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00年代 | 10年代 | B | アメリカ | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | 叙情/哀愁BREAKING BENJAMIN
Dear Agony (2009年)
解説
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1. Fade Away, 2. I Will Not Bow, 3. Crawl, 4. Give Me a Sign, 5. Hopeless, 6. What Lies Beneath, 7. Anthem of the Angels, 8. Lights Out, 8. Dear Agony, 9. Into the Nothing, 9. Without You
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ヤングラジオ ★★ (2009-10-11 07:43:00)
アメリカでは、安定した人気がある彼らの新作。
路線的には従来と全く変わらず、ファンに期待に答える充実の出来である。
楽曲の出来も良く、個人的は結構お気に入りである。
それにしても、楽曲の出来がいいね。
こういう適度にメロディアスで、適度にロックしているバンドが、今アメリカでは人気があるけど、楽曲志向のファンの方には一聴していただきたい作品である。
それにしても変わらないね、このバンド。そこがいいんだけど。
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2. iaties ★★ (2013-04-29 15:55:36)
個人的には今作と前作「Phobia」しか持っていないのですが、おっしゃる通り本当にメロディが素晴らしいバンドでしたね。
一般的に言うところのポストグランジというジャンル自体は正直いうと苦手なんですが、これだけセンスの良いボーカルメロディを聴き逃すのはやっぱりもったいないですね。聴いて大正解でした。
細かいことを言うとリズム感は少しKORNっぽい感じ?がして苦手ですけどバックで聞こえるギターメロディはなかなか。
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3. 改悪妖愚瑠斗 ★★ (2013-11-07 13:33:36)
2009年発売の4th。
私的な話ですが3年前にネットで知り合った人に勧められたバンドです。
詳しいジャンル分けが曖昧になる中、私的にはLinkin Park以降この手のロックバンドは山のように存在してて、このバンドもその手のへヴィなサウンドとメロディ、もしくはシャウトを叫ぶ凡百なへヴィさと勢いだけで誤魔化すバンドの1つだと思ってました。
ところが聴いてみるとそれとは違い、とてもメロディを大事にしたアレンジやどこか悲しげな歌メロに惹かれました。
アルバム全体を通すと中盤以降やや使い古されたリフやリズムを押し通してきて中弛みを感じますが、全体に佳作といえると思います。
80点
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