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00年代 | 90年代 | N | アメリカ | スラッシュメタル | プログレメタル | 叙情/哀愁NEVERMORE
The Year of the Voyager (2008年)
解説
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1. Final Product, 1. My Acid Words, 2. What Tomorrow Knows / Garden of Grey, 2. Next in Line, 2. Enemies of Reality, 2. I, Voyager, 2. The Politics of Ecstasy, 2. The River Dragon Has Come, 2. I Am the Dog, 3. Dreaming Neon Black, 3. Matricide, 3. Dead Heart in a Dead World, 3. Inside Four Walls, 3. The Learning, 3. Sentient 6, 3. Narcosynthesis, 3. The Heart Collector, 3. Born, 4. This Godless Endeavor
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. るーいん ★★ (2009-10-24 19:24:00)
自分が持ってるのはCD+DVDの限定版なんだけど、Liveでこの再現度。改めて彼らの演奏能力の高さを痛感させられた。
選曲もいいし、オススメ。
2. ハルディン ★★★ (2013-06-13 21:53:00)
2008年リリースの2枚組みDVDのライヴ作品。DVDのDisc1はドイツのボーフムで行われたThis Godless Endeavorに伴うツアーの公演をシューティングしたもの。この本編のライヴは演奏・音質共にかなり良好で当時の編成に加えツアーメンバーとしてクリス・ブロデリックが参戦しており、スタジオ版以上にハイテンションかつアグレッシヴな勢いで高度な演奏を披露。This Godless~からの曲を中心に満遍なく選曲されているのでテンションが良い感じに上がる。演奏陣の技巧派ぶりは言うまでもなくフロントマンのウォーレル・デインのMCでの煽りも上手く、とにかく強力なライヴアクトらしい佇まいを感じさせる。Disc2はGIGANTOURを始めとした欧米での様々なフェスの映像、ウォーレルのインタビューやDVDのトレイラー、さらにはPVを全曲網羅しており、ファンなら必見の大ボリュームだ。
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