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00年代 | D | アメリカ | インダストリアル/エレクトロ | デスメタル | メタルコア/デスコアDIVINE HERESY
Bleed the Fifth (2007年)
解説
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1. Bleed the Fifth, 1. Failed Creation, 1. This Threat Is Real, 1. Impossible Is Nothing, 1. Savior Self, 1. Rise of the Scorned, 2. False Gospel, 3. Soul Decoded (Now and Forever), 4. Royal Blood Heresy, 4. Closure
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ゴリケン ★★ (2009-08-18 18:30:00)
DIVINE HERESY1stアルバム。このアルバムは一言で表すと、「激烈」ですかね。といっても激烈なアルバムなんて世の中に腐るほどありますけど、ここまでギターとドラムがシンクロしてるのは流石の一言。特にドラムのティム・ユングのプレイは凄すぎる。何と言ってもあのツーバスの速さは人間業ではないよ。ディーノ・カザレスのギターはファストで切れ味鋭いです。所々でギターソロが聴けます。トミー・ヴェクスト(現在はトラヴィス・ニール)のボーカルは主にスクリームだが所々メロディアスな歌唱も聴けます。
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2. Arsenal / Gunners ★★★ (2012-12-19 01:17:12)
SAVIOR SELFの歌メロは良いですね Fear Factoryのギタリストであるディーノ・カザレスが結成したバンド、というより機械的で、超絶ドラミングがバンドのキーパーソンであること。が有名。 こーいうドラム前面系は好きですね
私は一発で気に入りハマリましたが、この手のバンドは好き嫌いが激しいこともあります。 トミー・ヴェクストの歌唱力も十分あり、ミディアムテンポであっても飽きることなく聴ききることが出来ますよ。89P
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