最低の出来ですね。。。
ガッカリです、、、。。次、出ても買おうか迷うほどの落ち込み度です。。。
自分的にはニコチャンが一番ハズレアルバムでしたが、それをはるか、、はるかに
うわまわりました、、、。。
一瞬でもいいからグッとくるとこがあってほしかった。。。。
他バンドと比べてるんではないです、彼らにしては、、、、、、、あまりにも、、、、
自分みたいな感覚の方はおられませんかね?
7. makisora211 ★★ (2009-12-11 23:34:00)
ボンジョヴィ最高傑作とは思いませんが、少なくとも2000年「クラッシュ」以降では、最も質の高いアルバムと思います。ジョンの声(高い声)が出ていないのは確かですが、今の声域にあったメロディーラインを見事に作り出しています。U2を連想させる曲が2、3曲あるのが気になりましたが、基本的には「これぞボンジョヴィ!」という楽曲が満載で、捨て曲がありません。
ファンは迷わず買いの名盤。ビルボード誌初登場NO.1は伊達じゃありませんって。
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8. 5150 ★★ (2009-12-15 16:31:00)
あくまでCRUSH以降のサウンドで、LOST HIGHWAY風味も感じさせる、現在のBON JOVIらしい良質なアルバム。
最初こそ少し地味かなと思った。JONも無理のない音域で歌ってるし(MSGのDVDでJONは本気になれば今でもかなり歌える事が分かったけど)。
個人的には、捨て曲のないアルバムは久しぶりな気がする。
中でも、心にずっと残る曲が絶対入っているという意味で、今回もBON JOVIは裏切らなかった。
ついつい口ずさんでしまう曲ばかり。 安心クオリティ。
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9. pokupoku ★★ (2010-01-06 15:25:00)
bon jovi節は健在!
しかしインパクトがないのはしかたないのかも
1.2曲焼き直しみたいな曲もありましたが、クオリティとしてはなかなかの出来栄えかと
10. インディアナ マニング ★★ (2010-01-14 18:41:00)
実は捨て曲なし。名盤ではないが、ずっと聴ける、そして曲飛ばしをせずに通して聴けるアルバムだと思います。・・・でもそれってもしかしたら1年で一番聴き込むアルバムだったりして。少なくとも私はそんな予感が・・・(ASIAのASTRAのようなアルバムです)
11. HRCSapporo ★★ (2010-01-27 23:49:00)
25年間リアルタイムで聞き続けています。いつもそばにはBonJoviがいました。
彼らに出会った時のインパクトや、一番聞き込んだ思い出などの雑念を抜きにしたら、№1か!?ってほど気に入りました!
期待した音=マンネリかもしれないけど、自分にとってはこれが最高です!!
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12. H・W ★★ (2010-02-18 11:32:00)
なぜか妙にU2臭い部分が目立つ最新作。
何?リッチーって、こんなギター弾くヒトだったっけ?という感じ。
彼らは何を演っても自分たちの色に染め上げるだけの力量を持っているし、
このアルバムのどこを切っても「パクリ」なんていう言葉は出てこないんだけれども。
だったら良いじゃん、という事なんだけど・・・。
しかしね、ディレイの効いたクリーントーンで、ああいうコード進行でチャランチャランとやるのは、「彼ら」の専売特許だわ。無心で聴こうと努力しても、頭をよぎるのは仕方ないのと違うか。
いや、まあいいんですけどね。
作品全体としては、突出した曲は無いものの、全編にわたって良質なメロディと土臭い哀愁が漂う、非常にオーソドックスな(いい意味で)アルバムですわ。
長期醸造のブランデーみたいな、まったりと丸い味わい、っていうんですか。
僕は悪くな
…続き
13. ぶた ★★ (2010-03-07 16:03:00)
賛否両論あるけど好盤だと思う。 特に9,10,11曲目は爽やかで最高です。
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14. ター坊 ★★ (2010-03-30 15:41:00)
>H・Wさん
>僕は悪くないと思いますけど、果たして、ここまで枯れた味わいをBON JOVIに求める>向きが、どれだけ居るんでしょうなあ。
売れ方から判断するに、かなりいるんでしょうね。
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15. 帆船 ★★ (2010-07-12 23:48:00)
まぁ、なんというか年一回の村祭りみたいなもので、それが年一回ではなくBON JOVI周期というだけであって
またBON JOVIの季節がやってきましたなぁという感じ。内容もいつも通り可もなく不可もなくといったところで
全く問題なし。要は何曲かその時気に留まる曲「SUPERMAN TONIGHTとか」があればそれでいい。長くやるとは
そういうことだ。アルバム発売前にちょっとしたサプライズ「~のアンサーソングみたいな」があれば十分。次もまた。
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16. ジョージべラス ★★★ (2011-12-17 12:05:05)
メロディアスハードが戻ってきましたね。過去の作品の
使いまわしのような所もありますが、これぞボン・ジョヴィ
といったアルバム。メロハーファンには、たまらん。90点
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17. carry ★★ (2014-08-19 21:11:53)
なんか評価低めですね………
個人的にはカントリーだった前作から、Bon Joviらしさを取り戻してくれたアルバムとして高く評価してます。やっぱり彼らにはロックしてもらわないと。
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18. 名無し ★★★ (2015-09-23 12:42:42)
評価低いけど結構好きなアルバム!
19. MK-OVERDRIVE ★★ (2017-04-25 09:24:33)
デビュー25周年にして11th。一見"国境の長いトンネルを抜けると雪国であった"を連想するジャケ、よく見ればこっちへ向かっている、つまりトンネルに入ったばかりなのだ。本人たちにしてみればタイトル通り光の輪から降臨したように見せるつもりだったのだろうか。
2005年以降2年ごとにアルバムをリリースしてきた3発目。チャートでは3連続№1といえども決してセールス的にメガヒットを記録した訳ではない。当時ちょうど五十路のRICHIEが"まとも"だった最後の作品でもある。この後ジャケ絵の通りトンネルに入ってしまい次作まで4年近くを要して、更にその先は…。
前作のカントリー路線からハードロックに戻った点よりも、良く言えば安定、悪く言えば停滞してしまった印象を受ける作品。路線をコロコロ変えるだけが革新ではないのだが。
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20. MEDICINE ★★ (2021-01-25 23:23:07)
嫌いじゃないけど、好きでもない。もっとパワフルな曲が欲しかったなあ。歳だからしょうがないけどね。でもWE WEREN'T BORN TO FOLLOWは好きです。
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