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90年代 | その他(数字、漢字、記号など) | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁1ST AVENUE
Tears and Triumph (????年)
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1. Intro / Going for the Gold, 1. Heaven in Your Arms, 1. When the Night Is Gone, 2. Out of Reach / Out of Touch, 2. Once in a Million Years, 2. Never Too Late to Live, 3. Hurt Before, 3. You Forsake Me, 3. Help Me Out, 3. Tears and Triumph
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. うにぶ ★★ (2009-04-03 23:51:00)
オランダのメロディアス・ハード系バンドの1st。たぶん'93年発表(制作は'91年)。
10曲中7曲で、ロビー・ヴァレンタインがロバート・ケンプ名義で作曲に関わっていますが、ヴァレンタインのソロよりも、私は断然このバンドの曲の方が好きです。
哀愁たっぷりで劇的な楽曲がそろい、ちょっと甘めの声質ながらも安定したピーター・ストライクスのヴォーカルがまた良いです。
VANDENBERGではアルバム発表まで行かなかったようですが、VANDENBERGの初代ヴォーカルよりもずっと良いなぁ。
ギターのギル・ロペスもおいしいギターソロを弾きまくりで、しっかり自己主張しています。
哀メロ派の人にはかなりおすすめの良作です。
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2. MACHINE HEART ★★ (2009-09-07 23:43:00)
ロビー・ヴァレンタインがZINATRAの前に在籍していたバンドの1st。
彼が殆どの曲を手掛けていますが、曲はソロよりもZINATRA寄りなので取っ付きやすいです(ソロの曲もあれはあれで素晴らしいですが)。
NEVER TOO LATE TO LIVEとYOU FORSAKE MEはその中でも屈指の出来です。
適度なハードさ・ポップから哀愁までメロディの充実・安く手軽に手に入る(笑)という3拍子揃った良盤。
このジャンルならではと言えるKeyの活躍振りも見逃せません。
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